はてなキーワード: メシマズとは
>「モラハラ(モラルハラスメント)」とは、道徳や倫理から外れた言動や態度による嫌がらせを意味する。
「早食いをやめて」というただの相談事が、道徳や倫理から外れた言動なのか?
元増田がメシマズであるという思い込みこそ道徳や倫理から外れた言動であり嫌がらせだな
飯を作ってくれた人に対する感謝がない時点でお前は育ちが悪いモラハラ男である事は間違いない
否定してみ?
>料理がまずい
お前の思い込みやな
「モラハラ(モラルハラスメント)」とは、道徳や倫理から外れた言動や態度による嫌がらせを意味する。
「早食いをやめて」というただの相談事が、道徳や倫理から外れた言動なのか?
それが間違ってるのか?正しいよな
早食いの原因がメシマズだなんて元増田の旦那は一言でも言ったか?言ってないよな
非常に残念な頭をされていますね。
まず、前提
早食いは行儀が悪い
ここがまず間違い。行儀がよい/悪いに絶対的な基準はない。当てはめる価値観で決まる。
攻撃してるとは言わないが相手はすでに自身の考え方を表明している。
やめてほしいと思うことは自由だが、自身の考え方を表明しているにも関わらずしつこく変えさせようとするのはモラハラと言える。
相手の価値観を尊重していないことを全く棚上げした上で自分の価値観を押し付けようとしている。身勝手極まりない。
全くそんなことは書かれていない。「美味しい」と言われたことがほとんどないことの理由を味に無頓着と決めつけているだけでメシマズの可能性があり得るという指摘をされている
「高崎物語」は、暇空茜の怨敵である堀口英利を誹謗中傷する内容のストーリーだ
好き嫌いcomでリレー小説形式で綴られるどう見ても嘘松な内容だが、暇空茜は堀口を貶める目的で真実として広めており、岩下の新生姜社長も盛んにRTして加担している
https://suki-kira.com/people/result/%E5%A0%80%E5%8F%A3%E8%8B%B1%E5%88%A9
その物語の内容は、堀口が地元の群馬県高崎で女性に性暴行したことを女性の兄やその関係者らが告発するという内容だ
女性を暴行するだけでなく、性的な異常行動が多く母親と近親相姦したり、人前で肛門をいじるのが常習化し肛門いじりにより潰瘍性大腸炎になったという
肛門いじりの際にはお菓子の「アルフォート」を使っているという設定だ
被害者女性の兄はイケメンヤンキーで、彼が大活躍して堀口を倒すというヒロイックストーリー
最近の暇空は、colaboに敗訴しのりこえねっとに敗訴し、久しぶりにヒットしたキッズドア叩きも、キッズドアが暇空弁護士の渥美陽子の関係者の関係者がやっているためストップをかけられ不満がたまっていた
また、8月中には堀口との裁判判決が出る予定で勝てそうにはないため、物語の中で堀口をこき下ろしてスカッとしたかったのだろう
その気持は、暇空の敬虔な信者である岩下の新生姜社長も同じだった
neko800@nekohachi1
フォロワーたちよ。おつまみは「岩下の甘らっきょう」にしなさい。
@shinshoga
あまりにもメシマズな話題が続いたので、ネコハチさんはどう料理されてるかと覗いたら岩下のらっきょう!救われました…😭
neko800
@nekohachi1
TLにカルマが貯まってきたら岩下の商品でリセットする事にしています。ありがとうございます☺️
@shinshoga
岩下の生姜社長は電波作文「高崎物語」を熟読して「アルフォートを肛門挿入」ネタを楽しんでいる
一般の大学生が誹謗中傷される作文を面白おかしく食品会社の社長が話のネタにしている
この会話相手の@nekohachi1は堀口を全裸にしたり滅多刺しにしたりする画像を作成して動画も作り収益化している人物だ
@nekohachi1のアカウントを見てくればわかるが、彼は一貫して堀口を模した中傷画像や動画を投稿し続けておりそれがメインコンテンツ
岩下の新生姜社長は@nekohachi1と相互フォローであり、「公金不正受給追求」などという「建前」すらつかない堀口叩きを支持している
削ぎ落されたのは〇〇や△△をめぐる本筋外のエピソードだけじゃなくて映画出演する権利を与えられたメインキャラクターの性格描写となる部分も、であって
おかげで一部のマッチョ志向増田の琴線に触れた「男性キャラクターは男らしさを降りないと存在を認められない」という特徴は、映画だけを観ている限りではほぼ消臭されている。瀬戸康史演ずるキャラクターは普通の優しくかっこいいおじさんだ。
それは新垣結衣演ずる槙生も同じで、最初からやたら「良い人」だ。原作だと変人でとっつきにくいキャラクターが15歳の少女を引き取るという思いきった行動に出てくるというギャップが存在する。
だが、嫌々ながら売り言葉に買い言葉でやむを得ず引き取ってしまった後悔を内に秘めた「キツい」性格のワーキング成年女性である描写は映画では存在しない。(執筆中は邪魔をするなと釘をさすくらいのやりとりが最初くらいはあってしかるべきだろうが、意外なくらい主人公二人の間には壁(映像表現では、部屋と部屋の間の扉にあたる)がない)
いきなり両親を亡くした中学生を引き取るのだからどう考えても善人に間違いないのだが、少女に、私を引き取ったのは自己満足のため?(大意)と問われて違うよ、愛しているよ(大意)と答えるのだからこてこての善人である。
新垣結衣(槙生)は自宅を汚部屋にしていた。これを「良いのよこれで、私には」と開き直って見せれば傲岸不遜なキャラクター付けになるのだが、なんか申し訳そうな反応(てへぺろ系)を示すので、むしろメシマズキャラクター同様の「欠点のある女性カワイイ」描写になっている。
そういったわけで観賞していて「ピンチの予感/ストレス→緩和」のふり幅が小さく軽い、低ストレスで見ることのできる映画となっている。去勢された男性や自信満々の女性を観たくない自分と向き合いたくない、という男性にも安心だ。