はてなキーワード: カートとは
そろそろ発表されそうなんで、スイッチの初出し映像(https://youtu.be/iS-1tDfLxRQ?si=9sDctS44V9q4t7PV)参考に
まあまず目玉になりそう。
オデッセイからどう進化するのか気になる。ガチのオープンワールド化という手はあるが、ブレワイティアキンと被る上、ゼルダに比べるとゲーム初心者が多そうだからオープンワールドはやや敷居が高いか
・マリカー
8DXのDLC終了からまだそんな期間が経ってない気がするのが気がかりだが、ハード普及のためにはやっぱり最強のパーティーゲームである
ただ8DXが完璧すぎてなあ
いっそのことちょっと趣向変えてスマブラカート(仮)にするとか?
スイッチの映像におけるスカイリムみたいな、スペックアピール枠
Starfieldとか辺り、国産だとFF7Rも良さそう
大穴で考えてるのが、マイクラをPCの影MODみたいに綺麗にする
割と「こういうゲーム画面だよね〜」って知ってる人が多いゲームが綺麗になったら衝撃を受けそう
(実はコンソール版影MOD的計画は昔あったのだが、中止になった。でも任天堂が「次世代機のアピールしたいんすよ〜」って言ったらマイクロソフトは乗りそう。スマブラの縁もあるし)
何かこう、スプラ2やってるシーンがe-sportsを意識してそうじゃん?
でもグランドフェス終わったばっかなんでスプラトゥーンがいきなり出ないとすると、e-sports枠で新規IP対戦ゲーを入れると予想
ジャンルは何だろうなあ
シューターはスプラがあるし、MOBAもポケモンユナイトがある、だとすると後はなんだ……?
オートチェスは今はうーん…って感じだし
ARMS2とかの可能性もあるけど
俺はこの分野知らん!
大学2〜3年頃からだったか、ソナチネのたけしに憧れてマジで白シャツスラックスしか着なくなった。菊次郎の夏だったかも。
海沿いで腰掛けてボーッと波を眺めたり、繁華街を練り歩いたりしながら無限に主人公ぶってた。
ヨウジかギャルソンが良かったけど、サイズが合わなかった。ユニクロのスラックスは夏でも快適だ。
同じ格好しかしないからコーディネートの幅は磨かれなかった代わりに、シルエットや丈に異常なこだわりを持つようになった。
オタクが服に興味を持つとそうなるのかもしれない。求める先は異性や他人からのウケではなく。おれの場合はきっかけの時点でもうオタクっぽい。
モサい頭のチビガリだし、たけしのとっぽさにはきっと程遠かった。日中から手ぶらでうろつく姿は変な高校生みたいだったと思う。「主人公」は鞄を持たない。
と思ってた。
最近スタイルというのはもっと必然的なものなんじゃないかって思う。
炭鉱夫はデニムを。軍人は迷彩を。スケーターは動きやすいルーズな服を。オタク少年はママが買ってきたちょっと古いセンスの服を。
そこに演出はなく、その人を取り巻く環境が、生き様が服へと現れる。その自然体こそがスタイルなのではないか。
カートコバーンの真似をしてボロい服を着るのはグランジなのか?なんて語り尽くされた話だ。
スタイルは自分から喧伝せずとも周りが勝手に見出していく。そこには服飾というより精神性としてのかっこよさがある。
ザッカーバーグやジョブズが同じ服ばかり着るのも、彼らの忙しない日々を描くスタイルだ。それをノームコアと囃し立てて、こだわってない風の服をわざわざこだわって選んでもコスプレでしかない。
オタク君の服ってこういうのばっかり、的な揶揄だってベクトルは違えど本質的には賞賛と変わりないのかもしれない。
じゃあおれにとっての環境とは何か。「時代」というのは一つの環境ではないのか。
自我を持って着せ替え人形やコスプレをやるよりもむしろ、服にさほどこだわりのない人が流行に巻き込まれる着る服にこそスタイルがあるのかもしれない。
Twitter(a.k.a 𝕏)で、時代ごとの流行りの比較イラストや写真みたいなのがたまに流れてくる。ファッションは巡るって言説を添えて。
古めの映画を観てても、ジーンズ履いてスタジャンのポットに手を突っ込む若者が妙にかっこよく見える。「その時代の若者」というスタイルが。自分にそういう時期がなかったのがなんか寂しいし、ちょっとコンプレックスですらある。
この際スタイルとかどうでもよくて、能動的なミーハーでもなんでもその時代らしい若者の姿に染まりたいという気持ちがある。
2ch脳拗らせてミーハーを小馬鹿にしてた反動が来たのかも。何なら今だってサンバ履いてゆるいパンツ履いてる連中を若干小馬鹿にしてるけど。いつか自分もそれに倣わなかった悔やむ時が来るのかもしれない。
あの頃もたけしぶってる場合ではなく、若者らしく時代に染まっていれば良かったかな。
と思ったけど、冷静に考えたらそれ以前は「その時代の若者」であった時期もちゃんとあったな。
スラッとしたシルエットにと言われていた筈が、今や掌返して頭でっかちになるとか言われてオワコン扱いを受ける黒スキニーをちゃんと履いていたではないか。1460に捩じ込んで。流行りは3ホールだったけど。チェスターコートも着てた。
げんじファッションの黎明期だ。あれ下半身だけパンクスみたいで面白いな。
服にも強いこだわりは無かったし、自我がないからこその「スタイル」があった。
ミーハー心でyeezyも持ってたしな。QNTM。アレ今でも普通にかっこいいと思う。ブーム末期な上に履きおろさずに売っちゃったけど。
beatsのヘッドホンとかGIATNTSのチャリもかっこいいなと思ってた。まとめサイトの受け売りで情弱向けのゴミ音質とかルック車とか小馬鹿にしつつ、割と欲しかった。
ねえ、もう女も男も
出産は大変大変大変大変大変大変大変大変
育児は大変大変大変大変大変大変大変大変
っていうのやめない?
いや別にあなたが大変なのを否定するつもりは全然ないし実際に大変なのも間違いないだろうから
仮に言ったとしてもあくまで個人のケースとしての話にして過度に一般化するのやめようよって方が正しいかな
子供の特性、夫婦の適性や能力、仕事の内容その他膨大な変数で状況なんていくらでも変わる中で
出産や育児は大変でやるだけ損みたいに周りに思わせたり男女分断のネタになるのってハッピーじゃなくない?
自分は子供(自分のという意味ではなく世間一般の子供)はそんなに好きじゃなかったけど
保育園のお散歩で手をつないでとことこ歩いてるところとかカートに入れられて運ばれてるとことか見るだけで
地球で一番かわいい生き物はペンギンかラッコだと思ってたけどぶち抜いてきたよ
子供が乳児の間は大変なことも多いしそれを抜けてしばらくして反抗期が来たらかわいいと思えなくなるのかもしれない
だからその狭間期間にいる自分とかが育児は楽しいよ子供はかわいいよ家族はいいよって
せめて今だけでも声に出していくべきなのかなって思ったよ
ああこっちだね
最初の大変な人にそれを言うなってのは随分横暴だね
楽しいって思ってる人はわざわざ発信することは少ないだろうけど(見ようとするとそれをネタにするインフルエンサーばっかりになるよね)
もっと声に出していっていいと思うよ
マンガとかゲームとか映画とか音楽とかのこの作品のこんなところがいいとか好きとか言うのと同じトーンでさ
なんであんなにほっぺもちもちなの?しかも寝るとおもち温めたみたいにさらに柔らかくなってぷにーって垂れるのなんで?かわいすぎる
しかも赤ちゃんの頃だけだと思ったらいまだにぷにぷにで神様ありがとう
なんであんなにかわいい声なの?うちのこ小学生になったのにまだかわいい声だよ
それは口腔内機能未発達で発声がうまくできないからだったよこれから矯正がんばってなおしていこうね
苦手な飲み込みもだんだんできるようになっていくよ
なにかをするまではやだやだ言うけどいざ始めちゃうと誰より楽しんでるのもたまらない
君はどんなことも楽しんじゃう天才だよそれはとてもすごいことなんだよ
すみっコとかちいかわでかわいいかわいいってキャッキャしてる君のほうがかわいいよ
クレーンゲームで取ったとかげをもう2年くらい毎日抱いて寝てるの最高にかわいい
小さい頃からずっとこっちが両手を広げると走ってきて抱きついてくれるよね
キュン死……からの人生1000周目は超えてると思うでもさすがにそろそろやってくれなくなるかな
最近寝る前のハグから走って逃げ回ることも出てきたもんねでもその追いかけっこもキャッキャ楽しいね
おんぶはまだ大丈夫だけど抱っこがだんだん厳しくなってきてごめんね
でも抱っこするとギューッとしてくれるのこっちは幸せになっちゃうよ
運動全般得意じゃないけどなぜか自転車だけは一発で乗ったのにはびっくりしたよすごいね
縄跳び跳べなくて泣きながらがんばって練習してたのは胸に来たよ
いつもにこにこふにゃふにゃなのに負けず嫌いで頑張り屋さんな面もあるよね
それがきっと自分のことを伸ばしてくれるよ
でも上手くできないからって自分のことダメだと思わなくていいんだよ
色々と直さなきゃいけないことできるようにならなきゃいけないことはあっても
君という存在自体が愛されてるんだよ少なくとも親は君のことが愛おしくて仕方ないよ
あーあ時間切れだ
はぁああああかわいい愛おしい
ブレスオブザワイルド、数年前からやってみては心が折れる、心が折れながら辛い周回を過ごし、リセットして最初から、を繰り返している。
リセット癖があり、なんかうまくいかないと最初からやり直したくなる性格が辛さに拍車を掛けている。
武器がポキポキ折れることで有名なゲームで、ポキポキ折れるからこそ組み合わせをいろいろ試せて新たな戦略が生まれるという話もあり、それ自体はそうかなとも思う。
ただ、自分はうまくできるまでトライアンドエラーを繰り返したいタイプなのだ。ダンジョンギミックも実際に動かしてみて仕掛けを理解したい。
それをやってると瞬く間に耐久を消費して、ダンジョンのスイッチを入れるだけのことに弓や剣が壊れるのが切ないし、場合によってはリセット祭りになったりする。
というか、そうなってくると苛々してくるので攻略サイトに手が伸びる。
気が短いのが悪いのはそうなんだろう。ちょっと詰まる度にいちいち攻略サイトを見るのはスポイルしている気がしてそれも精神の負担になる。
はじまりの台地では良かったが、それなりに良い武器が集まるほど負担になっていく。
武器が壊れたらまたこれと同等のものを取りに行かなければならないと思うとそれもストレスだ。
グラフィック的に背中に背負っている武器は近接と弓と盾1種類ずつだが、システム上は凄い数の武器を持ち歩いている。それから、料理と資源と服も。
最初は明確な拠点が存在せず基本的に全財産を持ち運ぶ仕様だとそうなる。それだったらまとめてどこかに置かせて欲しい。
あるよ、自宅買えば、武器置き場が。
しかし各種類三種類しか置けないのだ。おまけに、英傑武器という微妙に使いづらい武器の保管で場所を取られるので、自宅のインテリア以上の役割はない。
それに、余った武器を売っぱらうこともできない。いくら持ってても場所を取らない服は売っぱらえるのに、おかしいやろ。
現実的に考えれば武器も防具も人間が作ったもののはずだが、このゲームでは武器は自然から採取するもの、防具は人の手が加わるもののようだ。
Cataclysm:DDAというフリーのゾンビローグライクゲームはクラフトで武器を作るが、最初の急拵えの武器はブレワイぐらいポキポキ折れる。
それが溶接や加工技術を覚えると徐々に壊れにくい武器になっていき、愛着も湧いてくる。
それでも次第に劣化していくが、その頃にはもっと高度な武器がクラフト可能になっている。
またCDDAでは持ち物の重量だけではなく容量にも制限があり、ショッピングカートや車に乗せて運ぶことになる(それも重量や鮮度に制限がかかる)し、武器は鞘に収めたり肩に掛けるなどして厳選して持ち歩く必要がある。が、それもそうだと思うのであまり理不尽な気はしない。
武器破壊や個数制限のようなゲーム的な制約がリアリティに寄与せず、単にゲームデザインにのみ寄与しているゲームは苦手だ。
ここでこれが取れる、ここにはこんな敵がいる、ここでこの宝箱をスルーした、世界が広大すぎるので、逐一メモしておきたい。
しかし、細かい情報のメモ代わりに使うにはあまりにも制限がキツい。過去の採取メモ用スタンプを消して新たなスタンプを貼る始末。
スタンプの種類が少ないので常に☆を使うことになり、何のメモだったのか思い出せないのも辛い。
とにかく、採取したいアイテムがどこにあるのか分からないので結局攻略サイトを頼っている。攻略サイトも見やすいわけではなく、情報処理に精神リソースを食われて辛い。
攻略サイトを使わないようにすると記憶力に頼ることになりそれもメンタルをゴリっと削っていく。
と言って、出来は良いのだ、明らかに。
グラフィックやマップデザインは綺麗だし、文句が多い雨や落雷のシステムは自分はかなり好き(クライムシリーズはジャンプより雨滑り軽減が良かったな)だし、これだけ広大なワールドのゲームで、一体一体のザコ敵との戦闘アクションがしっかり設計してあるゲームは珍しいかもしれない。ザコ敵との戦闘の方が戦略性の面で戦い方が決まっているボスよりも楽しい。
ただただ、自分がそこまで3Dアクション得意ではないので満喫できているとは言い難いが。
ここまで書いてきて、アタマが柔らかい若者であればこの情報処理濃度に疲弊することなく、ついていけるのかもしれないと思ったりもしなくもない。
2DゼルダやDSゼルダを満喫した世代、悪口言われることの多いタッチペンアクションで射的の最高記録に延々挑戦していたのも今は昔。もう、ゲームが要求する情報処理能力についていけなくなっているということかもしれない。
ティアキンはビルド要素が楽しそうではある(ティアキンをやるためには予習が必要になるかと思い、今回またブレワイを最初からやってみた)が、どうやら自分の冒険はここまでのようだ。
https://ameblo.jp/kekkon-monogatari/entry-12862020971.html
っていう回答について。
「女性の方が嫌ポイントが多い」って、それは女性がわがままで自己中なだけって話だよね。
女性が自己中でいられるのは女性同士がお互いの自己中を許容しあってるだけで、そういうのが許される社会的構造の中で生きてるだけに過ぎない。
共感の生き物とか言うけど、共感は全然してなくて、「私のわがまま聞いて!」に対して「いいよ!私のわがままも聞いて!」をやってるだけ。
その実わがままを受け入れるかどうかは別で、「主張は自由。押し付けは大罪」くらいのノリでしかない。
それを共感とはよく言ったもので、行動の伴わない共感は結局誰も幸せにならない。
それに対して「男性は女性に比べて愚痴らない」のは、わがままを口にしたところで何も解決しないことを知っているから。
自己中心的な考えを口にしたところで却下されることはわかりきってるから口にしないだけ。
解決ありきの情報発信はわがままではなくて改善案であって、事態を良くしようという前提があって発信するもの。
そうすると必ず出てくる指摘が、「すべての女性/男性がそうではない。」という指摘。
何が言いたいのかと言うと、それは男女の問題ではなくて、育ってきた社会的環境の構造上の問題だろうということ。
そこにジェンダーロールが大きく関わってくることは否定しない。
男性は早くから競争力が必要な環境に置かれて、愚痴が無力であることを学ぶ機会が多い傾向にある。
女性は天真爛漫が美徳とされて、過酷な状況からはあえて距離を置くような生活を求められる傾向にある。
仮にそうしたジェンダーロールが逆に機能する環境に置かれれば、男性だって女性らしく、女性だって男性らしく育つだけのこと。
例えば平日昼間のスーパーで人の動きなんかを見てると、あまりにも秩序が崩壊していて笑えてくる。
カートは自由気ままに動き回り、通路の妨げや人の流れなんてものは一切考慮されることなく、個人が自らを常に優先する世界がある。
圧倒的に女性が多いから女性がおかしいと考えがちだが、その時間帯にいる男性もそこそこひどい。
逆に平日夕方のスーパーでは、男女問わずに秩序が守られていたりする。
それはつまり、そこは男女差というよりも、ただそういう時間帯にいる=それが許される環境にいる人間の傾向でしかなくて、外に出て仕事した経験の有無と比例して愚痴を言うより先に手を動かして結果を産まなければ生き残れない世界にいたかどうかの違いの証明でしかない。
で、何が言いたいのかと言うと、それも時代の一過性だよねということ。
戦国時代から第二次世界大戦の徴兵を経て、男は外の世界で常に結果を求められる生き方を強要されてきた。
結局はその名残のなかで生きているから未だにそうなだけで、今みたいに平和な世の中なら男性でも自己中な人間はいくらでも出てくるだろうし、そうした中で結果重視で活躍する女性が出てくればそれに続こうという女性も増える。
これからはそういった意味で男女差はなくなっていくはずで、それを先天的な性差として開き直れば、これから先も平等なんてものが成立するわけがない。
それまで生きてきた環境の中で許されてきたものが、突然許されなくなったからと、「女性はそういうものだ。認めろ。」と騒ぐではなく、認識を正しくして解決していきましょうねという話でした。
パスポート持ってなさそう判定は実は難しい。
今はマイナンバーカートがあるけど、普通運転免許よりも全然圧倒的に安い値段で手に入る写真付き身分証明書がパスポートである以上、実は貧乏人の方がパスポートの所持率が高い。
一昔前ならともかく。今の若者は車を持たない。
パスポート持ってなさそうなのは、海外旅行に行く金は無い、もしくは興味は無いが、車の運転免許は持ってる、でも車が買えないレベルから買えるレベルである。
少なくとも、自動車教習所に20万くらいは払えるくらいには金のあるやつ、となる。
終わるのか?
終わるのだろうか?
描き始めることが出来れば2年ぐらいでババっと仕上げることは出来そうだけど、そもそもそれが現実的なのかが分からない。
現状はあらゆる作中の伏線が収束していっている所であり、これを「俺達の戦いはこれからだ!」とやってしまっては全てがどっちらけてしまう。
出来なくはないと思う。
モノローグを使いまくって「Aのお芝居は大成功した。具体的にはここがよかった」「Bのお芝居も大成功だった。ここが本当に良かった」「甲乙つけがたいぜー!紅天女をめぐるバトルはこれからだ!」「PS:紫のバラの人との関係は進展してます 朝チュンチュン」でかませば1話に圧縮は可能だ。
だけど、ここまで盛り上げておいて、本筋に+αするための要素をこれでもかと盛り付けておいて本筋自体をハイハイチャッチャッで終わらされたら読者もやるせないだろう。
今、ガラスの仮面は本当に盛り上がっている。
作中最大の山場だ。
フルコースで言えばメインディッシュが運ばれてきた直後、カートの上にはクローシュを被せられた皿が並び、ウェイターがツラツラと今宵の主役が如何に素晴らしいかを説明していくれている最中だ。
もしここで「すみません。もう閉店時間なので一口分だけの提供とさせていただきます」と言われたとして、納得できるものがいるだろうか?
SLAM DUNKの山王工業高校戦、20点差をつけられた直後に突然モノローグが入り「なんだかんで20点差をひっくり返し激闘を制した。その後の3回戦、嘘みたいにボロ負けした。その試合、桜木は山王戦の負傷により出られず、今はリハビリ中である」で終わったら歴史に残るクソ漫画になっていたことだろう。
描くべきものは誰もが分かっていてあとは最後の仕上げを残すだけとはなっている。
仕上げを待たなくても書き上がりの景色の8割程度は想像がつく。
片腕のない彫像を見たとき、それ以外の部分がないはずの腕の形を教えてくれるようにだ。
だが、腕の先にある指の形まではわからない。
もはや勝負の行方など作者にとっては枝葉末節なのやも知れぬが、読み手としてはハッキリと勝負の中でその答えを知りたいのだ。
描かないわけにはいかないだろう。
作者という神が、どのような答をこの物語に下すのか。
天地創造における6日目だ。
まだ7日目ではない。まだ休むときではない。
尼の発送が遅い。ただ遅いのだけではなくて、何やら意図的に遅くしている気配があるのだ。
増田の利用頻度は以前は長年、注文回数月一程度だった。だが2年ほど前から増えて月2回になったあたりで異変が始まった。配達にやたら時間が掛かるようになったのだが、その原因は全て発送が遅いことにある。
ポチリ日が8/1だと仮定すると、まず商品ページには「配送日8/3」と書かれている。これをカートに入れて決済まで進むと、注文履歴では「8/3から8/11にお届け」となる。この時点で優良誤認表示やんけ。
で、8/3までに発送される事は決して無くて、8/3になると「8/11までにお届け」と表示が変わる。
そして8/9くらいまで一切の動きが無いまま時が過ぎる。
これが8/9、8/10になると一気に動きが出るのだが、これがまた奇妙なのだ。
8/9、8/10になると発送準備に入るのだが、奇妙なのは複数商品を注文していた場合だ。
「まとめて配送」を選んでいた筈なのに、「注文履歴」欄が急にばらけ出して、それぞれが別個に発送される。
しかも自社便も日本郵便もヤマト運輸もあるごちゃまぜ状態だ。一度6個の商品が全部バラバラに発送されたことがあったが、その時は日本郵便×2、ヤマト×1、自社便3という割り振りだった。めっちゃ輸送費使ってるやん。
しかも最後の自社便は配送予定日最後の日の朝に出荷された。それで数時間で宅配されたのだった。宅配現場こき使い過ぎやん。
だからこの発送遅れは複数倉庫の在庫をまとめて輸送コスト下げるとか、宅配現場の負担軽減で行われているのではない。
そもそも単一倉庫在庫で揃わずこんなにバラけるというの自体が解せない。
この状態は一年中いつでも同じなので、繁忙期で負担軽減の為に出荷までを長くとっているという訳でもなさそうだ。
すると、定期的にまあまあの頻度で購買する客なので不便を強いてもサービスからは離れない層として分類されていて、不便を強いてプライム加入させようという事なのではないか?と疑っている。JRがえきねっと誘導の為にみどりの窓口廃止したのと同じ。またはアップルが旧型機i-phoneの通信速度を下げるアップデート行ったのと同じ。
だがプライムはにはそのうち入る予定であり、今は入ってもサービスが十分に活用できない環境なので入らないのであって、配送を不便にしても単に不満が溜まるだけだ。
更にこういう状態なので「大きくて急がないもの」だけしか注文しなくなった。面倒でもリアル店舗で買ってしまうようになったのでAmazonは商機を失っている。
JRもこの手の自社内のサービス誘導のための悪意経営ばかりなので旅行手段に極力JRを使わないようなったし、自社の固定顧客に悪意で接して都合のいいように誘導しようというのは単に不信感が大きくなるだけだ。
①平日夜21時ごろの満員電車、K王線のS谷からM大前に行く過程でドア付近に立っていたら、S北沢から乗車してきたキャリーカートを引いた高齢女性が、M大前に到着するまでに満員電車で揺れる雰囲気のなかで2~3回キャリカートを自分にぶつけて来た。M大前で降りると、その高齢女性が急いで自分が立っていたところに移動するのを見かけた
②別の平日夜21時ごろスーパーのIでレジ前の行列で会計を待っていたら、左方面から来たカゴを押していた高齢女性が行列を横切る雰囲気のなか持参していた荷物を自分にぶつけてきた。その女性はそこから10mぐらい先にある別のレジの行列に並んだ。足が疲れていたから、10m先のレジではなく自分が並んでいたレジに並びたかったのか。
①の路線はそれ以来乗っていない。②のスーパーもそれ以来行っていない。②のスーパーは首都圏でいくつかの店舗を閉鎖しているが、この店舗もそのうちの一つになる予感もある。
最新家電が多いからポチることは無いけど何かしら購買意欲を唆られる
今は時期的にプライムデーセール中なので、家電芸人を見ながらドリンクメイトの炭酸メーカーなんぞをポチったりしてしまう
今回もAmazonで沢山買ってしまった。これ以上買わないようにしないと。単品で高いものが無いのにトータル5万とか使いたくないよな
でも普段遣いのものが安くなってたりすると買っちゃうし、ソレ以外で必要なものでカートに入れっぱなしのやつとかちょっとだけ安くなってると買っちゃうな
思うツボだ
いま、アメトーク延長戦見てるんだが家電芸人ではサンコーレアモノショップの焼き鳥メーカーを紹介していた
ちょうど別の番組で夏のサンコー特集やってるのを見たところで、冷水マットを買おうか悩んでいる。でも難がありそうだから買わないと思うけど
サンコーレアモノショップ、ホント「有りそうで無い」を実現してくるよな
家電芸人で焼き鳥メーカーを紹介してたのは徳井さんだけど、彼はご飯炊ける弁当箱も実際使ってるしな。楽屋でコメ炊いてカレーかけてた