はてなキーワード: 医者とは
いや医者には行った。
発達障害もADHDは絶対当てはまるだろって思って親もつれてった
でも今現在まともに就職してまともに生活してるから発達障害にはならん
って言われた
つら
発達障害持ちの人はいじめられやすいといわれるし、パワハラの被害者にも加害者にもなりやすいという話がある
AQテスト 標準化、ADHDテストでぐぐれば、ある程度判断はつく
あと、親が生きてるなら小さい時の様子を教えてもらったほうがいいし、親族の様子も聞き出したほうがいい
無理なら医者まで引っ張っていけ
Twitterやここでもよく見るが、精神病患者のプロフィール
過去や現在のつらいことを晒して、自分はこうだった、つらい、いまもつらいしこんな病気になってしまった
という系のやつ
あーいうの見ると、いや私の方が環境最悪だったんだが?ってなるんだよね
でも私はなんも精神疾患ないんよ。だから自分で仕事して自分で生きてかなきゃいけないし、つらいとか言える大義名分がないわけよ。なんかずるくね?
私だってつらくなかったわけじゃない
なのに精神疾患にならずに生きてる
わたしよりぬるい「つらい体験」をしたやつが、精神疾患という大義名分をかかげてヨシヨシされてる
いやただの僻みなのはわかってるんだが、ずるくね?甘えてね?って思ってしまう
おなじ風邪ひいても40度出て肺炎になる人もいれば、微熱くらいでサクッと治る人もいる。君は後者。
って言われた。
つら。
どう考えても3級相当なのに、担当医がわざと重めに書いたり、気に入らないから軽めに書いたりができたりすること
挙句の果てに医者ガチャというのがあり、若いまじめな医者だと社労士の書いた書類をガン無視するのに、そうでない医者だと社労士の書いた書類を積極的に受け入れるみたいな事態が発生している。
例えば以下みたいな感じで、
精神科医おもち
@UsaAoyama
うつ病や統合失調症の方で障害年金が通れば年間80万円もらえるんですよね。
もちろん本当に困っている方もいるのでこの制度自体に反対ではないんですが、結構この年金申請しても通らないことが多いんですよね。結構厳しい。
何度も入院していたり働けない中でも日常生活も困難な場合だったりじゃないと普通申請しても却下される。
自分は患者さんから要望があれば申請に必要な診断書自体は書いてあげるんですが、事実に基づいてそれなりに厳しく書きます。
そうすると例えばうつ病でちょっと休んでる場合などはまず通らない。
(統合失調症で全く働けなく何度も入退院を繰り返している人は通るなど)
ただ、それで厳しく書いていると軽度な人はことごどく落ちるので、下記のような成功報酬目当ての社労士が時々やってきて、「おい!これじゃあ通らないから厳しくかけよ」と脅してくるんですよね。
忙しい外来の合間で時間をどんどん取られると「あーわかったわかった」って書いちゃう医師も多いんですよね。
また、それで得た年金が全て患者さんにいくならいいのですが、成功報酬として社労士にいっちゃうのはイラっとします。
この貧困ビジネス的なもので患者さんから搾取する社労士さんとか本当やめてほしい。。
https://x.com/UsaAoyama/status/1757014149723508869
@DrYumekuiBaku
入浴は週1回、カビ臭い自室…ひきこもり30歳長男 「障害年金」停止に 社労士が考える“決定的要因”
社労士さんを入れる方が良いのはこの生活状況の聞き取りが甘い医者がいるからです
https://x.com/DrYumekuiBaku/status/1787677461393883472
@hikineetboy
今までいろんな精神科に通院したけど、患者目線から見て有能な精神科医は1分診療で薬だけ出して障害年金や自立支援の診断書を通るように嫌がらず書いてくれる医者
逆に長く話を聞いてくれる精神科医は患者に寄り添ってるつもりに見えるがそういう医者に限って障害年金の診断書を書くのを渋るんだよな
生活状況の聞き取りが甘いケースは成年後見や猟銃の免許を申請する際の診断書でも起こっていたりする。
なので、医者が「精神的には問題ありませんよ」と書いたにもかかわらず、立てこもり事件を起こすような人間が時々出てきたりする。
実際、安倍政権v2の前までは割とカンタンに受給資格得られんだよね。
自分の身近にもいるよ、自力(マイカー)で買い物も病院もいかれて、旅行も外食も何不自由なく行かれて、専業主婦だから元々働く気も必要性も無く単なる小遣いになっている人。
安倍さんが厳しくしたわけではないけど、人数が増えてきたせいか医者が厳しく見るようになったというニュースは数年前に出たよね(手帳の方だったかも)。
受けられない人からすると「既得権だ!」となるかもだけど、全体としてみれば「全員受けられないよりは、少しでも受けられる人がいる方がマシ」である事は間違いないわけで、政治家に対し制度の拡充を地道に訴えるしかない。
俺の妻も障害年金落ちて猶予期間過ぎちゃったけど、相談したら「この内容で落とされるのは有り得ない」となってちゃんと通過してるぞ。
完全後払いだと1.5倍から2倍だけど、成功しない限り受け取らない。だからオマエの診断書の内容が全てになる。
協力的な医者だと良いな。
卒1。コミュ障ブス故に学部時代全くと言っていいほどモテず、周りの女子が部活の同期やら実習班の同期やらと付き合っている中、孤独な学生生活を過ごしてきた。
そろそろ早い人は学生時代から付き合った彼氏と結婚し始めている。
マッチングアプリで一応彼氏はできたけど、顔は好みではないし医者ほどのハイスペではない。
美人でもないのにイケメン同期と早いうちから付き合ってホールドできていた同期が羨ましい。イケメンな旦那も、ダブルインカムも私には手に入れられない未来だ。あまりにも眩しい。
昨日人間ドッグに行ってきたんだけど、CT検査でベットに寝かされたんだ。
そしたらさ、イアホン付けられて、永遠とうるさい曲聞かされたんだ
うるさくて我慢できなくて、やむおえず外したらさ、医者が近ずいてきて怒るんだよ
だから嫌と言えるふいんきじゃなくて、断りずらくて、仕方なくまたイアフォーンを付けたんだ
まあ少しづつ慣れてなんとか終えられたけどな
医者だったら医師免許持ち歩いているか?とか手袋のサイズは?とか聞くけど、合コンしてるときにサポートエンジニアが開発している開発するエンジニアと偽ってくることがあるので、見分け方を教える。
日本語とか英語とか答えてくるやつがいたらそいつは偽。RustとかTypeScriptが好きというレスポンスがあれば真。
これで好きなタイプ(顔の好み)とか答えてきたら偽。never型(タイプ)とかunknown型というレスポンスがあれば真。
今、大河で平安時代やってるけど、SNSなんかだと「庶民は苦しんでるのに貴族が宴会して惚れた腫れたやっててバカバカしい」みたいなこというおじがすごい沸く
まあ、こういうおじは二言目には庶民ガーって言うんだけど。
そりゃいつの時代だって最底辺で苦しむ人はいると思うよ。病気になったりしたらロクに医者もいなければ薬も買えないし、天変地異が起こっても公的な支援なんてほとんどない。
とはいえ、平安時代、日常生活はそれなりに送れてて、普通に生活する分には飢えたりすることもなかったんじゃないのと思う。
貴族の家って今でいえばでかい会社みたいなもんで、下働きしてる庶民とか出入りの業者とか大量にいたわけでしょ。
平和で都市機能もそれなりに存在した時代、そこまで庶民が庶民が言わなくていいと思う。むしろ庶民のほうが好き勝手楽しく生きれてたんじゃないかとすら思う
枕草子なんかは庶民階級を終始バカにしてるけど、伏見に物詣に行ったときに日頃の運動不足のせいで死にそうになった清少納言が、裾からげて元気に山を登ってる庶民の中年女見て「うらやましい」って言うエピソードがある。
文献には庶民の暮らしはほとんど残ってないけれど、実際には日課のように物詣に行けるような楽しく暮らしてる庶民もいたんじゃないの?と思う。
貴族、武力行使が一種タブーみたいになってた以上、権力を得るのはほぼ血筋と人脈ということになって、血筋をつなぐためには男女がまぐわわないといけないし、人脈づくりのために宴会も必要なわけじゃん。恋愛も宴会も歌よむのも全部仕事だから大変だね。
私自身は結婚してから20年で、自身の結婚について最近考えることが多いし、また子供が17なので、増田を読んでいると息子の結婚だったらどうだろうか、という観点でも考えが止まりません。「増田はこのまま別れるべき」「彼女と結婚して子供を育てるべき」という二択がどちらがいいのか、についてともに重要な点があり、それぞれが「こちらの選択肢をとるべき」ということを強く示唆しています。
私の結論を書くなら「執行猶予18年とみなした上で、結婚してその子供を育ててみては」です。
まず、「彼女と別れるべき、結婚すべきでない」と思う理由です。一般的に物事を判断するときには、与えられた有限な情報を元にして未来を予測しながら決断を下さねばなりません。彼女が、増田に相談せずに勝手に2人の将来に関わる重大なことを行ったという事実から、彼女が信用できない人間であることを示唆します。彼女とともに人生を歩むなら、資産の購入や処分、離職転職、親の介護、子供の教育といったことを勝手に決めていく未来が透けて見えます。物事を隠す人は、犯罪に巻き込まれる危険も感じます。人間というのはそんなに変わらないです。危険な予兆を少しでも感じるのなら離れるべきです。
一方で、一般的に、人間は、特に若いうちは愚かであるということも事実です。誰だって若いうちは間違いを犯します。周囲の人に相談せずに勝手に決断を下す、ということも、大学への進学時、留年や退学を選択する時、就職や離職をするときに多くの人が陥りがちです。彼女の犯した間違いはその手の誤りであると考えてもいいのかもしれません。
増田の将来を考えた時に、家庭生活を送ること、特に子育てをすることは、決定的な破綻さえしなければ、非常に価値があるということをあげておきたいです。子供は可愛いし、家族と経験するいくつもの思い出はかけがえのないものになります。決定的な破綻さえしなければ、ですが。このことからも、増田は、この際結婚してしまえば、という考えに傾きます。
最後に、増田と彼女はまだ若く、そしておそらく2人とも医者なのでしょうが、経済的余裕がある、という事実が大きいです。つまり、決定的に破綻したと、いう判断を先送りして再出発するということがこの後に可能です。
以上が、「執行猶予18年で結婚したらよい」と考える理由です。今26であれば、18年間、子供が成人するまで、家庭生活をそれなりに送ることができれば、増田の人生は間違いなく豊かになると思います。18年、というのは生まれてくるであろう、子供に対する責任です。成人したら、増田も彼女もしがらみから逃れて、各々好きな選択を取ればいいと思います。結婚生活を継続しても良いですし、離婚してやり直したとしても、40代半ばです。また、「執行猶予」であるので、決定的に破綻してしまったら、その時は18年を待たずに、家庭を解消すればいいです。それ自体は痛みを伴う決断になりますが、幸い、経済的余裕が2人にあるのであるのでなんとかなるだろうと思います。
医学部と薬学部ごっちゃにするような奴の言うこと信じるのもどうかと…
つーか薬学部なんて女の方が多いし普通に同級生同士でくっついてそうだけどな
獣医学部行って開業するのなんて基本金持ちばっかだから最初から親が土地持ってるとかなんじゃないの
以下の資料を見つけた。
https://www.maff.go.jp/j/council/zyuizi/keikaku/attach/pdf/r1_2-9.pdf
2014年のデータだが、病院あたり3524万円しか売り上げていない。
自宅の一階で家賃がタダ、誰も雇わずなら余裕だが、物件を借りて人を使ってだとまず厳しい。資料によると病院あたりの従業員数は5.1人、給料払えるのかというレベル。
資料によると、飼育されてるペットは犬と猫がほぼ同数。一頭あたりの年間売り上げは16878円。病院の売上を一頭あたり売上で割ると、1病院あたり2088頭の顧客を抱えてるということになる。
先にでた5.1人が全て獣医師なのか、動物看護師も含むのかがわからないが、半分が獣医師だとすると、獣医師1人あたり818頭、全部獣医師だとすると一人当たり409頭という計算になる。
別の資料も見つけた。
https://jvma-vet.jp/mag/05508/06_2c.htm
この資料によると、獣医1人あたりの犬の診療頭数は、一番少ない東京では279頭、一番多い青森では1494頭。猫については触れてないが、先の資料で犬と猫の飼育頭数はほぼ同数とあるので、その前提だと東京では獣医師一人当たりで600頭、青森県では3000頭くらいを診療しているという計算になる。
一頭あたりの売上が先の資料の16878円だとすると、東京の獣医師は1人で1000万円しか売上がない。青森の獣医師は1人で5000万の売上があるという試算になる。
どう考えても、東京で動物病院の開業は無理である。東京は全てのものが高い。何より地面が高い。獣医師1人で1000万、2人で2000万しか売り上げがないのに、家賃だけで年間に800万くらい飛ぶだろう。動物看護師に給料を払って、機器のリース代あるいは減価償却費でもうなにも残らないだろう。というか赤字だ。
開業からスタートダッシュで東京の平均の倍を売上に達しないとまず行き詰まる。
トリミングやらサプリで儲けるというのも商売を舐めてると思う。儲かるなら誰かが先にやって独占してるし、そもそも資格なしでできるんだから、獣医師が食い込める余地はない。
いま、獣医学部の学生は、東京で開業は無理と認識するべきだ。絶対にだ。開業は怖いから雇われでいいやと思うのはもっと間違いだ。儲からないんだから、従業員に出す給料だって少ないという理屈にしかならない。
青森ならかなり勝ち目がある。青森じゃなく、青い海、ブルーオーシャンだと思う。
といっても、ヒトの医者がどんなに金を積まれても僻地に行きたがらないように、都会育ちが田舎に骨を埋めるというのはなかなか辛いだろうね。
じゃあ、誰かの投稿みたいにペット関係の別の仕事といっても、ペット市場そのものが小さいから、動物病院が儲からないからといってペット保険屋なら儲かるとかペットフード屋なら儲かるとかはないだろうね。
当方身長165cm以下のホビットである。父親は非医者の高学歴で俺より背が低く、母親は平均学歴で父親と同じくらいの身長だった。
父親の遺伝子を強く受け継いだ俺はホビットとある程度の明晰な頭脳を手に入れ、特に苦労することなく医学部に進学し、医者になった。
学生時代は当然モテず(医学部にはイケメン高学歴高身長の遺伝子の勝者が沢山いる)社会人になって何人かお見合いしたり付き合ったりしたが、皆俺の持っている医師免許と会話しているような気がして長く続かなかった。いいところまで行った人に将来は仕事を辞めて育児に専念したい、あなたは死ぬ気で稼いできて(意訳)と言われた時はこういうことを言う人って本当にいるんだと思ってしまった。
そんなこんなで結婚や子育てに全く乗り気になれなくなってしまったのだが、両親は孫の顔が見たそうだし俺もこの高学歴の遺伝子を残さないとなとは思っている。だが、金目当ての女と結婚して子どもを作って、その子どもに低身長という努力じゃどうにもならない枷を背負わせてしまうことを考えるとやるせない気持ちにもなる。
どうしたもんかなぁ。