「交流」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 交流とは

2024-09-20

anond:20240920115805

アイマスシリーズはアケ時代からほぼ全て触って来たけど、スマホゲーシリーズぶっちゃけやる事がほぼ同じというか

射幸心煽り方が新衣装ガチャで引けるよ!で収束しちゃってて単純に飽きてしまった。

例えば推しキャラ自由に着せ替え出来て、他ユーザー交流出来るよ!とかあればまだマシなんだけど。

どこを楽しめばええん?ってものばかりになってしまった・・・

別にアケマスやSP、2みたいにギス要素入れろとかじゃなく、ノベルゲーでも良いからきちんとシナリオが楽しめる物を作って欲しい。

2024-09-19

ネットでどこにも居場所がない人の正体

弱者男性だけどネットに居場所がない

https://anond.hatelabo.jp/20220123035316

このタイプの人について割と詳しいと自負するので解説します。  

   

  

1.ぼんやりした不満と疎外感を表明する

まず、  

どのネットコミュニティにもこの人みたいなこと言う人はいます

私は匿名掲示板利用が多かったのでこのタイプの人を大量に見てきました。

わりとどこにでもいます。 

    

相当話題限定された場所にすら現れます

例えば「週刊連載漫画『〇〇』の感想スレッド」でも。

みんながめいめい『〇〇』の感想を言い合ってやりとりしてる中で

自分がしたい話と違う角度・方向性の話が多いか

 自分は居づらい・語りにくい」

的なことを言い出す。

  

それもこんな整理した言い方のクレームじゃなくて、

もっとぼんやりした内容の、

だけどまあまあ強い非難の口調でその場所への不満を表明しだすわけです。

   

かなり似通ったパターンの口調や発言なので

気付いて見慣れてくるといろんな場所

「あ、またこタイプの人がいる」となります

   

     

  

2.「好きなこと語っていいよ」というと逃げ去る

そういう時に私は

「じゃあなたのしたい話題をふってみ、ちゃんと乗るよ」と言うんですが

そこで「ほんと?!ありがとう!じゃあさあ…」って息せき切って語りだした人はこれまでゼロです。

誇張抜きに本当にゼロ

  

反応はむしろ逆で、喜ぶどころか

所詮こんなところでは語れないから~」的なことをごにょごにょって言って

逃げ去るように居なくなっちゃうんです。

 

話題が合わないから語れない」のように言っていたのに

「好きな話題語っていいよ」「聞くよ」「合わせるよ」と言うと困った感じになって去ってしまう。

  

 

それでその人の残したid検索して書き込みを見てみると、

主体的感想とか意見とかが一個もないんです。

これも誇張抜きでゼロ

じゃあ何を書き込んでるのかというと、

人の書き込みぼんやりしたケチを付けたり居づらさ表明をしたりだけ。

  

多くの場合漫画の話自体一回もしてなかったりする(!)ので、

そりゃあこれだと輪に入れないでしょう、となります

でも当人は強い不満や被害者感を持っています。  

  

   

3.供述おかし

そもそもきょうび「どこにも居場所がない」はおかしいんですよ。

  

狭いホッテントリ支配された限界集落はてなはともかく、

同じぐらい古いふたばや5chですら無数に板もスレッドもあるし、

スレッドごとに性質話題も相当違う中から選べるんですから

ジェンダーの話もウヨサヨの話もしない場所くらいいくらでもあるんです。

    

ふたばなんてスレッド主の権限が変に強いか

 我の強い人なら意見をある程度強制することすらできちゃう。)

   

Xだってあらゆる界隈のタイムラインや人脈があって

メジャートレンドとは没交渉交流したり喧嘩したりしてますよね。

  

(たとえば私の好きな在来乗馬界隈はおおむね仲良しで平和だけど

 ウエイトトレーニング界隈はしょっちゅう界隈内で喧嘩してるし

 若い女性向インチキエクササイズ界隈に戦争を仕掛けてまでいる。)

  

 

最低限の主体性がある人なら

自分がしたい話題を語れる場所は見つけられるし

語りたいことがあれば勝手に語りだして語り続けることができるし

我や意見が強ければ界隈を扇動することだってできるんです。

      

そんな2024年のインターネット

「居場所が見つからない」ってなかなかあり得ないと思いません?

   

そこそこ不審供述なんです。

  

   

4.こういう人の正体

結論を言います

  

結構長いことこのタイプの人の主張や行動を観察してきた末の結論として

この人たちは語りたいこと・語れることなど何もないのだと思います

 

大した趣味もないし、感想もないし、意見もない。

漫画感想雑談にすら混じれない。

 

この人たちがどこへ行っても疎外感を抱くのは

場の話題が合わないとか場の人達マナーがよくないとかではなくて

十中八九この人たちのほうに原因があります

  

 

じゃあそれはなんなのかというと

当人の読み書き・発達・認知あたりに軽度の難を疑っていいと思います

  

これはバカにしてるのでも煽ってるのでもなく大マジです。

というかたぶんオフライン生活でも何かしらの困難を持ってるのでは?と考えます

元増田も詳細不明ながら弱者男性自称している)

  

idのあるところでこのタイプの不平を漏らしてる人の書き込み履歴

必ずぼんやりした感じで自分意見らしいものが皆無なのもそれで、

要するにほぼ思考がまとまらないし言葉にもならないっぽいんですよね。

コミュニケーション自体がうっすら難しく、文字コミュニケーションは更に苦手。

  

でも当人に困難や障害自覚がない場合

「どこへ行っても居場所がない」

「どこへ行っても場所が悪い」

「どこへ行っても自分に意地悪」

といった主観になって、

社会が悪い人が冷たいという感じのぼんやりした不平不満に回収されるから

自分が原因かも」とは気づけなくなる。

  

(これは性格が良い悪いの話ではなく知的能力の話をしています。)

  

 

5.知的能力問題だという根拠

これとよく似た症状&不満を呈する人たちがいます

高齢者です。

 

老化して能力が衰えてくると個人差が顕著になります

元々の知能が高かった人は末期まで活発に活動して認知能力も維持し、

元々の知能が高くなかった人はどんぼんぼんやりして認知症様の状態になります

アルツハイマーなどの病変は除く)

 

前者は最後まで社会に何かしら「居場所」のある人たちですし

後者は早々に「居場所がない」と嘆きだす人たちです。

  

後者にすごく似てません? 

まだ高齢者じゃないのに「居場所がない」と嘆く人について

真っ先に何らかの知的能力の不調や欠損を疑うのは合理的だと思います。 

 

周りが何を言ってるかよくわからない、

自分にもあまりまとまった思考がなく言葉にもならない、

から雑談に混じれなくなりQOLが落ち孤独化していく。

軽度知的障碍者高齢者は結局同じ問題を抱えて同じ困難にぶち当たってません?

 

 

6.まとめ

彼等の最良のネット参加と言うのはおそらく

比較的彼等の好みに合う話の流れのスレッド

積極的に参加できずにボーっと読んでる(一部しか理解できない)

みたいな感じだろうと思います

スレッドの流れが自分の狭い好みにそぐわない話や理解が難しい話になると文句を言いに現れる)

  

 

知的障害発達障害の傾向の話をするとすぐ

差別主義者だとかバカにして笑ってるんだみたいなことを言われます

そんなくだらないことするためにわざわざ長文書きません。

 

自覚がないけどちょっと人より能力が落ちるから独特の困難にぶち当たってる人」

は気付かれてる以上にこの社会にたくさんいると思っています

 

anond:20240919200241

利害関係のない奴にいくら迷惑かけても関係ないと思ってるんでしょ

まりその家庭と交流すればいい

交流があればうかつに迷惑かけられない

任天堂表現の自由の敵となった

パルワールド任天堂が訴えたというニュースを見て、まず最初に感じたのは「こいつらガチダサいな」という思いだった

ゲーム業界というクリエイト現場において、特許というもの他人攻撃する行為がどれだけ卑劣恥知らず

まさか任天堂認識していない筈があるまい

事実、かつて任天堂スペースインベーダーのモロパクリでスペースフィーバーを出した際に、任天堂社長だった山内溥

「遊び方にパテントは無いわけです」

「これからの娯楽業界の発展のためには、むしろこういった新たな技術ソフトウェア)を互いに公開・交流することが大切」

と一人のクリエイターかつ一人の健常者として素晴らしい考えを語った事があった

そして実際に大多数のクリエイターがこうした考えを持ち、互いに切磋琢磨してきたからこそ、今日ゲーム業界の発展と素晴らしい作品の数々があるわけである

当時と今では時代が違う、と劣等民族はほざくかもしれないが、山内溥が語ったのは創作における真理と言っても過言ではなく、時代など無関係である

実際、こうした真理を多くのクリエイター基本的理解しているからこそ、特許ゴロをする様なクソ企業ゲーム業界ではマイノリティである事は周知の事実

にも関わらず、当の任天堂がこの黄金精神を完全に忘れ、醜悪特許ゴロに成り下がるとは実に嘆かわしい

自分が完全なオリジナル作品だけを作ってきたわけでも無いのに、他人成功を妬んで嫌がらせをするとは、実にダサい、あまりにもダサすぎる

草葉の陰で山内溥が泣いていることだろう

この愚かで恥知らず判断をした人間任天堂が即座にクビできないのなら、今も尚大量の特許を集めているこの企業は近い将来ゲーム業界の巨大な癌となることだろう

似ている部分があれば難癖をつけて訴えてくるクソ企業存在すると、そのクソ企業が手をつけた表現手法は実質そのクソ企業が独占する事になってしま

別のアプローチを試みる他のクリエイター作品がほぼ規制された状態となり、人々は新たな面白い可能性のある作品を遊ぶことが出来なくなってしま

この様な事は絶対に許してはいけない

そうしたクソ企業のクソ特許を容易く認めてしま特許庁も同罪だ

そして愚かな思想信条党派性により、今回の件を批判するどころか逆に任天堂をアクロバティックな謎の理屈擁護する様な信者まで湧いている

まさにクソ企業にはクソ信者がつく典型例だろう

創作とは自由であるべきであり、その自由さこそが我々の社会に発展と成長をもたらす力の源である

かつて表現圧力権力によって攻撃された時代、そうした社会悲惨な末路を遂げた事を忘れてはならない

私は表現自由戦士の一人として、ゲーム業界の発展を妨げ、多くの人々が様々な作品を楽しく遊ぶ機会を減らすこの様な最低最悪の老害クソ企業やその信者達を断固批判していく所存である

こんな人達に負けるわけにはいかない!

anond:20240918002726

これは男女関係ないよね

増田自分と同階級の人たちとしか交流してこなかっただけ

俺も40代年収400万そこそこの男だけど、この程度は別に珍しくもないよ

普通に大学出て人並み以上には頑張ってきたつもりだけど

人生なんて運もあるし思い通りにはいかない

 

うまく行ってるやつはもう結婚してる

それだけ

2024-09-18

生成AI絡みで過激化したフォロワー共通していたこ

仕事をしていないことにコンプレックスが凄かった。

あくまAI絵でちょっと遊んでいる人では無くて、AI勝利とか絵師が滅ぶとか過激発言を繰り返す人。

そういう人たちがAIにはまる前に繋がっていて交流していたけど、皆共通して仕事をしていないことをアピールしていた。

あくま女性共通していたことだけど

「私は両親に溺愛されているか仕事をしなくていい」

「夫は仕事をしなくていいって言ってくれるから結婚した」

旦那さんは私が心配から家事もしなくていいと言ってくれてる」

「私は~だから働かなくてもいいと彼氏さんも家族も言ってくれている」

わざわざこういうことをツイートして、たまに仕事をしていないことへの病みツイートが止まらない人たちばかりだった。

ニートアピールして、主婦なら家事をしていないことをアピールして、一日中ツイートしてる感じの人ばかりが過激化した。

一人じゃなくて結構な人数が皆こんな感じだった。

そしてもう一つ共通していたのが、イラストレーターとかクリエイティブ分野で仕事したいけど、それに挫折した人ばかりだった。

イラストレーターって女性が多くて、家庭を持ちながら副業でとかそういう人も多い。

生成AI過激化して、絵師が滅びますぞする人。純粋に好きなことをしてお金を稼げる人が嫉妬で憎かったのと、そういう人達立場が崩れるかもしれないのが嬉しかったんだろうなと思う。

2024-09-17

「異性と遊ぶ経験」を積まないと詰む

最近気がついたんだけど、恋愛とか結婚本質って「遊び」だと思う。

平日は仕事から帰ってパートナーと過ごす。仕事愚痴とかSNSで見たくだらないこととか話して笑って、これも一種の遊び。

週末もパートナーと過ごす。外食に行く、買い物行く、旅行する、だらだらする。こんなもん完全に遊び。学生時代友達同士でやってたことと変わりない。

子どもがいても同じ。子どもを遊ばせているようでいて、自分たちもパパ友ママ友交流したりして、けっこう遊んでる。「子どもたちの成長を見守る」という遊びをやってる感覚

恋愛結婚というと、どうしても金のこととか仕事との両立とか、家事が大変とか育児が大変とか、しんどい話になりがちだけど、そんな諸々に関わってる時間より「パートナーと遊んでる時間」のほうが圧倒的に長いと思う。一人になる時間もそんなにないし。

から、もし将来家庭を築きたいと思うなら、若いうちに異性と(一対一でも、グループでも)遊ぶ経験をしておかないと詰む。

いい年になってからの「女(男)友達ゼロ」は、マジで恋愛イベント参加の障壁になるから20代のうちから重々気をつけてほしい。後から後悔しても遅いんだ。

30歳交際歴ナシからなんとか結婚できた人間から伝言でした。

anond:20240916153057

結論から言えば、高1で英検2級レベルを取ろうとしているレベルなら一度は止めたほうがいいかも。

実際に2年目くらいに就職のことを考えて教育やなんちゃら社会なんちゃら部に転部する人もそこそこもいる。

手前味噌だが、国際系の学部に行って一年留学してJTCに入社した子どもの中~社の過程でも書いてみる。

の子場合英語めっちゃくちゃ苦手だった。

学校の定期考査くらいなら8,9割取れるけれど、

高校受験英語ともなると偏差値は40以下もざら。

英検2級は周りの子の影響で取ってたけど。

それでも、国語数学のお陰で何とか早慶付属入学

高校時代英語試験は苦手だったが、趣味環境が変わったことで次第に好きに・得意になっていった。

趣味、というのはインターネットを通じて外国の人とチャットゲーム交流を深めること。

環境、というのは、部活や校外活動を通して外国人と交流を深めること。

そういう経験と、手段としての英語に触れることで英語海外について興味を深めていった。

その後、海外留学等に興味が出てきたようで、

最初費用面もあって親として反対していたもの

なぜ行きたいか、について熱心なプレゼンを用意していたので結局折れて通った。

で、何でこんなことを言ったかといえば

英語ってのは、日本人にとってどこまで行っても所詮第二外国語なわけ。

そこらに十数年住んでるインド人や、中国人でもなんでもいいけど会話したことある?

日本語お上手ですね~という褒め言葉には、あくまで"外国人にしては"という枕詞が外れることはない。

なぜなら基本的人間母語思考するから

から普通は何か英語手段としたコンテンツが前提あって然るべきなのよな。

そういう意味で、英語(だけが)得意というのは解せない。

だって、あらゆるコンテンツゲームだろうが漫画だろうが小説だろうが)が日本語なわけで

そうであればまず国語の方が成績が高いはずで、次いで数学もついてくる。

英語だけ突出して成績が良いというのには何か理由があるはず。

英語が好きになった経緯を深堀りしたほうがいい。

例えば傾向的に女子英語が得意なのは、コツコツ勉強すればすぐに結果に表れるから

ゲームと同じ。単語熟語を覚えて適当に口ずさむだけで点数取れるから

そういう思考英文科に行くのなら、反対したほうがいいと思う。

どのレベル英文科に行くのかは分からないけれど

シェイクスピアだのギャッツビーだのヘミングウェイだの一冊でも読ませたことある

自分だって一冊も読んだこともないど。

ただ、こういう匿名掲示板の言説を真に受けて、絶対に辞めさせよう、という気持ちは持たないでほしい。

あくまで親は、藁人形として反対するだけ。

納得できるだけの材料を持ってきたのなら、全力で応援してあげてほしい。

2024-09-16

anond:20240916151146

家族・親戚らの境遇

宮﨑は両親のほかに姉妹2人がいたが、彼らに対して「お前たちも死ね」「殺してやる」という旨の嫌がらせ手紙殺到した[61]。長女は勤めていた会社を辞め、既に結婚間近だったが自ら婚約を破棄した。次女は在学していた看護学校にいられなくなり、自主退学に追い込まれた。事件後に宮崎の両親はいったん離婚し、母親の姓で再婚した[57][62]。

父親の弟2人も退職した上、長弟は持っていた会社を妻の名義に変更し、5つの会社役員を全て辞職。次弟には娘が2人おり、宮﨑姓を名乗ることの影響を考え、苦渋の決断の末に「巻き込むわけにいかいから」と妻を説得して離婚、娘たちは妻に引き取らせた[63]。母親の兄の2人の息子は警察官高校教師であったが辞職した[64]。背景には週刊誌暴露された影響があったと言われる[65]。

父親自殺

家族は宮﨑の逮捕から1年後に引っ越した。宮﨑は父親に対して私選弁護人をつけてくれるよう要請したが父親はこれを拒絶。4年後の1994年父親は自宅を売って、その代金を被害者の遺族に支払う段取りをつけると、東京都青梅市多摩川にかかる神代橋 (水面までの高さ30m)から飛び降り自殺を遂げた。

作家佐木隆三父親自殺を「現実逃避であり、被害者家族を顧みない行為である」と非難した。佐木はほかに私選弁護士をつけるよう要請してきた宮﨑を拒絶したことについても批判している[66]。私選弁護人を選定しなかったことで国選弁護人が選ばれ結果国費が使われるからというのがその論旨であった。宮﨑の父親には私選弁護人をつけるだけの経済力が十分あり、佐木は父親への批判として「家庭における父親の不在」というキーワードを挙げている。

父親とかねてから交流があり、事件後も父親とのコンタクトを定期的に続けた新聞記者は、「この事件を通して、加害者家族は罪を犯した加害者以上の苦痛にさいなまれることを知った」「加害者家族が直面する現実を、初めて目の当たりにした」と語っている[67]。

宮﨑の父親は、自分糾弾されるのは、息子が犯した罪を思えば当然だが、まったく関係のない自分親族らにまで非難の矛先が向けられ、辞職したり、逼塞したりすることを余儀なくされていることに苦悩していると、インタビュー言及していた[68]。

クソゴミ左翼ネット日本弱者男性にイキってる時

ネトウヨ外国人交流して、日本地位向上を訴えてきた。

多くの海外の人々と友好関係を築き、ここまでUBIを非難してくれる外国人の方々が増えた。

日本人の敵は左翼

2024-09-15

anond:20240915191909

かに、ChatGPTを使ってX(旧Twitter)での議論について多くの情報見解を得ることができます。ただし、いくつかのポイントに注意する必要があります

1.情報網羅性: ChatGPTは多くのトピックについて知識を持っていますが、すべての詳細や最新の情報網羅しているわけではありません。特にリアルタイムで進行中の話題個別意見については限界があります

2.バイアス可能性: 言語モデルトレーニングデータに基づいていますが、そのデータにはバイアスが含まれている可能性があります。Xでの議論には様々な視点意見が含まれるため、多角的情報を集めることが重要です。

3.コンテキスト理解: Xの投稿は短く、時には文脈が不足していることがあります。ChatGPTは文章解釈に長けていますが、時にはコンテキスト不明瞭な場合もあります。具体的なツイートスレッド全体像理解するためには、直接Xでの投稿を見るのが良いでしょう。

4.インタラクションの側面: Xではフォロワーとの対話リアルタイムでの意見交換が可能です。ChatGPTは対話シミュレーションは得意ですが、実際の対話フィードバックには及びません。

まり、ChatGPTはXでの議論に対するサポートとして非常に有用ですが、実際のプラットフォームでの情報収集や交流も併せて行うと、よりバランスの取れた理解が得られるでしょう。

anond:20240914175847

これ、本気でゲイバーだと思う。

ゲイが集まって交流するようなガチゲイバーじゃなくてゲイバー文化に興味あるノンケ男や女が行くような、いわゆる観光バーね。

  

女はコミュニケーションで癒されるので身体的な接触必要としない場所が適してる。

ホストメンズコンカフェだと恋愛感情を煽られるので不安にさせられるリスクがある一方、ゲイバーなら見た目の良い男が下品女友達のノリで相手してくれて楽しませてくれる。

ゲイなら自分恋愛対象として見ない=加害されない安心感もある。

  

実際、観光バーは女だらけ。看板だけはゲイバー女性向けバーがこれからもっと広がっていくんだと思う。

anond:20240915142523

接客業に向いてるだの向いてないだのは論点のすり替え。その上、人格批判

交流を求めてないTPOにそぐわないタイミングで余計な自分語り自己弁護をいちいち挟んでくる自己主張/被害妄想つよつよパーソンが疎まれるのは一般的な肌感覚として間違いないが

接客ということだと一定数そういう人間がいることは誰でも織り込み済みだし、老人なんかはそういう捻くれた絡み方してくる人間が多いことは誰でも体感的に理解してるから、面と向かっていちいち話し方にケチをつける人はまずいない。

でも受け入れているとはいえネットで陰口的な感じで「こういうやつら何なんだよ」と毒を吐くくらいのことは誰だってしうると想像できるだろ

2.5の苦手意識が薄くなるまで

経緯を書く以上、特定ジャンル名を誤魔化しきれないので明言します。話の流れでそのジャンルの2.5を悪く言ってしまう事を先に謝ります

関係者の方々やその2.5を好きな方、本当にごめんなさい。





私は2.5次元、いわゆる漫画ゲーム等の舞台ミュージカル化が苦手だった。舞台化という存在を初めて知ったのが約10年くらい前でその時からコンテンツの新展開に大して期待感より困惑が強かった。


漫画ゲームアニメ化

原作ビジュアルで動き、声がつく

舞台

原作容姿を真似た人がアニメと違う声で話す


こんな感じの認識だった。

その時の私が声(声優)が好きなオタクでもあったせいもあると思う。ゲームであれは原作からついている声。私はビジュアル声優の声まで含めて1つのキャラクターだと認識していた。だから違和感が凄かった。

絶妙キャラクターに似ているような、角度によってはそうでもないような人が自分イメージの中と全く違う声で話していること自体にゾワッとしてしまった。

こんなの私の好きな○○じゃない、と宣伝の数十秒の動画拒否反応が出てしまった。

結局初めて舞台化の存在を知ったコンテンツはそのまま好きでいることをやめた。そこまで舞台化が嫌だったわけじゃなくて、その頃のTwitterなんかで繋がっていたコンテンツ好きな人同士の集まりの中で自分けが舞台を好きになれず、ついていけない気持ちが強くなったからやめた。楽しめない自分が嫌で嫌いだった。

その後も新たに好きなコンテンツができて舞台化する度に毎回界隈を卒業してきた。今回こそはと思って毎度舞台宣伝動画は見るようにしていたけれど全て無理だった。私と好きなキャラクターとは違う何かが本人かのように振舞っているのにどうしても耐えられなかった。


そういうオタクで生きて、初めての2.5次元に触れてから約5年後。隠しきれないので言ってしまうと刀剣乱舞の新キャラ推しができてしまった。

その推しは追加キャラであり、好きになった時には既にコンテンツ舞台ミュージカル存在していた。もちろん既に界隈が2.5次元を楽しむ人が多いのを理解していたけれど、どうしてもその推しが好きで好きで絵を描いたりもしたくなってTwitterアカウントをつくった。2.5が苦手というだけで壁打ちにするつもりまではなかったから当然交流もした。新キャラだったから2.5のメディアミックスがあっても未登場だったからしばらくの間はなんの問題もなかった。

少しして舞台推しが出ることになった。今回ばかりは分かってて界隈に足を突っ込んだ手前、いい加減本編をちゃんと見ずに毛嫌いして食わず嫌いするのはやめようと思って配信を見ることにした。

これだけ公演を重ねているジャンル舞台ならイケるかもと思って決めた。

結局無理だった。むしろ余計に舞台が無理になった。

刀剣乱舞ゲームにはメインシナリオというもの存在しないため、舞台ミュージカルは完全オリジナルになる。私はその台本の話に拒否感を覚えてしまった。

応身の回りの同じキャラクター好きな人で2.5をよく見る人でも素直に喜んでいない感想もあったか台本に関しては一概に私の好みの問題だけではなかったんだと思う。でももちろん受け入れる人は受け入れる。新しく舞台が始まって私の推しが何度か出た後には、あの初登場の舞台悪夢だったんだと言わんばかりに受け入れられていった。苦手意識を持ったままの私もそれ自体はとても喜ばしいことだと思った。

そして交流を持っていた私のタイムライン舞台のレポ画像が多く流れるようになっていった。その絵を見ているのは楽しかった。だってそれは原作と同じビジュアルに描いた二次創作イラストから

だが次第に舞台での演者アドリブがレポではなくまるで原作から公式であるかのようにキャラクターに語らせる二次創作が増えてきた。

それが決定打になって界隈を抜けた。

舞台化してもキャラクターが好きだから刀剣乱舞特有の「私の本丸」と「舞台本丸」の認識でしのいでいた何かが限界になってしまった。同じキャラクターを好きでいる人同士で集まれたはずなのに私だけキャラクター認識がズレている感覚。違う何かを見ているんじゃないかとすら思えた。

逆輸入がとか侵食だとかそういうのじゃなくて自分けが好きなものを全て好きでいられないことが辛くなった。初めて舞台化を知った時と同じだった。

2.5次元が嫌いで楽しめない自分直視したくなかったから界隈を抜けた。メディアミックスが多い公式から周年の企画でも求められてる消費者じゃないなって気付いたのも大きかった。


それからまた数年経って、私はまた新しいジャンルにハマった。始まってから時間はそんなに経っていないもの舞台化は1回していたジャンルだった。

から誰とも交流せず、学生時代の友人との話題にするくらいで舞台には触れずに楽しんだ。

ハマってから数ヵ月後に2回目の舞台の公演がある事を知った。私は怖いもの見たさで配信チケットを買っていた。

なんだかんだで私は2.5次元を好きになりたかった。

その方が私は私のオタク人生が楽しくなるんじゃないかと思ったからだ。

配信で見たものは前に見た舞台とは完全に別物だった。原作があったか原作通りの台詞を言う。知っている流れで好きだった場面が三次元に具現化していることに喜びを感じた。初めての感覚だった。

私の中で苦手意識が薄くなっていった理由としては

原作絵がキャラクターよりはリアルに近い方の画風だったため引きのカメラであれば思っていたより違和感がなかった

原作通りの舞台展開でキャラクター性と齟齬が出るような台詞がない

・主に会話劇で現実に引き戻される感覚がなかった

・声オタクじゃなくなって許容範囲画広がった

だと思う。

2.5の舞台も見ている友人と話をしたらそもそも原作なしの完全オリジナル台本でやっている舞台の方が少ないらしい。そりゃそうか。

刀の舞台で苦手意識を無くそうと苦手な台本の公演以外のもの配信を見てみたりした事が間違いだったのかもしれないことに気付いた。

人気だから、これだけ公演やってて映画もやるくらいだからきっと良いもので好きなれるはずという思い込みだった。

おかげで舞台化したからといって界隈を抜けるようなオタクではなくなった。今でも1番酷かった頃の1〜2割は違和感があるけれど舞台ミュージカルを楽しんでいるタイムラインを見ても辛くなくなったのは大きい。むしろおすすめで流れてきた某ラップ女性オンリー舞台動画を見て舞台からコンテンツに興味を持つようにすらなった。

以上、オチなんてない2.5が苦手な人間が2.5を受け入れられるようになるまでの振り返りでした。

2024-09-14

拗らせ過ぎと異性に対して緊張感持ち過ぎだから異性と交流したいけど現実で会いたくない場合場所ってどこにあるのか

チアプだと男性とやり取りさせるにあたってネットでの交流だけだと相手方金銭面かかってしまうから申し訳ないし、無職無趣味で顔や体が悪いか写真でひっかけられない

自分以外との交流も稀に親とするぐらいで同性の友人すらいないけど、異性に対して異様な緊張感あるから比較的マシな人と交流して自分先入観減らしたい

2024-09-13

日本って特殊すぎない?

考えてみたら

島国で独特な文化があって先進国なのほぼなくねーか

イギリスは近いんだけど、ヨーロッパ交流しすぎだし

何で日本イギリスは差があるんだ?と思ったけど、日韓は125kmくらい離れてて、イギリスフランスは35kmだから

 

まあそれ言ったらアメリカこそ真の特殊な国だけどね

中国ヨーロッパの別の形に見える

Xに数日いないだけでおいていかれる感覚

よく交流あるやつらが仲良くしてて

自分のいないところで楽しそうにしていて

リアル都合で時間が取れない間に遊んでいる。

それについて寂しく感じてしまう。自分が面倒臭い

この感覚よくないな。

ステージが変わったととらえて、少し距離を置くべきか

anond:20240913081237

結局単なる言葉定義だし、そのあたりの範囲自分で決めればいいよ。

マンション挨拶するだけの人は顔見知りだが友達ではないだろうし

交流会などの立ち話で10分話しただけだけど、結構打ち解けてしまえば「友達」の範疇に入ることもあるだろうしね。

2024-09-12

ここ15年SNSにどっぷりだったけど

そこでできた親しいリアル友達って何人いるのかな

かにたまに会えた人はいた。いい経験もあった。

でも住まいは遠いし、たまにSNSで話す程度だ。

夢のような楽しい時間SNSで過ごしたこともあったけど

結局本当に大事なのは身近な何かなのだろうな。

オタク趣味SNS上の知り合いはいくらでもいた。

しかし、リアル自分の近くにいる人達との交流は少ない。

同棲はしているし、付き合いも長いので結婚状態だけれど

どこかずっと距離を感じている。本心から話していないときがある。

自分問題なのだが、この感覚はなんなんだろうな。

何もかもずっと空虚なのは何故なんだろう。

苦しい思いは殆どせず、ご飯を食べられるし、仕事もある。

大病もせず、慎ましやかに過ごしている。


もう少しリアル人間関係を試しにつくりにいってみるべきか。

一連の非モテというか30過ぎても恋愛経験みたいな増田を見ていて思うのが、行動していないよねってこと

ご飯や飲みに誘ったことあるのかよって思うわけ

ラノベ主人公なら黙って座っていてもイベントが発生するけど、ラノベ主人公じゃない男性自分から動いているけどそれを知らないのかもしれない

こんなことを書くと、誘うとキモがられる、話しかけるとキモがられるって言うじゃん

そりゃ男同士だって何も文脈もなくご飯に誘われたら宗教アムウェイかって思うよね

誘うまでのプロセスを経ないで突然誘うからおかしなことになる

普通の人たちはそういうのを積み重ねているわけだけど、外野からコミュニケーションの積み重ねが見えないから真似をできない

ですが、驚くことにコミュニケーションを見ることができる場があるのです

それは旧Twitterの裏垢女子

裏垢女子適当に探してもても沢山のキモいリプがついているのが見られる

非モテ男性が見てもキモいとわかると思う

そんな駄目なコミュニケーションを見て学ぶことができる

もちろんそれだけじゃない

裏垢女子についているリプの中にはヤリチンがちょいちょい混ざっている

リプ返されていてフォロバをされていたらヤリチンではなくとも裏垢女子からキモがられてはいないと考えていい

そんなヤリチンを見つけたら非公開リストにでも入れて、どんなリプをしているか研究しよう

研究の次は当然実践だ、裏垢女子にリプを送ってみる

案外ブロックされないし、されたらキモかったと理解できる

Twitterでのやり取りなら顔じゃなく、コミュニケーションキモくないかどうかで交流することができる

会える裏垢と会えない裏垢と見分ける必要があるけど、リプとかDMのやり取りだけで顔写真の交換なくても会えるよ

Twitterの裏垢女子に絡むなんてリスクはないしお金もかからないけど、たぶん試すこともないんだろうなって思うよ

そういうことだよね

社長が急に亡くなって、代表を引き継いだ結果www

社長が急に亡くなって代表を引き継ぐことになったんだけど、全然食えるようにならなくてつらい件www

業界経験も未熟。収益はそれなりにあるけど取り分はゼロ。どうにもこうにもスケールしていくのか信じられない!

ビジネス交流会やメール営業、できるだけ会って営業もしてみたけど、全然効果がなくて困ってる

ひたすらに情けなくて、どう頑張ればいいのかわからず、途方に暮れている感じ。とりあえず飲み友は増えたw

あと交流会によってはマルチ勧誘みたいなの多くてびっくりしたwww

取引先も増やしたいし、もっと仕事をしたいけど、営業しても門前払いされることが多くて、もうどうしたらいいのかさっぱりわからないwww

こんなところで愚痴ってる場合じゃないって言われるかもしれないけど、どこから手を打てばいいのかわからなくなってきましたわwww

それに、これから結婚予定で子供も作っていきたいんだけど、こんなお先の見えない状況でどうすればいいのか、自分でもよくわからないwww

不安だらけで笑うしかないって感じですwww

同じような経験をしている方や、具体的なアドバイスをくれる方がいれば、ぜひ教えてください!助けてください!

anond:20240912082837

まあおっさんおばさんもSNSでの友人交流今初めてやってるわけで

経験値ないもんな

2024-09-11

何で男って男がやった陰湿な話を女になすりつけようとすんのかな?

https://x.com/Tats_Gunso/status/1832937129371930688?t=sMhsG8F8n6Ux_uFGSk8OXw&s=19

子供男子だけ女子だけで集めて大人のいない所で生活させたらどうなるか。

これ男女の質の違いを反映してて面白いんだよな。

男子:一日で家の中をメチャクチャにした後は上下序列を作って家事はせずスナックだけ食べながら家の外で動物を狩ろうとしたところで大人に止められる。

(続

女子:全員同じ部屋で寝泊まりすることになり、ちゃんとした料理を持ち回りで作り家事の当番を決め室内を飾り始めるが、そのうちイジメ派閥と仲違いが発生して寝る場所はわかれ二人の子実験から離脱

というツイートが流れてきたが、女子の話がかなり改変されている。

この実験で寝る場所が別れ、いじめ派閥争いが起きたのは男子だし、大人から止められたのは狩りではなくハリネズミ虐待だ。

多分これらは男らしくないと思ったか女子達に押し付けたのだろうが、何でわざわざ圧倒的に女子のほうが良い結果を残した実験結果を歪曲してまでそんなツイートをするのだろう。

動画を見たら男子達はかなり少年らしい愚かさ乱暴残酷さで行動をしていて、他の子同調しイキリ散らかし、破壊活動バカをやらないと、舐められて虐められる空気が作り上げられているのがわかるのに。

男子のそういった同調圧力の強さは男も経験があるだろうに、何でこれは男らしくないか女子押し付けようとなるのだろう。

似たような話で、映画先生流産させる会」がある、これは実在事件映画化を押し出して売りにした作品だが、実際は男子十数人が先生流産させる会を結成して、誰が流産させるか競っていたのを女子達が告発して止めたのだが、内藤瑛亮監督男子ではリアリティが無いからと女子生徒たちが犯人に改変した作品だ。

こういう陰湿で愚かな行為女子がやるはずだという思いがあるのだろうが、何でフィクションで1から作らず実際にあったことを捻じ曲げようとするのだろう、こういうのをたまに見かけるが謎すぎる。

https://www.yourtango.com/news/social-experiment-tracks-10-boys-10-girls-left-alone-house

大人監視されていない男の子10人、女の子10人がそれぞれ5日間過ごしたらどうなるだろうか?

同じような結果になるだろうか、まったく違う反応を示すだろうか。

イギリスとある社会実験が、その謎を解き明かす。

2002年、Channel 4は『Boys And Girls Alone』というタイトルドキュメンタリー番組を放映。

この社会実験では、男の子10人、女の子10人がそれぞれホームで一緒に過ごす様子をモニターし、彼らの行動や交流を追跡した。

このドキュメンタリーは、5日間に渡って大人監視されていない状態の子どもたちを観察することを目的とする。

◼︎社会実験第一弾『ボーイズアローン』、11歳〜12歳の少年10人を追う

https://youtu.be/7F6w2naog5s?si=cMDQ4ybPExp-Od-P

少年たちは、食料が十分に備蓄され、子供たちを楽しませるためにさまざまなおもちゃゲーム、本、絵の具が置かれたホームに送り出された。

日中カメラクルーホームの様子を撮影するが、安全上の問題がない限りは少年たちと関わったり、介入したりしない。

カメラはそれぞれの寝室にも設置され、夜間の少年たちを監視。ベッドルームは2つあり、大きな部屋には6台のベッド、小さな部屋には4台のベッドがある。少年たちが助けを必要とするときはいつでも求めることができるように、ホームにはベルが置かれている。

さらに、制作チーム・看護師・両親・あるいは事前に会った児童精神科医と会話することができ、少年たちはいつでもホームから出ることができる。

企画に参加する少年たちは、それぞれ誰とも面識はない。

◼︎少年たちが玄関をくぐった瞬間、カオスが起こった

彼らはまず、壁にペンキを塗りたくり、食べ物を床に投げつけ、水鉄砲で水をかけあった。3日目に数人の少年が壁のペンキを落とそうとするまで、この調子だった。ホーム生活する前の週に全員が料理教室で授業を受けたにもかかわらず、少年たちは誰もその技術を生かす様子はなかった。それどころか、食事ほとんど砂糖シリアルだった。料理といえば、冷凍ピザオーブンで焼くくらいだった。

少年たちは2つのグループに分かれ始める。一方は騒々しく、もう一方は身を潜めて静かにしていた。彼らはよく、遊び半分でいろいろなもので互いを叩き合っていた。そのグループの中で、まわりとは違うと見なされた少年マイケルは、少年たちの標的になった。

5日目になると、家の中はゴミ屋敷と化し、食べ物おもちゃ椅子が散乱し、料理に使う食材ほとんどなく、カオスのまま終了した。

ボーイズアローン』は反響を呼び、同チャンネルはまったく同じコンセプトの第2弾を制作することにした。

第2弾 『ガールズ・アローン』では、料理掃除交流に対する女子アプローチが大きく異なることを証明

本編YouTubem.youtube.com/watch?v=PJ1nPP…

第一弾の少年と同年代少女は、行動や整理整頓方法が異なっていた。初日、一人の少女料理掃除担当し、家庭内食事の準備をした。

男の子たちとは違い、女の子たちは全員キッチンテーブルに集まり、初めての食事を一緒に食べた。食事が終わると、女子の何人かはファッションショー企画し、自分たちを楽しませるためにケーキを焼くことにした。

アクティティが終わると、一人の少女が家の掃除整理整頓を始め、他のメンバーもそれに加わった。やがて彼女たちは集まり料理掃除の分担表を作成した。

◼︎この社会実験は、女性リーダーシップ能力ジェンダー偏見の影響で見過ごされがちであるという議論を呼び起こした

このシリーズが公開された当初はやや物議を醸したが、最近ネット上で共有されたクリップが広く話題を呼んだ。両グループが同じリソースを持っていたにもかかわらず、男子が大混乱を引き起こしたのに対して、女子組織化され、明確な決定を下すために協力し合っていたことを、人々はすぐに指摘した。

(以下Twitterユーザー引用)

『みんなが料理コースを受講したの?それで、料理をしたのは1グループだけ?掃除をしたのも?ミーティング企画したのも?タスクを分担したのも?そして、そのグループは「すぐいがみあうし感情的すぎるからリーダーに向いてない」って言われてるグループなの?』

少女たちは業務分担表まで作っていた!そして、肯定的言葉を使い、自分の後始末をし、多くは寝る前にシャワーを浴びていた! 髪が濡れていた。 すごい。 とても誇りに思う』

◼︎ 少年たちの行動は「男に課せられている社会的役割」のせいだと非難する人も

男の子はそうやって育てられるんだ。 他人の面倒を見ることができない。 彼らは他人の世話をしない。 これは女性問題だ。 つまり、この機能不全は社会のせいであり、男性社会からどう思われたいかが影響している。』

女子にも不完全な部分があり、いがみ合う瞬間もあったが、しばしば一緒になって合理的解決策を考え、男子のように2つのグループに分かれることはなかった。

メンヘラ女が理解のある彼くんを作り夫くんにするまで

エッセイ漫画を読んでるとメンタル病んでる女性障害がある女性に「でも支えてくれたのは彼くんでした!」と突然生えてくる現象、私もずーっっとそこを省略するななんで病んでて彼氏が出来るんだと思ってたので、長年メンタル病んでて今も病んでる自分がどうやって理解ある彼くんを作り夫くんにしたかを1サンプルとして書きます

スマホから書いてるから読みにくかったら読まなくていいよ

振り返って思ったけどドラマチック皆無の本当にそこらへんにある流れではあります

あと私はADHDではない。アスペぎみだけど。

あとODしたことあるけどリスカとかはしたことないです。リスカじゃ死なないから。

生い立ちとか:

母親高卒結婚信仰宗教にどハマり、エセ科学自然派ママ、手のつけられないヒステリー、過干渉、軽い虐待(針を刺してくるとか)、娘より優位に立ちたがる、世間体重視で娘の気持ち無視、脅す事で言うことを聞かせる

父親は進学のお金は出してくれるけど無関心

言っちゃいけないことをぽろっと言うし何が悪いか分かってない、おそらくアスペ

私が限界になって死にたい…って泣いた時、「来世の為に頑張らなあかん、その辺のスーパーのおばちゃんに良い精神科いか聞いてこい」と言い放った。

???

私 本が大好きな子供だった。真面目で勉強が好きなため中高一貫進学校大学を有名大と言われるとこにいく、が、母親父親にけちょんけちょんにされてるので対人関係で適切な関係がわからずとにかく他人が怖い、完璧に振る舞わないと刺されると思ってる

幼稚園小学生

ストレスにより頭皮から体至る所に蕁麻疹が出来る、つねに不安感で寝られない、月1,2で動けなくなる

10才の時に生きるのが辛くて辛くて遺書を書く(理由はその時は分からなかった)

深夜まで勉強してることが唯一の生きてる証

高校の時に電車に乗れなくなり心療内科に連れて行って欲しいと両親に伝えるも劣化の如く怒られる、保険証を渡してもらえない。この時治療受けていれば…と今なら思う。

同時に拒食症発症。37kgになる。部活やってたので痩せてるんだねーと心配されず。親戚から心配されたけど痩せてる自覚なし。生理止まる。

大学進学、上京

他人が怖いといいつつも親元から離れてすごす大学生活は快適だった。

母親に本なんて読まず友達と遊べ!いつも人気者でいろ!でも私よりチヤホヤされたら許さない!(母親には友達がいない)とかい無理ゲー押し付けられてたため、大学では友達一人も作らず勉強だけしていようと思っていたけど、母親支配下じゃない友人関係はとても快適でとても楽しい時間だった。今でも思い出す。

が、唯一の取り柄だった勉強で一番を取れない、週二の徹夜実験レポと実習とバイト、なにより友達から聞く「家族像」がうちとは違いすぎて、あれ?と思うことが増える。

実家帰省したくない気持ちが強くなる。

年末が近づくと動悸が強くなる。

電車でどでかい発作を起こし倒れて救急車

そこから精神科巡りとお薬ガチャ

大学も休学、半年休めたので復帰、なんとか卒業

抗うつ剤抗不安剤飲みながら就活希望の会社に入れるも動悸と不安感がすごく、新入社員ということで肉体的にも辛くなり不眠悪化、二年頑張るも「もしかして一生このままなのかな…」と絶望して退職

その後は休養と転職を7回くらい繰り返して、無職だったりぽんこつ会社員をしてたりしました。

給料環境は一番初めの会社が一番良かった。拘束時間長かったけど楽しい仕事だった。

でも長時間働くと動悸と不安感で辛すぎるので、8時間勤務の事務職しかできなくなった。それもしんどかったけど。ゆるい会社はひどい男尊女卑で、客層も悪くて初めはびっくりした。B to B電話で開口一番怒鳴ってくるクライアントかいた。

激減した手取りの額(11万)見ながら、私の価値ってこれだけしかないんだなぁー…と逆に乾いた笑いが出るくらいにはなった。この時30歳。(まだメンタル疾患が大変すぎて鬱と体調不良の波がありすぎて恋愛どころではない。)仕事で本当に酷いモラハラがあって、よし、死のう!と思い立ち通帳やら自分用の仕事道具を鋏で切って捨てて、スッキリして、いや死ななくていいだろと思い直し次の日から診断書あるんで休職しまーすと電話し、気になってた漫画読んだりゲームやったりした。従業員を人として扱ってたらこんな事にならないんだから会社反省しろ。という気分だった。

相当やさぐれていた。脳がバカになっていたのでゲーム漫画面白かったけど記憶はあまりないです。メガテン、ニーア、サクナヒメとかとても助けられたことは覚えてる。

その時なんとなくもう一つやりたいことがあった。大学の専攻で学んでいた事だった。家のノートPCでも出来たので、ちまちまやるようになった。

全然頭働かなかったけど、技術理解するたびに面白いと思えるようになった。

一人で作品公開してるとちらほら反応が貰えた。ネットで人と交流するようになった。

一年半の休職期間が終わり、そのうち、まぁまた働いてもいいか…と思ってモラハラ会社退職転職でまた事務職に就いた。

新しい会社微妙だったが、やる事やったら定時で帰っても怒られないのは助かった。

もうしぶとく一人でひっそり生きていこうと思い始めた。同じ趣味ネット友達作業しながら会話するのが私の楽しみになった。

ネット技術情報交流サーバーがあった、そこで一人もくもくと作業やってたのが未来彼氏(夫)くんだった。

ネットはいろんな人と話してたのでいつから会話したのかわからないけど、この人と話してると居心地いいなぁと思うようになった。初めて人にときめいた。これは直感なので理由がないです。言葉や発想が優しかったとかそんな感じです。

一緒にゲームしませんか?と誘ったら遊んでくれた。

何回も遊んで色々話すようになって、住んでるところが近かったので会いましょうとなった。

ですが私はすでに30才超えてる。彼くんは私より若かった。年齢は伝えたが会っておばさんかよ!と失望されるしかない、ここから恋愛は無理でしょー…と思ってたら向こうも気に入ってくれたみたいでまた遊ぶようになった。

彼くんは私より若かったけど話は合った。合わせてくれてたのかもしれないけど。

で、デート繰り返して告白されて同棲を二年して結婚した。(ここをもっと詳しく書けたらいいけど映画とか美味しいもの食べに行ったり旅行行ったり、付き合い期間が長いか婚約とかで普通すぎて)

夫くんになるまで、とタイトルに書いたけど平凡な日常が積まれただけな気がします。

彼くんに心配をかけない、負担をかけない、っていう気持ち暮らしてた気がします。そう心がけても体調不良迷惑かけるからね…

極力私はメンヘラを隠してました。病名は伝えてたけど、もうほぼ元気なんだー、みたいな。付き合ってる時は調子いい時に会うようにしてました。

まぁそれでも、ダメな日はやってくる。体調が悪くてデートキャンセルしたこともある。それも数回。迷惑はかけてる。

同棲してたら尚更。担当分の家事が出来ないとか。

ただ、

理解ある夫くんは自分疲れたら適宜休んでる。辛いことがあったら辛かったよーって話してくる。

それを見てたらこれでいいんだ…!?と思った。

辛い時は頑張らなくていいんだ、というのが衝撃だった。言葉では知ってても実際の行動ってこんなんなんだ!二人とも疲れてる時は二人でダウンしてればいいんだ!?(もし子供が生まれたら…二人ともちょっとずつ頑張りつつ壊れる前に外部サポート頼む?)

ので、私も夫くんが疲れてる時はして欲しいことを同じようにする。

ちゃんとした人間になれたみたいで嬉しい。

周りの人がダウンしてる姿ってあまり目に入らなかったから、みんなちゃんと休んでるんだと分かって嬉しかった。

理解ある彼くんを見つけて夫くんにするまでの所、やっぱり詳しく書こうとするとその辺に転がってる話と同じになってしまう。

メンヘラ女にも調子がいい時があって、その時に接してきた優しい男性趣味が合うから彼女に選んでるんではないか

と言う身も蓋もない話になってしまった。

あんまり有益じゃないですね、ごめん

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん