はてなキーワード: 建物とは
まずこの時代にちゃんと『時代劇ってこんなんじゃねえから!』ってアメ公達にビンタ出来たのがえらいよ。
日本の海外好きどころか、日本の若者ですら「サムラァイブシドゥー」レベルで終わってんのに、ちゃんと『だからぁ!そんなトンチキしないの!』ってやってくれてんのは良い。
SHOGUNが賞されてるような時期にトンチキ源平物アニメが評価されてんのも良い。
それぐらい日本の大衆は戦国にも江戸にも武士道にも魅力を感じてないし、だから半端知識で半端武士と半端忍者を作品内で出して漸く『あれー?意外とコイツら描写すんのめんどせーぞー?』ってなる。
そりゃ日本史の授業ですらちゃんとわかってねえのが大半なんだからその中のややこしい細かくて鬱陶しい制度や掟なんて覚えられるはずもない。
というかそんな現代人から遠く離れたファンタジーめいたものを覚えるのなら現代の法律を覚えておいた方が百倍は得なんだよな。
それを必死に守り通しても観光客すら傲慢に雑多に破壊してジャパニーズを体感して帰るだけ、挙句に現代式の配慮に塗り替えてくれる?と言わんばかりに組み替える。
誰もジャパニーズプライドありがとうなんて言わない。日本人自身がそう言わない。死んだ特攻隊のことを話す時だけ武士を思い出して泣く、白虎隊のことで泣くような現代人はいない。泣くような要素があるのかは知らん。
真田がやったのはそういう『オマエ!コンナglobalナstageデlittle asianガチョウシコイテンjust bring it!』って状況で『こんな!こんな描写を許してたまるかァ!俺はやるぞ俺はやるぞ俺はやるぞ!』ってやり通したからヤバくて凄い
そう、日本人は凄くないんです。
時代劇大好きサナディーが時代劇を語り継いで演じてきた人達に対してウルトラリスペクトがあるだけで、欧米が評価したのはSANADAのブシドゥー絶対表現するぞマインドなんです。
そりゃ日本人の成果ではないよ、日本人はnarutoやら逃げ上手のスケベショタやらなろう系サムライブレード(ドワーフも惚れ惚れ多重層カタナ)やらしか提供出来ないんだから。
ハラキリを納得させたのは真田だよ、雨の中に墨混ぜて雨を濃くしたのはクロサワ。
ジャパニーズ江戸っ子ヤクザブルーを表現したのはTakeshi'sだし、ジャパニーズの最大ヒットはNINE SAKAMOTOのスキヤキだもん。
真田の信念がやべぇし、ただちゃんと日本人すげえを評したいなら、なろう系でいっぱいアニメ化出来てるジャパニーズオタクmakesファンタジーすごいなんだよ。
頑張ってNetflixとかで日本のドラマとか海外に出してるけど、それがどこまでウケてるかなんて知らん。
サンクチュアリだの、悪役女王だの、本当に届いてるのか?イカゲームの方が届いてないか?アイリッシュマンの方が届いてる?こりゃまた失礼しました。
だから、クリエイターがちゃんと信念を乗っけて作品を作って、それがちゃんと大衆にウケたってのはすげえんだよね。
単なる日本人は単に日本人なだけなので、しかもそれに対して『武士が〜』とか『忍者が〜』とか『ヤクザが〜』とか言っても近所の神社の逸話すら語れねえし、風俗の場所すら知らねえのが大概なので日本人はすごくない。
君達がちゃんと『いや俺ん家の近くの神社マジこんな神祀ってて〜』だの『この場所昔は軍の基地があって〜』だの『この古臭い建物実は代々続く武家の〜』とか言えるんだったら誰かのサブカルに近付けるからありがとうって感じ、リスペクトって感じ。
誰かのサブカルがちゃんと面白い作品に届いたならやっとそこで、あ、この人すごいね!ってなる。
生きてるだけで凄いと言われるのが煽りでしかないように、日本人でいるだけで凄いは単なるズルを称賛されてる気持ち悪い状況でしかない。
改札・建物・電車の出入り口付近で立ち止まるひと。また、その付近で談笑し始めるひとびと。奥のスペースが空いているのに、電車やバスの出入り口に固まる乗り慣れていない若者。
曲がり角に中途半端に集合しているひとたち。道に迷って階段の手前や、人が改札に向かって曲がり始めやすい斜め後方などでたむろする外国人観光客と、彼らの行李箱(キャリーケース)。
これ以上避けようがないくらい端の方で階段の上り下りをしているのに、群れているときは決して避けようとする素振りも見せない女子大生。道の真ん中をダラダラ歩く若いひと。普段なら自ら避けようとするのに、性欲に目が眩んで避ける知能をなくした男女混合で群れている内の男。
意味もなく電車やバス内で騒ぐ児童。部活帰りの男子生徒のエナメル。
狭い通路と分かっていて、椅子を引こうとする素振りすら見せないひと。
どこにどう進むか先が読みにくい杖つく老人。
スマホを見ながら歩き、ぶつかる直前になって漸く前を見るひと。また、スマホを見ながら歩いているという自覚がなく、道の真ん中を歩くひと。
横断歩道を渡っているときに躙り寄ってくる自動車や、狭い歩道の上を驀進する子連れのママチャリ。
そこまで広くもない住宅街の道で、左右の隙間のいづれかにも抜けにくい、歩道に乗り上げて駐める車。
アーケード街で人の流れと進行方向に明らかに規則性が見出せるのに、その流れを逆行して歩くひと。終電間際の宵の盛りに声をかけてくる客引き。
爪先の奥にたまる靴の中のほこり。土踏まずあたりで転がり続け、踏ん張る際に中敷きを削る小石。足の中指の肉刺擬き。予期せぬ溝と段差。
あったじゃない?
映画の撮影で建物の5階くらいから落ちていくスタントシーンで本当に落ちてしまって瀕死の重症を負ったとき。
あのときにいまの偽物と入れ替わったんだよ。
先週、2年ぶりに取りに行ったら、とうとう「eTAX経由じゃない納税証明書の発行は1時間かかります」と言われた
2年前は10分かからずに出てきたものが1時間かかるってすげーな
窓口に行くとeTAX端末PCに誘導されその場で登録させられそうになったこともあった
ちなみに会計事務所経由で登録してるので、窓口で登録すると二重登録になり、過去年度の情報(欠損金とか)が消滅するそうである。どんな罠だ
そんな感じで毎回窓口に行くたび、eTAXは会計事務所に投げてるのでと説明し、紙の用紙をもらうのも慣れたもんである
eTAX自前で使えよというデジタル化無謬バンザイの人たちが湧いてくるのだろうが、雇用が複数県にまたがってたり為替差益が出たり売上のわりに色々と細かいうちの現状の業態と規模では決算申告の諸々は会計事務所に申告をお願いしたほうが楽(控除できそうな内容も調べてくれる)なので、eTAXは経費が増えるだけ、使うのは公共入札申し込みのための納税証明書発行だけ、にしかならない
2年に1回のために会計事務所にeTAX経由で納税証明書発行を申請しといてください、とか、どんな非効率だ
で、紙に書いて納税証明書をもらうわけだが、eTAX申請だと短時間でできて紙に書いて窓口申請だと1時間かかるって意味不明すぎて笑うしかない
じゃあと窓口で呼び出しカードを受け取って、国税の税務署建物を出て、市役所の納税証明書をもらいに行く
うーん非効率
税金の滞納があるかどうかなんて、それこそ、法人マイナンバーで役所内で見れるようにすれば済む話なわけで
eTAX登録自体は会計事務所経由で済んでるし、マイナンバーを使って情報閲覧するのを認めます、とか申請書類にチェックさせて終わりって方向で制度が整備されてくのかなーと思ってたら、まったくそうなりそうにない、という
先週は平日睡眠バランスが崩れて平均3~4時間しか眠れていなかった。
土曜日は1日中家の中でゴロゴロして寝たり起きたりを繰り返して過ごした。
日曜の朝方に目が覚めて、脳も体もなにかを欲してるような感覚があった。こういう時はとにかく外に出てしまったほうがいいと経験で分かっている。
スマホだけ持って外に出ると朝焼けが建物の間から見える。夜の名残で空気はまだ少しひんやりしている。
たくさん寝たせいで体が少し軽く感じる。ジョギングに向かうおじさんや、仕事に向かうらしい人とすれ違う。
コンビニの前を通った時、店内で60代くらいのおばさんが棚の整理をしてるのが見えた。あのおばさんのシフトは夜勤なんだろうか。
珍しい時間帯の風景が好きだ。新宿で夜間働いていた頃、夜中ビルの隅っこに座りこんで一人で弁当を食べていたホストの男を思い出す。
ボサボサの髪でのり弁を食べていた彼はその後ホストとして成功したんだろうか、それともまったく違う仕事をしてるんだろうか。
早朝は働く人間の足跡が見えやすい。人の少なさが眠ってる人の多さを想像させる。どんな人間でも眠っていると想像するとなんとなく人間がかわいく思えて好きだ。
配送のトラックが走ってる。ナンバープレートを見てその道程を想像する。
空を見上げるときれいな虹が出ていた。雨なんて降っていたんだろうか?
虹を見たのは3年ぶりくらいかもしれない。3年前心のバランスを崩して仕事を辞めていった同僚と、久しぶりに会った待ち合わせの駅で見た虹以来だった。
あの時は夕方でたくさんの人が虹の写真を撮っていた。僕らは二人とも写真すら撮らなかった。
今日の虹は誰も見ていない。さっきのコンビニのおばさんに虹が出てますよと教えたくなった。それくらいきれいな虹だった。
色の境界はあるのかないのか分からないようなグラデーションで、でもハッキリとオレンジから紫まで色の帯が感じられる。
色が溶けているとしか言いようがなく、曖昧と明瞭が同時に存在してるような不思議さがある。
子供の頃、水たまりに油膜が張っているのを見てこれが虹の最初だと思ったことがある。
それは汚水かなにかだと思うけど油膜が虹色になっていたから、どこかに大きな水たまりがあって、そこから虹は伸びていくんだなと思っていた。
思い返すと、そういった事を大人に話さない子供だった。バカにされると思っていたわけではない。誰に話す必要もないと思っていたんだと思う。
でもそういう事を話してれば大人はかわいいと思ってくれたのかもしれない。そういう意味ではちょっと損したかもしれない。
自然の景色は子どもの頃見たのとまったく変わっていない。自分がどうであろうと虹は勝手に出たり消えたりし続ける。
美しいと思うならどうぞご勝手に、と言われてるような気がして、それがなおさら美しいと感じられる。おお人間は哀れなり。
お腹が空いてる気がしたので吉野家に入って朝定を食べた。店には朝帰りっぽい女の子が一人いた。
少し崩れたアイラインと牛丼の組み合わせが妙に色っぽく見えた。
その後店を出てセブンでアイスコーヒーを買って飲みながら家に帰った。
自分は生きていて、こういうなんでもない時間になにかよくわからないものが染み渡っていき、心を豊かにしてくれるという実感がある。
増田が体験した話と母が体験した話をいくつか。でも全然怖くないよ。あしからず。
小学生か中学生の頃、お風呂に入ってシャンプーをしていたら目の前のすりガラス扉に母と思われる人影が見えたんだ。
当時住んでいた家は洗面所・お風呂・トイレが一箇所に集中して設置されていて、お風呂の前に洗面台、向かって左側にトイレがあったので、嫌でも洗面やトイレを利用する姿が見えるんだよね。
んでキッチンやトイレで水を使うとシャワーが一瞬熱湯になるシステムだから嫌だなーと思っていたのにちっとも出てこない。
母はうんち星人だから時間かかってるのかなと適当に考え全身洗い終わり出て、洗面所で水気を拭き取りながらトイレドアのすりガラスをちらっと見ると人影がないのよ。
あれ~??いつのまに出てたんだ??と思いながらリビングに行くと母が読書していた。聞いてみるとトイレに行ってないとのこと。
でもこんなことがあったよと報告すると「あーあのへん気持ち悪いからな」 ・・・言ってくれよ。
URなんだけど当選して内見したときからなんか気持ち悪いと思ってたらしい。その後住んだ人今住んでる人大丈夫かな?
次は小学生の頃の話をふたつ。
ひとつは友人とトイレの花子さんやろうということになり二人でいつも使っている女子トイレへ。
どこでもそうだろうけど誰も入ってないトイレのドアって普通開いてるよね?でもそこの手前から3番目奥から2番目の個室だけ、歪んでるのか鍵をかけなくてもうまい具合にかぱっとはめられるんだよね。
それを利用して閉めてコンコンコン花子さん遊びましょってやったらコンコンコンってノックが返ってきた。二人で顔見合わせてえ?!キャーっと教室に逃げた。
トイレには私達二人しかいないし思いっきり目の前の個室から聞こえたから他人のいたずらではないと思う。
もう一つは別の友人たちと廃墟探検をしたとき。UR群の中に一つだけ廃墟になってる建物があって学校から入ってはいけないと禁止されてたんだけど、おバカ系女子小学生はそんなの気にしない。
じゃんけんで負けた子が一人で侵入し2階の一室のベランダから手を振るというミッションをしたんだけど、その子の後ろに灰色の服を着た男性が見えたんだ。室内にいてガラス越しに見えた。増田だけじゃなく地上にいた全員で見た。
当然ざわざわし、帰ってきた子に聞いても誰もいなかったと。
増田の記憶では灰色のスーツなんだけど今考えたらスーツじゃなくて作業着かもしれない。どの棟か忘れたけど建ててる最中に死亡事故あったみたいだからその人かな?
あとは猫関連ぐらいかな。数匹飼ってたんだけど亡くなるたびに似た色の塊が見えたり視界の端っこにいたりする。でも気のせいといわれればそうだろうねというレベル。
でも一度だけ、鳴るはずのない置物から音がしたことがある。蓋付きの香炉で、かなり重いので軽い力では動かないんだけど、置いてる下駄箱の上に猫が寝ているとたまに音がするんだよね。
冷房入れてないときは玄関が一番涼しいからその子はそこがお気に入りだったんだけど、死ぬ数ヶ月前から体調不良でもう下駄箱に登る元気なんかないわけよ。そもそも立てない。
それが体が軽くなったから嬉しかったのかな、亡くなって数日の間に2回蓋がずれる音がした。地震でもずれず触らないとずれないのに。たぶんくつろいでたね。
今度は母の体験談。前述でわかるように増田よりも多少わかる人で今住んでるマンションでも気持ち悪い階段があるといって全く利用してなかったり、近所でも通らない道がある。ちなみにその通らない道は大島てるに掲載されている。
一番怖かったのが店を経営していたときの話。内見のときから厨房に女性の霊がいて「霊のいる飲み屋は繁盛する」というジンクスがあるのでラッキーとしか思っていなかったけど、この霊は困ったちゃんかまってちゃんで
思わせぶりにちらちら姿見せてきたり、ラップ音させてみたり照明を付けたり消したりしてくる。いい加減経営不振でイライラしてる+子供の頃からの不眠で寝付きが悪い(始発で帰宅するために仮眠)のにむかついてつい怒鳴りつけてしまったそう。
そしたらぴたっと収まったのでやれやれこれで寝れるぜとトイレに行って便器に座ったところドアがドンドンガタガタ。地震かと思いきやドアだけが激しく揺れている。しかもノブは全く動いていない。
これはやられた仕返しだ・・・と思ったけど生身の人間の可能性もあるのでビクビクしていたらそのうち収まったので、トイレから出て入り口ドアのチェックをしたらしっかり鍵がかかっていた。やはり霊の仕返しだった。
増田がまだ赤ちゃんの頃、リビングで母子横になってうとうとしていたら金縛り。金縛り自体はよくあるけど10回中9回は先に脳が起きただけ(残り1回は部屋の空気がおかしいとか誰かが見てるとか上に座られてるとかなんだって)でその時もそんな感じ、いつもえいやーっと目を開けると解けるので見開いたら目の前にニコニコ笑顔の赤ちゃん。
あれー娘ちゃんいつのまにここまできてたのーと思いながらまだ眠かったのでまた寝、起きてからお腹のあたりにいる増田を見てあー元の場所に戻ったのねと思ったんだけど、よく考えたらその頃の増田はまだ寝返りも打てないのよ。
当然ハイハイもできるわけない。さらによく考えたらその赤ちゃんは増田よりも少し大きい子で明らかに月齢が合わない。あれは誰だったんだろうね。
持続力のある体験もしている。現在は誰も住んでない母の実家での話。
深夜にスタンドをつけてこそこそ読書をしていたら、ダイニングと玄関前との仕切りにある引き戸が開く音がし、スリッパで歩く音、トイレのドアが開く音がしたので怒られると思い急いで電気消して狸寝入りしてたのにその後音が全くしない。
恐る恐る部屋の襖を開けて見てみたらすぐそばにあるトイレには電気がついてない。おかしいな聞き間違いかなとまた電気つけて読書を再開するとまたしても上述の音がする。でも誰も来ない。
というようなことが数回続いたあと、また来ないんじゃないの~と思ってたら襖ががらっと開き「いつまで起きてるの!早く寝なさい!」と祖母。
きゃー今度は本物だったと読書を諦め寝ることにした母だけど、本当に祖母が来たときとそれまでの不審な物音は音自体はそっくりというか完全に一致してるけど音量が全く違うことに気づいたらしく、人間が実際に出した音にしては小さすぎるしトイレのドアが開く音はしたのに閉まった音はしない、なのに覗き見たときには閉まっていたということに気づいて一気に怖くなっちゃったとか。
これは引っ越した当初の体験だから小学校高学年の頃なんだけど、実は一人暮らしを始める20代まで時折深夜に聞いていたらしい。
恐らく深夜にだけ聞こえるんじゃなくて昼間にも聞こえてるはずだけど生活音や外の音で聞こえてないだけ、つまり一日中ダイニングとトイレを行ったり来たりしてるんじゃないのかと話してたけど、子どもの頃何回も泊まってそんな音は聞いたことなかったな。霊も引っ越したのか増田と縁がないだけなのか。
心霊好きの友人に体験談を送ってあげようと長文メールをポチポチしていたある夏の深夜も、開け放した窓から誰かが覗いてる感じがあってそれも網戸にびっしり人が張り付いてる感じで気持ち悪いのなんので振り向きたくないんだけど、1階に住んでたから万が一人間だったら危ないので勇気を出して振り返ったらやっぱり誰もいないんだよね。これを何回も繰り返して気持ち悪すぎるからやめよう服でも見ようとメールソフトを閉じたらそのうち気配がなくなったらしいんだけど、隣りにいた増田は全く気づかなかったわ。
あとはソファでうたた寝してたら肩持ってわさわさと揺さぶられ「ちょっと?!誰?!」と女性に言われたり、行列がベランダ側から玄関側に抜けていくついでに寝転んでた母の頭を全員で踏んでいったり(これは知人に電話で話したらそういうの得意な人紹介したげるといってその得意な人に霊道が走ってるから動かしてあげますねでもいずれ元通りになるから引っ越したほうがいいですよと言われてから心霊現象が激減、そして徐々に増えてきたタイミングで引っ越ししたら上記のUR)、寝てたら足を引っ張られたり叩かれたりするので何よもうーっと起きたら沸かしっぱなしのお風呂から煙が出ていたり色々あるね。
できないかな
具体的にはサイレントヒル(2、3、4、ホームカミングあたり)の世界に入りこみたいという欲望なので、ホラーという広い括りではなくただサイレントヒルのテーマパークであればいいのだが、そんな贅沢言えないから古今東西有名なホラー系の世界が複数集まって再現されてるテーマパークあったらぜひ行きたい
小規模から中規模の独立系お化け屋敷や脱出系パークがあるのは知ってるんだけど、ああいうんじゃなくて屋内にも屋外にも再現性の高いマップが大きく広がっていて建物の内部やゲームでおなじみの屋外景色の中を歩き回れるしクリーチャーも闊歩している、そんなディズニーランドみたいなホラー系(サイレントヒル)パーク行きたいなあ
人間が徒歩で歩くスケールにおいては碁盤の目だろうと曲がってようと変わんねーよ。局所的な密度だって土日の新宿三丁目とかを除けば人間がシャキシャキ歩くのに支障があるほど人が詰まっていることはない。
建売は地域にもよるけど、東京は狭い土地に3階建ての駐車場を無理やりつけたやつがあるので避けたほうがいい
逆に取手みたいに土地が広いところだと建売も形状的にはまともになってくるんで、建売のほうが無駄ない
ただ、建売だと銀行が出すお金の都合で断熱材が薄いんで、飯田建設みたいな安いところて断熱材割増オプションをつけて、窓はなるべく小さく、2重サッシ、総2階建てにしたほうが何かと良かったりする
アルミは結露すると言われてるけど、二重にしてしまえばあまり問題はないのよ
・「ファイナンシャルプランナー」とかいう保険営業に騙されてはいけない
・建て売りのムカつく点は10年後のリフォームで改善しろ。どうせリフォームは絶対する
・注文住宅で建物だけで予算使い果たして、庭とか駐車スペースはDIY、とか絶対マジで辞めろ。そんな時間なくて土のまま放置になるから...
構造的にできる範囲というのはあってなんでもフリーというのは意外と難しい
ある程度ならできんことはないけど、やりすぎると大きな地震が来た時に建物に縦のひびが入って解体コースなので…
意外と自由度はないで
ブクマでも書かれてたけど、ここまでやっても普通の人が注文住宅で99点取るのは難しいよね。というか、俺も99点取れない。3年前にめちゃくちゃ色々考えて家建てたけど、それでも点数付けるなら90点くらいで「こうしておけば良かった〜!」って点は大なり小なりやっぱりある。
余計なお世話だと思うけど、点数上げるために俺が大事だと思うことをいくつか挙げるよ。
いろいろ書いたけど、家づくりはおもしろいし、自分が何を大切にして生きるのか考えさせられる良い機会。注文住宅でも建売住宅でもマンションリノベでも、自分の叶えたい暮らしに合った住まいを探して、QOLを上げていこうぜ〜!
みんなが左側通行の1列で歩けば、相手とすれ違うときにどこのラインに入るのが最適解かとか都度都度考える必要もなくなるのに…
って思ってイライラしている
車道と区切られてない狭い歩道でなんとなく左側通行の流れができてるところに
そのせいで対向者の列が乱れてしっちゃかめっちゃかになって
それを避けるためにこっちも右に左に動かなくちゃいけないことが毎日のように起こってイライラする
あるいは毎日通る駅の建物内で直角に右に曲がるブラインドコーナーがあるのだが
そこを前を歩く女がアウトインアウトの最短距離で突っ込んでいき
左側を歩いていた対向者とバッティング
対向者が逸れて俺の方に突っ込んでくるので俺が避けるみたいなことが毎日のように起こってイライラする
こういうこと書くと
「そんなこと考えながら歩いてるの?wwww人生疲れそうwwwww」
っていうやつが必ず現れるけど
は利用自由よ
ただし46条にも例外があって例えば4号の「専ら美術の著作物の複製物の販売を目的として…」とあるように
建物じゃなくて銅像などの美術品の場合、イラストとかにして金儲けしようとしてると著作権法違反になるよ
ただ、著作権法には保護期間があってそれを過ぎると自由につかっていいのよ?
例えばハチ公の銅像はキレてたはずだから多分大丈夫じゃないかしらん?
あと、46条は「屋外」の展示であって「屋内」は対象外ナノ。だから意見が分かれてて裁判してみないと分からないけれど、でかい駅の中とかにあるやつだとビミョーね
「著作権」にこだわらなければ
知的財産権には
があって
例えばロゴとかに東京タワーのシルエットをあしらったりする場合、商標権侵害しないように利用料を払うなりの許諾が必要になる場合があるわ
でも、商標には役務てのがあって申請した区分でしか保護されないの
例えばビールの区分のみ申請してたとき、ウイスキーに勝手に名前を使うのはokなの
あと、商標権で保護されるのは商品が混同されないとか、顧客誘引力とかで
後は、パブリシティー権てのもあるわ
これはねえマジで見てるんですよ
俺にはこういう夢がある、っていうじゃなくて、睡眠時にみるまとまった幻覚としての夢のなかで、俺はよく海の見える部屋に引っ越しているということだ
というか、引っ越してないのに海が見えていることもある
いま住んでいる部屋はけっこう広くて、建物に遮られずにそれなりにいい眺め…といっても見るべきものは特にないんだけど、まあ田んぼとかそういうのを眺めることができる窓がある
俺はそれをみて、えっマジかよ海見えてんじゃん、なんで気付かなかったんだ?!と感動している
すかさず折りたたみ椅子をもってきて、座って海を眺めてみたりする
昨日見た夢では、俺は大家さんの都合で上階の部屋にうつることになり、そこからは海がよく見える、というストーリーが展開された(実際には上階なんてものはなく、仮にあったとしても海が見えることはないだろう)
部屋の下見をする段階で、俺は「もしかして海が見えるのではないか?」と浮き足だっていて、実際に海の見える小部屋を発見して大層喜んだものだった
実際、部屋から海が見えたら、非常に嬉しいだろう
いい夢にはいい夢なりに悪い部分があって、それは起きたらぜんぶ消えてしまうということだ
俺の部屋から海は見えない 見えません
本当に見えたらどんなに嬉しいだろうな
とか言ってるけど、そんなに嬉しくもないのかもしれん
ときどき見るくらいに止まるのかも
しかしやっぱり、好きなタイミングで海を眺められるというのは、メチャクチャいいんじゃないかと思うわけだ
そういう気分があるから、頻繁に夢にも見るんだろうな
司法書士の勉強すれば、いやでもそういう考えを払拭せざる負えないんだけどなあ…
司法書士なんて先人が作った知恵をうまく使う仕事なんで、勉強してるうちにMMOで自由といいつつ実は固定みたいな状況がマジどうでもよくなってくる
あと、行政書士も試験に受かって、行政書士の登録してから、行政の作った基準になるように書類を作ったり、建物自体を変えるように助言する仕事をするんで、性質としては司法書士に近い
なんか話題になってたけど、高卒から見るとそれ当たり前なんだよ。
それをショックと言われても、世の中そんなもんだろうとしか思えないんだが、感覚がおかしいのだろうか。
高卒の初任給よりは流石に俺の方がもらってるけど、初任給は2万円違う。俺は20年以上前だけど、ここ数年で一気に上がって差が付いた。
初任給が上げられたとき、初任給以下の若い従業員は初任給上昇分と同じ金額が現在の給与に加わるという処置がとられた。ただしパート、契約社員は関係ない。
が、昇給は会社の成果に連動して同"率"で上がっていくので、彼らが俺の年齢になる時には、今の俺の給与よりも数万円は多くもらう計算になる。
もっと言うと、日本は基本給を一定にして、できるだけ平等に見せる一方で、ボーナスで差を付けるという慣行が行われてきた。そこまで入れると、ただ指示に従って作業してりゃよいラインの作業者と、それを動かす激務の生産企画の連中とは、ボーナスで1ヶ月分は違う。そう言うもんだ。
実は、それよりも理不尽だと思う事がある。
勤務先は昔(俺が入社する前)はある有名なコンピュータ屋の100%子会社が直接所有する工場だったそうなのだが、その後、人材派遣会社とコンピュータ屋の合弁会社(人材派遣会社が51%出資)が立ち上げられ、従業員のほとんどが移籍した。
ただ、その中でも元のコンピュータ会社の子会社(100%子会社)に残った連中がいる。工場の設備や建物の所有と、コンピュータ会社が他の企業との契約の関係でやらなければならない仕事を表面的に引き受けるためだけの会社だ。
実は100%子会社に残った連中と、それ以外の人たちとの間で、年収で200万円近い差があるらしい。仕事は移籍した人たちが実質的にやっている。子会社の連中は生産に関わる事は一切ないため、伝票処理や、たまに外から来るお客の対応と言った仕事だけをしているにもかかわらず、だ。
そうやって先輩たちが嘆いている。
とは言っても、ここそのものが、地域の平均よりはそれなりによい給与を得られているし、他に転職先などないのでみな黙って働くだけなのだが。
何が言いたいのかというと、一般労働者が初任給の新人という小さな所でガタガタと争うのではなく、もっと幅広い視点で考えた方が良いのでは無いかと言う事だ。
分かりやすいから分かりやすく不満が溜まるのだと思うが、もっと大きな理不尽があるのではないか? そちらのことを考えて、そしてどうにもならないと諦めることが出来れば、そんな小さな不満などに感情を揺さぶられることはなく、優秀な社畜として人生を終える事ができる。