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履歴書の資格の書き方 - 印象に残る書き方のコツ -
履歴書の免許・資格欄で自分の商品価値を高めよう
- 自己PRにつながるものはすべて記入
- 履歴書の免許・資格欄には、取得年月順に正式な資格名を記入します。 志望する業界や希望職種に関連するものはもちろん、仕事とは直接関係のない資格でも、 アピールすることを意識して積極的に書いておきましょう。 資格をたくさんもっている場合は、希望職種と関係が深いものや取得レベルが高いものを優先させるなど、取捨選択して記入します。
- 有利なのは、国家資格ばかりではない
- 資格というと、「英語検定」「宅建」などの公的資格や国家資格が連想されますが、採用選考で有利になるものは、こうしたものばかりではありません、 たとえ短時間の講習で簡単に取得できる技能でも仕事で役に立つと思われるものなら、それなりに評価されます。 資格は、あなたの能力を見つけるものです。自分を売り込むための材料として積極的に記入しておきましょう。
POINT1:基本データの書き飛ばしはミスの元
POINT2:押印欄があるとき捺印は最初に押そう
POINT3:現在の勤務先を「連絡先」にしないように
POINT4:履歴書の学歴は正確に記入しよう
POINT5:履歴書の免許・資格欄で自分の商品価値を高めよう
POINT6:自己PRでは人間的な幅をアピールしよう
POINT7:短いセンテンスにまとめよう
POINT8:自分の言葉で表現しよう
POINT9:表現に客観性を持たせよう
POINT10:具体的なエピソードを含めよう
POINT11:数字やデータを入れよう
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