はてなキーワード: 私企業とは
牛角の件に関連して。
「〇〇の件ではフェミニストはこう言っていたのに今回はダンマリだ!」みたいな批判は一旦置いておいて、みんなは差別とかマイクロアグレッションに対する規制(自主規制含む)について、どうあるべきだと思っているの?
表現規制に関する話題だと「特定の表現をして差別が増えたというデータは無いのだから表現を規制すべきでない(=規制するには証拠が必要)」という意見が割と賛成されてる印象。
ところで、今回の牛角の件は、「女性だけ食べ放題を半額にしたら男女に関する固定観念を助長する」みたいなデータはないはず。ってことは、今回の件で「牛角は男女によって金額を変えるのはやめるべきだ」という主張をしている人は、確度の高い証拠がなくても差別や偏見を助長する可能性があるのであれば規制するような社会が良い、と思っているということ?そうだとしたら、創作物とか広告とかその他サービスだって内容を変更することを要求されることが増えると思う。
逆に確度の高い証拠がないなら私企業のやることを規制すべきではないとすれば、今回の牛角の件は「女性は食べ放題半額」を擁護しないと一貫性が取れないと思う。
個人的には、重大な場合は確度の高い証拠がなくても規制すべきだと思うが、今回の牛角の件はサービスを撤回するほど大きな問題とは思えない。牛角が食べ放題のサービスを男女で平等に提供している以上、女性だけ食べ放題を半額にすることが「女性は男性より少なく食べる」という偏見を助長するとは思えないし。食べ放題を利用できないとかメニューがそもそも違うとかならサービス変更すべきとは思うけど。
みんなはどういうスタンスなんだろ?
Gemin
民間企業に務める人を漢字2文字で表現する場合は、「社員」が一般的です。
Claude
民間企業に勤める人を漢字2文字で表現するのは難しいですが、いくつかの可能性を挙げてみます:
1. 社員 - 最も一般的な表現で、企業に所属する従業員を指します。
2. 社人 - あまり一般的ではありませんが、「会社の人」という意味合いで使うことができます。
3. 私従 - 「私企業に従事する人」という意味で造語できますが、一般的には使用されません。
ただし、「公僕」のように特定の含意や歴史的背景を持つ言葉ではありません。
ChatGPT
「公僕」という言葉は、主に公務員や役所に勤める人を指しますが、民間企業に勤める人を指す場合、「社畜(しゃちく)」という言葉が使われることがあります。
フランスオリンピックは32競技329種目が行われるんだってさ。
明らかにマイナーな競技ジャンルもあるけど、集客力のある競技は10以上は余裕であるなぁ
「競技寿命が短い」の反例として挙がるタイトルがホントに少ないんだよな。
CSだって後継作品のゴタゴタでユーザーがバラけたときあったから続いてるってのも疑問符付くしな。
でも、逆に言えばCSのゴタゴタみたいなが起こるときに「オリンピック種目はこのタイトルです」って決まっちゃえばゴタゴタ起こらないのかな?
それに近いことをvalveがやってたのにあのゴタゴタが起こったんだから無駄な気もするが。
e-Sports版オリンピックが両手で足りる程度の競技種目で開催されるなら長寿タイトルで埋め尽くされるだろうが、そんなe-Sportsオリンピックは海外はともかく日本じゃ今のe-Sports界隈と規模変わらん程度の観客しか集められないんじゃないかね。
最新タイトルあってこそのe-Sportsだし、格ゲーやレースゲーみたいにナンバリングが切り替わってない単一の長寿タイトルがないジャンルもあるしな。
というか、競技寿命が短いタイトルのプロって、競技寿命が長いのと短いのとどっちが良いんだろうな?
同じタイトルでもナンバリングが切り替わる時って関係なく強い人がいるにしろ皆がそうじゃないからランキングに動きはあってそっちの方がチャンスが多くて良いって事もあるのかな?
でも、ナンバリングが切り替わってゲームシステムが変わると自分に合わなくなる可能性も当然あるよなぁ。
一私企業が担ぐ競技がコロコロ変わるのがe-Sportsの良いところでもあり、プロが育ちづらい原因でもある。
難しいね。
リアルスポーツの方のオリンピックと同じ4年周期にしちゃうと2大会ぐらいしか1つのタイトルがオリンピックの舞台に上がれない。
今で言えば、格ゲー部門のスト6は2030年頃にはもう別のナンバリングタイトルに変わっててゲームシステムももちろん違う別競技だろう。
商品寿命がスポーツ名乗るには短すぎて、ライト層がルール把握する前に競技が変わっちゃうんだよな。
それとも、リアルスポーツのオリンピックと違って会場設営はメッチャ楽だから、毎年開催とかにするんだろうか?
リアルスポーツのオリンピックが金まみれになってるのと同様に、e-Sportsのオリンピックも競技種目選定はエグいことになるだろう。
しかも、1つの競技を1つの私企業が担いでるから、よりエグいことになりそう。
前述の通り競技寿命がリアルスポーツと比べて極端に短いから競技選定の機会が頻繁に訪れる。
ただ、1つの私企業から絞れる金なんてリアルスポーツの競技団体とかと比べるとたかが知れてるので規模は案外ショボいかも知れない。
初回は金持ちが支えてくれるおかげで実現しそうだけど、継続的な運用を考えるとバランス調整ミスってゴミみたいな状態で大会迎えたらどうすんのとか、逆にオリンピック前だからって事でバランス調整を後回しにしてユーザーの不満が増えないかとか、色々懸念点はある。
でもまぁ、やってみるしかないな。
モリサワのUDフォントを使う、という条件が、デザインの前提としてあったわけだと思う。
「これがユニバーサルデザインなんだよ!」みたいな賢しらな見解を述べてる人がチラホラいるけど、
ほんとにそう思っている? どっかのPR記事を鵜呑みにしていない? UDフォントを使えばユニバーサルデザインなの?
1のかたちばかりに注目が集まってるけど、
一私企業の既製品のフォントをほぼそのまま(なんか長体掛けてるし)使うってのが、
ユニバーサルデザインを考えても、普通に数字ぐらいオリジナルで作るでしょうよ。
だいたい、1と0と5しかないわけだし。
1のかたち以外にもっと差を付けても良かったぐらい。
それをやってないのは、モリサワUDフォントをアピるという目的があったからでしょ。
オリンピックの公式スポンサーにもなったモリサワ。だいぶ政府や自治体に食い込んでるわけですよ。
(ユニバーサルデザインに文句があるわけじゃないですよ)
ということで政治資金の透明化がこばまれている。これは立憲も同じことをいっているようだ。
しかし、ここではパーティーの話をしているのであって、また、パーティー券を買ったことがわかるとどこにまずさがあるのだろうか?
例えばA社が自民党のパーティー券を買うと、それは私企業であれば問題ないはずだ。しかし、それが国会議員の親族の企業であったりすれば、へーっと思われるだけの話で、そこで消費者などがどういう行動をとるかは、まさに消費者の経済活動の自由だろう。
立憲のほうもよくわからないところがあって、立憲のパーティー券を買う企業がいやがらせを受けると困るというが、それはそうなっているほうがおかしいので、もし工事などでそういったことが行われているのであれば、裁判でも起こすべきだし、野党にそのような配慮をする企業があるとはあまり思えない。
また、支出先で相手がわかるとよくないというが、国会の仕事は立法だ。立法過程でそのようなことがあるのか?
日本の議員はちょっと行政に踏み込みすぎているような気がする。それが当たり前なので、例の北海道の勘違い議員のようなひともでてくるのだろう。
行政の仕事は行政が行い、確かに議員はそれをウォッチするということになるが、やたらといろいろなひととあい、それが秘密といわれるとどうなんだと思ってしまう。