山形新聞社は12月1日、紙の新聞の購読料の改定に合わせて読者向けのデジタルサービスを全面リニューアルし、スマートフォン用アプリ「キジクル」をスタートしました。
キジクルは同じく12月1日から有料化した公式ウェブサイト「やまがたニュースオンライン」と連動し、県内外のさまざまなジャンルのニュースをスピーディーに掲載するほか、最長30日前までの紙面を読める紙面ビューワー(閲覧ソフト)もアプリ上で利用可能になります。これを機に「山形新聞デジタル会員」を新設し、さまざまなサービスを提供していきます。
併読プラン | 0円/1カ月 |
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単独プラン | 4,200円/1カ月 (初月無料) |
新アプリ「キジクル」は速報や紙面ビューワー、記事検索、独自の会員管理システムなど、山形新聞に関する全てのデジタルサービスが詰まったアプリです。トップ画面で県内の主要なニュースを掲載し、政治や経済、社会、地域、スポーツなどジャンルごとにも紹介します。選挙や大きな事件、事故が発生した場合には、特集ページを設けて詳報します。紙面記事一覧の機能を使えば、指定日に掲載された記事の中から目当ての記事や読みたい記事を探しやすくなります。
キジクルをもっと見よう※紙面の休刊日は印刷新聞と同様です。ただし選挙や重大ニュース発生などの場合は発行します。
※著作権などの関係で一部の広告がご覧いただけない場合があります。
2024年は下記の12回、発行を休ませていただきます。ただし、選挙や重大ニュース発生などの場合は発行します。
1月2日(火)、2月13日(火)、3月18日(月)、4月15日(月)、5月13日(月)、6月10日(月)、7月16日(火)、8月19日(月)、9月9日(月)、10月15日(火)、11月11日(月)、12月9日(月)