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リップ・イット・アップ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「リップ・イット・アップ」
リトル・リチャードシングル
初出アルバム『Here's Little Richard
B面 レディ・テディ
リリース
規格 7インチ・シングル
録音
  • 1956年5月9日
  • J&Mスタジオ[2]
ジャンル ロックンロール
時間
レーベル スペシャルティ・レコード
作詞・作曲 ロバート・ブラックウェル
ジョン・マラスカルコ
プロデュース ロバート・ブラックウェル
チャート最高順位
リトル・リチャード シングル 年表
のっぽのサリー
(1956年)
リップ・イット・アップ
(1956年)
She's Got It
(1956年)
テンプレートを表示

リップ・イット・アップ」(Rip It Up)は、リトル・リチャード1956年に発表した楽曲。今日まで多くのアーティストにカバーされている。

概要

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作詞作曲はロバート・"バンプス"・ブラックウェルとジョン・マラスカルコ1956年6月、シングルA面曲として発売された。B面は「レディ・テディ」。

ビルボード・Hot 100では17位を記録、ビルボード・R&Bチャートでは1位を記録した[3]

演奏メンバー

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主なカバー・バージョン

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脚注

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  1. ^ 45cat - Little Richard And His Band - Rip It Up / Ready Teddy - Specialty - USA - SP-579-45
  2. ^ a b The Blues Discography 1943-1970 The Classic Years, Les Fancourt & Bob McGrath (Eyeball Productions)
  3. ^ Whitburn, Joel (2004). Top R&B/Hip-Hop Singles: 1942-2004. Record Research. p. 356 
  4. ^ The Tornados - Away From It All (Vinyl, LP, Album) at Discogs
  5. ^ Gerry & The Pacemakers - I'll Be There (Vinyl, LP) at Discogs