過去半年(2024年3月〜2024年8月)の期間内で、契約件数の多い保険商品のランキングを掲載しております。契約件数は、当サイトを運営する募集代理店フィナンシャル・エージェンシーで契約された保険商品のご成約件数を集計しています。
基本告知項目は3つ!すべて「いいえ」ならお申込みいただけます!
契約年齢:20歳~85歳
保険期間:終身
支払方法:口座振替・クレカ払い
支払回数:月払・年払
申込方法:通販・対面・インターネット
代HS-23-410-430(2024.1)
質問事項はたったの2つ! 持病があっても入りやすい医療保険
契約年齢:20~85歳
保険期間:終身
支払方法:口座振替・クレカ払い
支払回数:月払・年払
申込方法:通販・対面
N-B-22-0284(230217)
健康状態に不安をかかえていても入りやすい!所定の要件を満たしたら5年後の保険料が割り引きになる引受基準緩和型の医療保険。
※掲載している内容は通販にてお申込みいただく場合の保障内容です。
契約年齢:20歳~80歳
保険期間:終身 ※先進医療特約(引受基準緩和型)は10年更新
支払方法:口座振替・クレカ払い
支払回数:月払・年払
申込方法:通販・対面・インターネット
B23N1026(2023.5.23)
引受基準緩和型医療保険は、持病のある方も入りやすいように告知項目を限定することで引受基準を緩和した医療保険(入院保険)です。
契約年齢:20~85歳
保険期間:終身
支払方法:口座振替・クレカ払い
支払回数:月払・半年払・年払
申込方法:通販・対面・インターネット
ORIX2024-F-060
持病があっても入りやすく、使わなかった保険料が戻ってくる“新しいカタチの医療保険”
契約年齢:20~60歳
保険期間:終身
支払方法:口座振替・クレカ払い
支払回数:月払・年払
申込方法:対面
2301-KL08-H0316
3つの告知で健康に不安のある方も持病がある方も入りやすい、あんしんが一生涯続く医療保険です。
契約年齢:20~85歳
保険期間:終身
支払方法:口座振替・クレカ払い
支払回数:月払・年払
申込方法:対面・インターネット
2301-KL08-H0316
簡単な告知項目でお申込み可能なため、健康に不安のある方もお申込みいただきやすい医療保険です。病気やケガによる入院・手術を保障し、持病が悪化・再発した場合もサポートします。 ※この保険は、健康に不安のある方でもご加入いただけるように設計された引受基準緩和型の保険商品です。そのため、保険料は引受保険会社の通常の医療保険に比べ割増しされています。また、健康状態について詳細な告知をいただくことで、保険料の割増しのない引受保険会社の他の医療保険にご加入いただける場合があります。
契約年齢:20~80歳
保険期間:終身
支払方法:口座振替・クレカ払い
支払回数:月払・半年払・年払
申込方法:通販・対面
HL-P-B1-22-00915(使用期限:2025.1.31)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士 / シニア・ライフ・コンサルタント / フィナンシャル・エージェンシー所属
私は、10年以上にわたり個人および法人を対象に保険コンサルティングを行ってきました。
長年の経験から、お客様の具体的なニーズに合わせた保険プランを提案し、様々なリスクへの対策を支援しています。
さらに、教育部門での経験を生かし、次世代の保険プロフェッショナルの育成にも力を入れています。
私の専門知識を活かし、お客様のライフプランに基づいたリスク管理と資産保護のための包括的なソリューションを提供しています。
本コンテンツは 株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド が独自に制作しています。詳しくは コンテンツポリシー をご覧ください。
引受基準緩和型保険とは、持病や入院歴などの理由で「通常の保険に加入できない方」でも加入しやすいように加入条件を緩和した保険のことです。
告知項目も3〜5個に絞られており、糖尿病や痛風(高尿酸血症)などの持病をかかえている人でも入れる可能性があるのが最大の特徴です。
引受基準緩和型保険の主なメリット・デメリットは以下の通り。
引受基準緩和型保険のメリット | 引受基準緩和型保険のデメリット |
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引受基準緩和型保険は、メリットもデメリットも大きい保険種別のひとつ。選択を誤ってしまうと思わぬ後悔を残してしまう可能性があります。
自分に合っている保険がどれかわからない・・・
そんな人は、みんかぶ保険の一括見積もり機能を使って保険のプロに相談してみましょう。
引受基準緩和型保険は、持病があっても入れる可能性がある一方で、選び方を間違えると保険料が家計を圧迫してしまったり、保障されると思っていた保障がされないリスクが生じてしまいます。
こうした「後悔」を生まないためには、以下の手順で「賢く」保険商品選びをすることが重要です。
各項目のポイント・注意点をチェックしていきましょう。
まずは、加入条件をチェックしましょう。
本当に持病があっても入れるのかな?
大病を患ったことがあるけど、加入は難しいのかな…
という不安はあるかと思いますが、引受基準緩和型保険は以下のような告知項目をクリアしていれば入れる可能性がある保険です。
告知項目の例
①最近3カ月以内に入院や手術を勧められたことがあるか?
②2年以内に入院や手術を受けたことがあるか?
③5年以内にガンや肝硬変や統合失調症の治療をうけたことはあるか?
※①②に該当があっても病気やケガの内容によっては案内できる保険会社があります。
※③についても1年以内に放射線治療を受けていなければ案内できる会社があります。
ただし、告知項目は、保険商品ごとに異なりますので「自分が入れる可能性が高いかどうか」という観点でチェックしながら、保険選びを行うようにしましょう。
自分だけでは、保険選びの自信がない…加入できるのかどうか分からなくて不安だな。
という方は、みんかぶ保険の一括見積もりを活用して、保険のプロと相談しながら商品選びをするのがおすすめです。
保険は「加入したら終わり」ではありません。一番重要なのは「万が一のとき、しっかりと保障を受けられるかどうか」です。
持病は保障されないのでは?
持病は減額期間や削減期間があるんじゃないの?
こうした不安を抱えている人も多いと思います。
ですから、引受基準緩和型保険に加入する際にも「持病に対する保障内容」は必ず確認するようにしましょう。
引受基準緩和型保険には、持病の悪化や再発も保障対象になるものがあります。持病に対する保障を重視したい方は、そうした保障内容の保険商品を選ぶようにしましょう。
当サイトで「一括で見積もり」を申し込むと、複数の保険会社の見積もり結果はもちろん、保険選びで分からないことや必要な補償へのアドバイスなどなんでも気軽にご相談いただけます。