「残暑」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 残暑とは

2024-09-18

anond:20240918161927

猛暑酷暑残暑が終わらないので限界高年齢層が続々とリタイアして抜けていってる警備員が引く手あまたでハードル低いぞ

基本は立ってるだけなので初手からそこまでの運動量は求められない(そう思っていた時期がワイにもありました)

2024-09-13

【異例の残暑 10月中ごろまで続く】



秋くんいなくなっちゃった😭

2024-09-10

anond:20240910174321

まだ残暑からこうやって暑さでおかしくなる人間が出てくる

anond:20240910161454

もう九月やのにまだ残暑きびしうてしんどいからツッコまへんでえ

2024-09-08

あーもう、なん残暑

結局こっちまでは来なかったけど、こないだ台風が来た後しばらくは寒いくらいだったのに、すっかり暑さがブリ返してるザマス

プランターモロヘイヤがうっかり蕾を付けるほど涼しかったのに

2024-09-07

「🤔残暑でいいことって何かあるか?」「😁ビールの消費が伸びる!」

「😔結局、経済活動の話かよ…」

しかドラッグ中毒者のな😃

2024-09-05

清潔になりたい男たちへ に倣っておすすめアイテム書くよ その2(日焼け止めクリームケアについて)

anond:20240904185451 を書いた者だよ!朝起きたらすごいブクマ数になってて恐縮です。

ブコメへのいくつかお返事と、ブコメにもあった「日焼け止め」と秋冬に向けてのクリームおすすめも書いておくね!

↑の記事と同じような条件で基本的には選んでいるよ!

ちなみに、シェーバー兼用洗顔とかはパートナー男性が使って評価が高かったやつ!


前段 なんでスキンケアのものを推すのか?

→ここが長くてうだうだ言う奴がいてウザかったから、その3に飛ばした!→https://anond.hatelabo.jp/20240905171035

無料で見てるくせに文句ばっか言いやがって、残暑厳しい中ギトギトにクリーム塗りたくるぞコラ!!!

(=つまりお金を払っているクライアントでもないのにどうしてそんな上目線でいられるのか不思議

文句言うなら読まなければいいのに?ということ)


日焼け止め大事理由と選び方

日焼け止めは実際、日光による肌の酸化=老化を防ぐのでこれは絶対付けてほしい!

とはいえ、顔に塗るならボディ用よりはケア効果がついているもののほうが断然おすすめです。

(落としやすさなどの面も含めておすすめということです)


で、実は、顔に塗る日焼け止めは、男性なら特に基本的には色付き(ベージュのものを使うほうが良いです。

白い液のタイプはとにかく白浮きしてしまって、「お化粧した感」が出てしまい、

「これだから嫌なんだよォ!」となりがちなので…

逆に、使う前は「メイク感が強そう」に感じるベージュタイプの方が肌なじみよくてめちゃおすすめ…。

どちらも簡単効果の高いSPF50+/PA+++以上を選んでいるよ。

一応念の為追記すると、キシキシ感が気になるようなら2回洗顔するなどでしっかり落として保湿してね。

石鹸落ちするような便利なタイプは高いから、値段(安さ)なのか便利さを取るかで各自探してみてね!


というわけで日焼け止めおすすめ2+2選

乾燥・肌荒れが気になる人向け
「イハダ トーンアップUV クリアベージュ 30ml」¥1980 SPF50+/PA+++

https://amzn.asia/d/h2vksCB

選んだ理由

サラッとした使い心地で、ドラッグストアでも気軽にてに入りやすい。

乾燥敏感肌に優しい処方で突っ張り感もないよ。

まぁちょっと高いけど…実は、キュレルよりはこっちのほうが良いのです。

付けた感じ軽やかだったけど、念の為持ってればクレンジングか2回洗顔おすすめ


肌荒れしづらい肌タイプで、手軽に肌を守って整えたい人向け
「FASIO エアリーステイ BB 03 ミディアムベージュ 30g」¥1320 SPF50+/PA+++

https://amzn.asia/d/6QzDmEd

選んだ理由

女性ならわかると思うけどFASIO=とにかく落ちにくい(または落としづらい)!!

こちらもFASIOならではの汗・皮脂・水・マスク対応でもちの良さが半端ない

ティントベタッとしたクリームよりじゅわっと広がる)タイプなので厚塗りしすぎることもないでしょう。

カバー力が強いので、少しずつ塗りましょう!落とす時は、しっかりめに2回洗顔してください。

まり、肌が荒れやすい人にはちょっとおすすめできんかも。お手頃価格なのも良いね

ベージュの明るさ違いで3展開あるけど、一番暗いトーンのが03だよ!


↑があんまり好評じゃないから、もうちょっと高いけど鉄板のやつ書くよ!

「ALLIE クロノビューティ カラーチューニングUV 03」¥1800SPF50+ PA++++

https://amzn.asia/d/e7UlNaF

日焼け止めと言ったらアネッサ、アリィービオレ…と来るレベルで有名なやつだよ!

その中でもカラーが付いているやつをチョイスしてみたよ。

アネッサよりは落としやすい!


ちなみに自分はこれ使ってます
「Waphyto(ワフィト) UVクリーム ピンクグロウ 30g」¥4400 SPF40 PA+++

https://amzn.asia/d/0vZpC13

使ってる理由

東三河産の植物ハーブをふんだんに使ったナチュラル寄りの日焼け止め

肌の刺激になりうる合成香料、合成着色料、パラベン石油系界面活性剤、アルコールエタノール)、フェノキシエタノール

鉱物油、動物由来原料、紫外線吸収剤(オキシベンゾン、オクチノキサート)不使用で、肌につけた感じの馴染よさがすごい。

化粧下地としても使えるので、メイクしない日はこれだけでOK香りも良いのでクンクン嗅いじゃう。


でもほら…高いから嫌でしょ?

パッケージシンプルで、ブランド全体がホント好きです。コスメ好きな人には超おすすめだよ。



冬の保湿でプラスするならクリーム

保湿にも色々あるけど、自分的にはクリームおすすめ

その理由は、基本的問題なかった肌の調子が悪くなるのは、肌の油分と水分のバランス悪化からくるものが多いため。


もちろん例外はあるけど、乳液=水分を補う、美容液オイル=油分を補うという役目を持つ中で、

クリーム乳液美容液両方の性質を持つタイプが多いんよ。

また、化粧水オールインワンジェルの潤いを乾燥から守る、「フタをする」的な役目があるため、

冬場、化粧水オールインワンだけでしんどい人にはぜひ使って欲しい。

もちろん、もっと水分が欲しければ乳液を、油分が欲しいという場合オイル美容液的なものプラスしてブーストしていこう。

その上でクリーム最後に塗ろうね!


こういう時って、ワセリンをやたら勧めてくるワセリン原理主義者が沸いてくるんだけど、ワセリン

保湿以外は何もしてくれないのと、使い心地がベッタベタなので、枕や布団につきまくるので夜寝る前はあまりおすすめしないですね…。

あと「ニベアだけでいい」って人もよくいるけど、ニベアだけだと毛穴が詰まってニキビできまくるので、これもおすすめできない。。。


クリーム普通に全顔に塗っていいと思うけれど、自分の好みで量を調整したり、間にブーストするものを入れる場合は、

薄く塗る・気になる箇所に少し塗るなどで調整するのもアリだよ!


クリームおすすめ紹介

…長くなったので次の記事https://anond.hatelabo.jp/20240905171035)に書きます

2024-09-03

anond:20240901191745

鬼頭莫宏残暑』ざんしょ

マイルドヤンキー上がりの職場上司文系堕ち武者下がりのワイとで「これがイイんスよ、知らないでしょ?」マンガ対決しとったけど、上司も「それは定番だよね」と言っとったので間違いないやで(絵の変遷も楽しめるのがイイ)

あとは『もやしもん』作者の週刊なんとかていう短編集も叙述トリックというかその発想はなかったというかな展開が詰まってて良かった

2024-09-02

30度超えといっても日陰は涼しい

残暑恐るるに足らずや

2024-06-16

anond:20240616182143

オクラウォーターデトックス増田がもうやってる

 

2020-07-10 ■軒先で朝顔が咲いている増田須丸医定差顔が差亜で妃の(回文

デトックスウォーター

オクラウォーラー

朝どれ新鮮オクラちゃんが手に入ったので、

ネバネバパワーにあやかりたいと思うわ!

2019-08-12 ■暑中か残暑増田どっちチッド出す間蚊ょ新三買うゅちょ市(回文

デトックスウォーター

オクラも夏の野菜なので積極的に食べてて美味しいわよ。

オクラウォーラも星形に切ってもいいし、

縦に切ってもいいし、

私はこのグリーンスターの形が可愛いので、

星形に切って使うとなんかスターもらえた感じがして

とてもクール

2017-08-30 ■ベランダオクラ増田美味しい恣意御出す間柄クオのダンラベ(回文

今朝のデトックスウォーター

オクラ今日は5本なったので

オクラウォーター

2016-05-18 ■今日増田いい天気んて言い出す間は宇ょ機(回文

デトックスウォーター

私の大好きなオクラもぼちぼち市場に出始めてきたので、

ネバネバシリーズオクラウォーターです。

たぶん、きっとオクラのネバネバは水溶性

MIE NEVERばりのネバーよ!

2024-05-07

anond:20240507184211

春、初夏、梅雨、夏、残暑、秋、冬の6つかな

暑い季節が多いので9月残暑にした

2024-03-08

花粉はクソ

寒い時期に飛ぶ花粉はクソ

ただでさえ寒くて過ごしづらいのに花粉症でくしゃみ鼻水目のかゆみでQOLが下がるし電車の中で風邪インフルの疑いを向けられて肩身が狭い

暖かくなってきた時期に飛ぶ花粉もクソ

穏やかな陽気で一年でも最も心地良く過ごせる時期のはずなのに花粉症でQOLが下がる花見も楽しくないし外は良い天気なのに家に引きこもってせっかくの春が台無しになる

夏は花粉とか関係なくクソ

秋に飛ぶ花粉もクソ

まだまだ残暑厳しくイライラさせられるのにイネだのブタクサだのが花粉不快感マックスになる

このように論理的検討したら花粉=クソであることがわかる

2024-02-26

日本クソすぎ

花粉

クソ雨

猛暑

灼熱地獄

しつこい猛暑

残暑

快適

クソ寒

最初に戻る

2024-01-06

普通に兄とセックスしてた


社会人になって数年、仕事が忙しくなり、職場理不尽な事が増え、それが精神的な余裕の無さに繋がって彼に距離を置かれ、それがさらに心の余裕を…というスパイラルの果てに破局

異性と肌を合わせる事が数少ない癒し手段だった自分にとって、パートナー不在状態は、ゲームで言う所の体力が少しずつ減っていく状態も同然だった。もちろん他のストレス解消法も色々と試してみたものの、セックスと同等の効果を感じられるものには結局巡り会えず、週末は一人でひたすら呑んでタクシーで深夜帰宅してばかりだった。

そんなある週末の深夜、自分でもよく覚えてないが運転手実家の住所を告げていたらしく、気が付くとx万円のタクシー代を立て替えてくれた兄に抱きかかえられて部屋に運ばれていた。それが拙かった。季節は残暑も厳しい頃。Tシャツハーフパンツ姿の兄に「おんぶ」された時、その密着感と体温から猛烈、いや激烈な感覚が体を駆け巡った。「これだあああ!!!!」と。「ここにいるじゃん!!!!」と。

で、その夜のうちに兄と関係を持った。

「こうでもしないと自分ダメになってしまう」「私のためだと思って」「誰にもしゃべらなければいい。死ぬまで秘密にするから」「一回だけでいいから」「入れなくていい。ただ抱き合うだけでいいから」と、泣きじゃくる私に兄が折れる頃には夜が明けていた。人倫に反する事だという自覚微塵も無かった。シャワーも「カラスの行水」同然に済ませ、兄のTシャツトランクスをはぎ取り、ひたすら兄との密着感を貪った。

入れなくていいという言葉で無理矢理妥協させた兄ではあったが、そんな約束最初から守る気など自分には全くなかった。兄は割と本気で抵抗したが、半分本気半分演技の涙でねじ伏せた。

数ヶ月ぶりのセックスはただただ気持ちよかった。勿論自慰はやってたけど、物の数に入らない位によかった。「脳味噌が痺れる」というのはまさにこれの事かと。途中で何回ヨダレを兄のTシャツでぬぐった事か。

事後、兄は私の頭を撫でていた。どんな顔をしていたかは、何となく見れなかった。

ちなみに実家で兄と同居している両親(というか、兄「が」両親と同居しているのだが)は一階の寝室で寝入っており、二階の兄の部屋とは比較的離れていたので気づかれずに済んだ。

私は同じ二階の元の自分の部屋へ行き、押し入れに仕舞われた布団を引っ張り出して裸のままひっくり返った。しばらくして、兄が私の服とバッグを持ってきてくれた。

両親には、「仕事が行き詰まって精神的にきつくなってホームシックになった」と説明した。実際そうだったし、ひたすら仕事愚痴をこぼし続けたので、両親も疑わなかった。父は一人娘の突然の帰郷に気をよくして「今日も泊まっていけ」と言ってくれた。二日目の夜は、兄は早々に寝てしまっていた。それが兄なりの拒絶の意志表示なのだと私は察した。

日曜の夕方、兄が車で最寄りの駅まで送ってくれた。道中、私たち一言も喋らなかった。駅に着いて、「まあ、無理すんなよ」と兄が言うと、私は「ごめん、ありがと」と言い残して帰路に就いた。少なくともこのときまでは、自分はこの一度きりで終わらせるつもりではいた。

兄とのセックス効果は絶大だった。自分ミスは激減し、相手ミスを許す余裕も生まれた。何より、兄との行為を反芻しながら自宅でする自慰が、その効果をより長く持たせてくれた。夜もぐっすり眠れるようになり、肌の荒れも目に見えて解消していった。

が、それが永久に続くわけでもなく、2ヶ月も経つ頃にはその効果は薄れつつあった。これは拙い。また「補給」しないと。そう思った時には既に携帯で兄に電話していた。

そして、何だかんだでなし崩し的に、兄と一ヶ月に一、二度セックスするようになった。両親にばれるわけにもいかず、また私のアパート住民達にも、兄を彼氏だと認識されたりしたら万が一の場合も考えられるので、ムラッと来た時はアパート実家中間の駅に兄を呼び出し最寄りのホテル直行、そして数時間後に別れる、という流れだった。勿論ホテル代その他諸々の費用は全部私持ちで(兄は自分が出すと言っていたが私が拒んだ)。

今冷静に振り返ってみても、相当に人の道を踏み外してるなとしみじみ思う。あの頃は自分気持ちよくなる事しか考えてなかった。兄に対しても、あれでも一応男なんだから別に損はしてないはずだと自分勝手に思い込んでいた。セックス自体も完全に受け身で、兄に何かをしてあげようという発想すら無かった。

けれど旦那(になる人)とつきあい始めて、本気で結婚を考え始めた頃になって、「ああ、私はこの人に絶対に言えない秘密を抱えて一生過ごすのか」とか「私をこんなに信頼してくれているこの人を、自分は一生だまし続けて生きていかなければならないのか」という事に気づいてしまい、また兄にも同じ業を背負わせてしまった事を深く後悔し、何となくそれ以後自分で兄を遠ざけてしまった。自分結婚式でも目を合わせずじまい。実の兄の体を求める度胸はあったくせに、謝罪する勇気は私にはなかった。今思えば最低な卑怯者だな。

そうやって実家自体とも疎遠になった頃、兄から結婚式の招待状が届いた。届いたその日の夜、兄の携帯から電話が鳴った。思わず電話に出た。兄は陽気な声で「お、元気?」と。私はその場で泣き出し、何度も謝った。兄は「お前も旦那とうまくやれてるみたいだし、俺もようやく人並みに落ち着けるし、お前が苦しむ事はもう何も無いだろ」と言ってくれた。

別に落ちも何も無い。兄との関係は今も旦那には黙ったままだし、兄との肉体関係もそれ以後全く無い。ただ、あのとき兄が自分を受け入れてくれたからこそ、今の自分があるんだろう。匿名で吐き出せる程度にはなれたのでここに書く。

2023-10-01

カメムシ大発生

 各自治体によると、現在近畿都市部大発生しているのはツヤアオカメムシ(体長約1・5センチ)。光沢のある緑色の体が特徴だ。夏に山中で成虫となり、餌場を行き来してひと冬を越す。夜行性で、夜間の気温が高いと活動性が高まる。今年は各地で真夏日の日数を更新する記録的な残暑が続いており、夜も気温が下がらず市街地まで飛んできているようだ。

 今夏、好物のスギヒノキに多くの実がつき、カメムシの生育環境が良かった点も大きい。スギヒノキは前年夏の気温が高いと翌年に花が多く咲き、実が増える傾向にあるといい、昨年の暑さも影響しているとみられる。多くの成虫がさらに餌を求めて山から都市部へ移動した可能性が高い。

 京都府害虫防除所には9月中旬以降、「京都市中心部の街灯にカメムシが密集している」「なぜこんなに多いのか」などの問い合わせが相次いだ。担当者は「京都市内にこれほど多く飛んでくることは珍しい」と話す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/049ace423cb407a66757ef9bb1ac23346c7bfa3b

大阪だけどめちゃくちゃ多いよ

たまに踏みつぶされていたり吹き飛ばされていたり哀れになる

ニオイは今のところ全く感じないしツヤツヤしていて美しい

本当にカメムシなのだろうか?と思うほど高貴な虫である

昔のカメムシもっとマットな色調で臭かったが・・・

品種改良なのかね(?)

あとサイズが小さめ

2023-09-20

本当に最近秋は無いのか?検証してみました

対象東京2022年9月2023年8月まで

方法

・1日毎の東京最低気温最高気温リスト化して、その日の前後11日で平滑化する

11度以下なら「寒」、24度以上なら「暖」として、以下のようにしました

 最低気温最高気温も寒 → 真冬

 最低気温だけ寒 → 冬

 最低気温最高気温も暖 → 真夏

 最高気温だけ暖 → 夏

 それ以外 → 春/秋

 

結果

全部表示するにはだるいので、10日ずつ見ていきます

 

1月上旬 冬    およそ 2度〜11

1月中旬 真冬   およそ 2度〜10

1月下旬 真冬   およそ 0度〜8度

 

2月上旬 冬〜真冬 およそ 2度〜11

2月中旬 冬〜真冬 およそ 3度〜11

2月下旬 冬    およそ 3度〜14度

 

3月上旬 冬    およそ 7度〜18度

3月中旬 冬    およそ 10度〜18度

3月下旬 冬    およそ 9度〜19度

 

4月上旬 冬〜春  およそ 11度〜20

4月中旬 春    およそ 12度〜22度

4月下旬 春    およそ 13度〜23

 

5月上旬 春〜夏  およそ 14度〜24

5月中旬 春〜夏  およそ 13度〜24

5月下旬 夏    およそ 15度〜25度

 

6月上旬 夏    およそ 17度〜25度

6月中旬 夏    およそ 19度〜25度

6月下旬 夏    およそ 19度〜28

 

7月上旬 夏〜真夏 およそ 22度〜31

7月中旬 真夏   およそ 24度〜32度

7月下旬 真夏   およそ 25度〜34度

 

8月上旬 真夏   およそ 25度〜35度

8月中旬 真夏   およそ 26度〜34度

8月下旬 真夏   およそ 26度〜34度

2022 

9月上旬 夏〜真夏 およそ 24度〜31

9月中旬 夏〜真夏 およそ 21度〜29度

9月下旬 夏〜真夏 およそ 19度〜27度

 

10上旬 夏〜秋 およそ 17度〜25度

10中旬 秋   およそ 15度〜20

10下旬 秋〜冬 およそ 10度〜19度

 

11上旬 秋〜冬 およそ 11度〜20

11中旬 冬   およそ 10度〜18度

11下旬 冬   およそ 9度〜16度

 

12上旬 冬    およそ 6度〜13度

12中旬 冬    およそ 4度〜13度

12下旬 冬〜真冬 およそ 2度〜11

 

所感

完全に秋と呼べるのは10上旬11上旬の1.3ヶ月くらいだった

「1日の中で秋くらいの気温もある」で言えば、9月上旬12中旬までの3ヶ月半くらいあるので、案外あるという印象

まり、「秋は存在するが1日中続くことは少ない」ということじゃないだろうか?

人間の印象としては、暑さは最高気温で感じ、寒さは最低気温で感じるだろうから

9月下旬までの残暑最高気温27度)から11中旬の寒さ(最低気温10度)の間しか秋を認識できないのかもしれない

 

春も期間的には同じくらいなはずなんだが

春は「春だけどまだ寒いね」と言うが

秋は「秋だけどまだ暑いね」と言わず「いつまで夏が続くんだよ」と言っている気がするので

人の認知問題な気がしないでもない

 

まあそれにしても、1日の中で暑い時間5月上旬から10上旬であるのって嫌だね(5ヶ月間)

寒さも10下旬から4月上旬であるから長いように感じてしまう(5ヶ月半)

 

可能なら昔の気温も調べてみたい

今は残暑というより普通の夏と同じくらいの暑さなので、8月に味わっていたのは夏を越えたもう一つの季節だったのかもしれない

2023-09-18

ラグビーW杯2023 9月18日プール第2週 日本 vs イングランド レビュー

残暑もようやくその勢いを失いつつある9月半ばの初秋、月曜未明キックオフ普通だったら観戦するのを躊躇する時間帯だが、幸いにも日本今日、3連休の最終日だ。

おはようございますこんにちは、こんばんは。

レビュー増田です。


フランスで開幕したラグビーW杯は2週目、日本代表はラグビー母国イングランドと対戦する。

このイングランド、対戦成績でいうと、日本は勝てたことがない。


ただ「勝てたことがない」でいうと日本南アフリカにもアイルランドにも勝ててなかったわけで、それがいつ「勝ったことがある」に変わるかはわからない。


実際、日本はすでに全ての国に警戒されるまで地位を上げてきており、強豪国といえど研究を重ね、策を練って当たるようになってきている。


国際的認知されている日本の強みといえば、ボールを保持しての素早い展開であり、保持しての攻めは強豪国も手を焼くものだ。

なので、増田としては多くの人が予想する「キックをぶつけてくる」のではなく、イングランドは「保持して渡さない」という戦術予測した。

まったく主流でない予測だが、保持された方が日本としては対応がないように思えたのだ。

果たしてイングランドはどういった戦術を取ってくるか、そして日本は。


イングランドアルゼンチンとの初戦、戦慄のキックで全得点を叩き出したジョージフォードだけでなく、フロントローベテランで固めてきた。

もし予想外のことがあっても、素早く修正してくるだろう。

対する日本も通常リザーブ出場が多いラスボス堀江フッカースタメンに起用。

まず前半からスクラムで流れを渡さないつもりだ。


スタット・ド・ニースピッチマイクで拾っているはずの中継の声も聞こえづらいほどの大歓声。

観客もこの1戦が、過去の対戦成績やランキング通りの結果で簡単に予想できるものではないものになると期待しているのかもしれない。


不評を受けて今回から合唱だけでなく伴奏付きに選択できるようになった国歌斉唱は、双方が伴奏アリを選択し、聴き慣れた君が代とゴッド・セイブザ・キングに続いて大一番はキックオフとなった。


前半

イングランドキックオフで始まった大一番は、開始直後にFBマシレワがインゴールノックオン

いきなり危機さらされた日本最初スクラムを見事止め被トライを防いだが、その後イングランドペナルティを獲得されPG

フォードキックでまずイングランドが先制した。


その後もフォードのロングキックエリアを取ってくるイングランド

増田イングランド戦術としてホールドしてくるのもアリかと思ったが、気を衒わず利があるキックをぶつけるのが最善、ということなのだろう。


イングランドが蹴ってエリアを獲得してくるので、FBキックを処理しなくてはならず、マシレワの今日仕事は多いのだが、そのマシレワがキック処理後に不運にも右脚を負傷。

早々にレメキと交代となった。

交代カードをあまり早く切ると、その分消耗が早くなったり、戦術の替え場をコントロールできなくなったりするのだが、怪我ではしょうがない。

ただ、マシレワは蹴った後にハムストリングを痛めたように見えたので、次戦以降にどうなるのかが心配だ。


さて大方の予想通りキック主体に攻め入るイングランドに対して日本はというと、こちらは意外と言うか、蹴り返して応戦する。

この蹴り合いは、テリトリーではやや押されている場面があるものの、あまり決定的なゲインを許していない。


芝が剥がれるような激しいスクラムでも、日本は譲らない。

ラスボス堀江コントロールするスクラムいまのところは互角に見える。

20分にはフォードキックチャージしてイングランド陣内に深く侵入ペナルティを獲得して松田キックスコアを先行した。


その直後の24分、今度はミスを見逃さずキックで深く侵入したイングランドトライを被るが、対する日本も再びキック有効活用して深く侵入してPGをかえし、1点差まで詰め寄る。


38分をすぎイングランド10 - 9 日本

日本代表は出来過ぎなくらい上手く戦っている。

ほぼ差のないまま後半に入ることができればこの大一番の勝利もうっすらと見えてくる。


なので、前半終了間際にゴールライン側まで大きく押し込まれたシーンはピンチだ。

日本は守りたいところだし、イングランドとすればトライで突き放して気勢を削ぎたい。

前半最後の攻防は41分まで粘った日本からPG獲得、イングランドわずかだが確実なアドバンテージをもち帰り、4点差での折り返しとなった。


それにしてもイングランドが蹴るのは予想の範囲内だったが、日本がこれだけ蹴るとは、そして蹴り合いとなって僅差で前半を折り返すとは誰が想像したろう。


蹴り合いのゲームはハマれば消耗が少ない。

日本はスタミナを温存して後半に臨むことができる。


後半

前半に予想外の戦術をとり、後半をどう戦うか注目された日本だが、50分を過ぎても流のボックスキックなど、キック前進

前半最後の1本を帳消しにする松田PGで再び1点差まで詰め寄る。

前半よりキックを使う回数は多いくらいだ、大方の予測通りに蹴ってきたイングランドに対して、日本もこの試合では徹底的に蹴るつもりかもしれない。


蹴り合いのタイトゲームの均衡が破れたのは56分。

ゴールライン手前までイングランドが押し込んでからジョーマーラー金髪モヒカン頭に当たったボールコートニー・ローズの手元に入り、ノックオンかと日本選手の脚が止まったなかでこれがトライ

日本堀江スクラム存在感を見せているが、イングランドベテランは強運で思わぬアシスト引き寄せ、ラグビー母国がこの試合初めて1トライ分以上の点差をつける。

ここでノックオンセルフジャッジをして足を止めた一瞬は、日本にとってのちに響く大きな差となった。


日本代表選手の集中が少しだけ切れたのか、見えない流れがイングランドに渡ったのか、蹴り合いの後のボールを獲得できない日本に対して、ゴールではなくライン側を狙ってもイングランドの名手のキックが冴え渡る。

64分にはフォードキックパス長身フレディ・スチュワードピンポイント渡り、見るものを感嘆せしめるトライ安全圏の2トライ以上の差をつける。


67分で15点差はこちらに展開を持ってくることができれば追いつけない差ではない、しかラグビー母国選手たちは抜け目なく、挑戦者にチャンスを与えない。


残り時間が減っていく中で、日本は狙うべき現実的ターゲットが逆転から、同点、7点差以内敗戦ボーナスポイントへとズルズルと下がっていく。


78分で自陣で相手ボールスクラムになってしまえば、15点差から8点をとってボーナスポイントを狙うのももう無理だ。

苦い味のする最後ケーキ相手ボーナスポイントを渡さない被トライ3以下。

しかし、妥協しないイングランドはこれすらも許さず、81分に日本は4トライ目を献上してしまった。


イングランド 34 - 12 日本


キックに自信をもつイングランドに蹴り合いを挑み、前半を互角に戦った日本だが、勝ち点の上では完敗とも言える結果、どこで、どのように流れがイングランドに渡ったのだろうか?


試合のスタッツを見てみよう。

キャリーメートルイングランド 533m -324m 日本 に対して、

キックゲインイングランド 1177m - 938m 日本からお互い蹴ったゲームだった

試合全体のテリトリーイングランド 61%-39% 日本ボール支配イングランド 66%-34% 日本

大きく押し込まれいたことを示す数字だが、これらの数字イングランドに傾いたのはおそらく後半だろう。


ラインアウトイングランド 成功10/13 - 成功8/12 日本

イングランドミスはしていたものの、日本が失った4本を成功できていれば、ここを起点にもっと前進できたかもしれない。


スタッツで取られないところだが、ハイボールの競り合いも日本クリーンにとれていたところがあまりなく、イングランド局面で優勢だった印相。

ディティールではこの辺りでイングランドに流れが渡ったように思える。


ゲームを通してボールが滑り、双方多くのノックオンを犯した。

ノックオンになればスクラムだが、ベテランを起用した日本スクラムは抜群に安定しており、組み負けてPGを取られるという悪い展開にならなかった。

キックを多用した戦術選択は、このスクラムの自信と、滑る手元でボールを動かすことの不確実性が考慮されたのかもしれない。


戦術選択についてたらればを言うのは本当におこがましいのだが、ハイボが入らない、ラインアウトが完全に支配できないという状況で、個人的には後半のもう少し早くにボールを保持して、イングランド前進できる機会を減らすというオプションがあったらどうなっていただろう、という感想はもった。


ただ、試合後の選手インタビューでは、プランというより、遂行の面での不備を振り返るものが多く、実際にもプランがそこまで破綻した場面はないように見えたので、増田感想あくま素人考えの域をでないだろう。


「落ち込む時間もない。10分ぐらい落ち込んで、次の10日間でサモア戦に向けて準備したい。」

リーチ言葉日本代表の総意かもしれない。


10日後に日本代表とまみえサモア23日に先立ってアルゼンチンとも対戦する。

この結果はどちらに転んでもプールDに大きな混沌をもたらしそうだ。


そしてその帰趨ともに、次戦の結果で日本がこの混沌に潜む魔物犠牲者となるか、他国にとっての死神となるかが決まるだろう。

混戦を抜け出す勝利を掴むことはできるだろうか、日本 vs サモアは29日未明日本時間4:00にキックオフだ。


anond:20230916113338

2023-09-16

から暑い

残暑と言うには、ちょっと本格的な暑気ではないかえ。

秋は気配だけはあるんだけど全然やって来ない。

もうなってくると本当に冬が来るのか、だんだんと疑わしい気持ちになってくる。

2023-09-15

残暑が厳しい

いや、やめておこう

世界のためだ

2023-09-05

残暑の熱が弱くなっていくと、秋が、冬が来るんだよなぁ。

気温が下がって、身体を冷やすと、いろんなことが嫌になったり、やる気がなくなったりするかもしれないから、部屋を暖かくして、着るもの暖かいものを選ぶんだぞ。

室内で履く靴下も、生地が厚いものが良い。

食べ物も、鍋とかスープとか、あったまるものをさ。

2023-09-04

おれの夏は終わったが、きみの夏は終わったわけじゃ無い。

今すぐ青春18きっぷ的なものを買って電車に乗り込み、南へ、南へと向かうんだ。

夏が終わりきっていない、南の彼方へ、残暑を掴み取りに。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん