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はてなキーワード: テストステロンとは

2024-09-11

anond:20230913203816

日本男より非暴力的で平和な種は存在しないwなぜならテストステロンが低いか

まぁお前は9cmチョンのサンドバッグになって即死してろや肉便器下等ジャップメス。お前の末路は人体の不思議展

anond:20230913203816

日本男より非暴力的で平和な種は存在しないwなぜならテストステロンが低いか

まぁお前は9cmチョンのサンドバッグになって即死してろや肉便器下等ジャップメス。お前の末路は人体の不思議展

anond:20240910012217

だったら何か新しい事を初めてみたら良い。私は筋トレお勧めする。筋トレをするとテストステロンの分泌量が増えて自信がつくらしい。今では格安ジムも出てきた。私も2980円のジムに週3、4回通っている。

トレーニングだけじゃなく休養と栄養大事。もし興味があるならYouTubeとかでも良いので少し勉強してからやった方が良い。例えば同じ部位を毎日鍛えていると逆に筋肉が減る。最低限の知識はあった方がいい。

2024-09-04

Amazonで買って翌年以降も使ってるもの

おまけ 買ったけど微妙だったもの

テストステロンは性欲と攻撃性に影響を与えます

生理とか言い訳するけど自分の機嫌は自分で取れるようになった方がいいよ」って言われて結婚は無理だな~と思って別れた話

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2428834

この記事の人気ブコメ

男が男性ホルモンの影響で攻撃性が制御できないときは仕方ないになるの?ならないよね。

というものがあって、それに対して「ミラーリングになっていない」という反論が何件かあります

女性生理による体調不良や気分の上下、または更年期における同様の更年期症状と言われるもの

基本的には女性ホルモンであるエストロゲンプロゲステロンバランスによるものです

更年期に関しては主にエストロゲンの分泌が止まっていく身体の変化)

一方で男性ホルモンであるテストステロンは「筋力」「性欲」「攻撃性」に強い影響を与えると言われています

テストステロン女性にもある性ホルモンですがその分泌量は男性の1/10〜1/20程度の量と言われています

まり生理更年期は性ホルモンの影響により(個人差は大きいですが)発生するものであり

同様に男性の性欲や攻撃性も(こちらも個人差は大きいですが)性ホルモンが影響しており

生理による体調や気分の上下による加害性を異性のパートナー容認するよう要請することは

同様に男性女性パートナーに対して自身の性欲処理や暴力性のケア要請するのと同様と考えることが論理的と考えられます

私はどちらも認められるべきではないと考えています

2024-09-03

anond:20240827141027

50代です。

テストステロン値を上げるため歯磨き中のスクワット初めてはどうでしょうか。

自分もまさに同じことで悩んでいて、とりあえずあたらあしいことを手当たり次第にはじめて脳に刺激を与えるようにしました。

2024-09-01

男性更年期に入ってるかもしれない40歳手前

全然性欲ないし、活力もない

テストステロン検査してもらったほうがいいのか

2024-08-30

トランス女性女性です♥️

トランスジェンダー女性トップスポーツで有利ではない

CCESの報告書2021年)によると、トランスジェンダー女性エリートスポーツにおいて生物医学的な優位性を持っていないことが判明しました。トランスジェンダー女性シスジェンダー女性など他の女性と比べて優位性はありません。ただし、栄養トレーニングの質などの社会的要因がこの結果に影響を与える可能性があります

トランス女性にとって男性思春期が有利であることを示す証拠ほとんどありません。既存研究は通常、トランスアスリートテストステロン抑制に焦点を当てています。このレポートは、性別適合医療を受けてテストステロンレベル抑制したトランス女性には生物学的な利点がないと結論付けています

https://www.gendergp.com/new-report-confirms-trans-athletes-do-not-have-biomedical-advantage-in-elite-sport/

2024-08-23

anond:20240823200848

おじさんはすぐキレるから嫌だわ

精巣切り取ってしてテストステロン減らせよ犯罪者予備軍

2024-08-22

anond:20240822075104

そうだよ。

テストステロンが過剰にでるとセックスしたくてどうしようもなくなるし、ドーパミンでるとめちゃくちゃやる気になるし、でないと無気力になるし、みんな脳が勝手にやってる。

俺らができるのはそれをどうやってナチュラルに出すのかとか薬飲むとかそういう…ね?

2024-08-20

anond:20240819190122

なんらかの理由テストステロン抑制されてなおかつドーパミンエンドルフィンかわかんないけどその辺が分泌されてる状態だったんだろな…

その辺でなんか特別摂取してた食べ物とか生活の変化とかは?

2024-08-18

anond:20240818193705

まあ程度の差はあれ将来的にはそうなっていくやろ

ドーピングだって昔はガバガバやったんがどんどん厳しくなってるし

ただテストステロン場合、一過的な値だけじゃあかんだろな

長期間高Tでも一時的抗体打って下げるとかやり始めるだろうし

anond:20240818193705

そういう切り分け方すると女性スポーツエロスとかアイドル的売り出し方をしないと成立しなくなりそう

というのもテストステロン階級決めたとき想像したときテストステロン少ない人たちのスポーツなんて見ないなと思ったのよ

ヒョロガリ同士が相撲取ってるの見ても面白くないでしょ?

屈強なテストステロンモリモリな人たち(おそらくほぼ男)による人類最強を決める戦いを観たくなるのは当然

って考えたときテストステロンによる階級化をすると女性スポーツ必然的テストステロン少ない階級になり、今もそこまで盛り上がっている感じはしないのにそれよりも盛り上がらなくなると思ったのよ

今まではまだ「女性」最強を決めるという括りがあったから、テストステロンモリモリの男より弱い人たちの大会でも成立してたのに男女の括りをなくしたら女性大会はただのヒョロガリ大会になってしま

そうなると、強さとは違う軸で注目を集める必要が出てくる

そう考えたとき、男女の括りはなくなったが実質女性階級になるであろう低テストステロン階級は際どいユニフォームを着たり可愛い子を集めたり、試合後に握手会開いたりしないと客集められなくなりそうだなと思ってしまった

フィジカル競技テストステロン階級つくったらいい

トランス女性スポーツ無双!みたいなニュースを見るたびに、テストステロン階級分けすればいいじゃんって思う。

柔道ボクシング体重階級分けされているのは、体重を同じくらいにすればフェアな戦いになるとされているからだし、それくらい体重重要ファクターであることを意味してるよね。

同じように生物学的な男女、あるいは性染色体に由来するファクター競技に大きな影響を及ぼしているのであれば、そのファクター階級分けをするという発想は自然でしょ。

男女の枠を取っ払って、直近何年のテストステロン平均値とかで階級分けすればフェアになるんじゃない?まあ標本にすべきホルモンアンドロゲンなのか甲状腺ホルモンなのかよくわかんねえけどさ。そうしたらトランス女性だろうが何だろうが全員平等スポーツできてハッピーじゃん。


で、同じことを大学入試かにも思ってるんだけど、これ言うと絶対差別だって言われるの分かってるから匿名で書く。

日本の(というか海外もそうなのかもしれんけど)入試って長時間の集中と反復がモノをいう世界で、これって明らかに一部のASDADHDと相性がいい。で、ASDADHD男性のほうが多い。そうなると、仮に社会的性差別構造が全部なくなったとしても入試における高得点層の男女比は1:1にたぶんならないのよ。アファーマティブアクション女生徒優遇する大学もあるみたいで、現状別にいいとは思うんだけど、「バスケ選手身長を均質化する」みたいないびつな動きになっていくのも容易に想像がつくよね。

そうなると真に平等入試って、(これも標本として適するファクターならなんでもいいが)ASDADHDの度合いで階級分けすることになるんだけど、これって絶対に許されないじゃん。議論することすら許されないでしょ。男子生徒の上位層がとびぬけてテストの点数がいいといえば「統計的差別」と言われ、それがY染色体由来の”病気”だといえばそれも叩かれる。この問題って今後どうすんの?


もっと分かりやすい例でいうと将棋界がそうじゃん。フィジカル世界じゃないのに、男性プロ棋士女流プロ棋士の実力は明らかに違う。女性のほうが頭が悪いから?そんなわけない。正しくは「将棋というスポーツに有利に働く生得特性があり、それを持っているのは男性に多いから上位コンマパーセント抽出すると男性ばかりになってしまうのだが、これを言うと絶対にしばかれるので誰も言えない」が正解だ。遺伝子解析発達障害の度合いが測定できるようになり、男女平等が完全に実現した社会では、真に平等将棋リーグが実現可能になる。でも絶対に実現しない。

2024-08-09

anond:20240809170747

なるほど確かにその通りですね。

オリンピックでは採尿でテストステロン値等を検査していることを知らず、申し訳ございませんでした。

土下座謝罪いたします。

2024-08-07

もう勝ち組の男にとって結婚メリットってマジで世間体以外にないよな

そもそも性欲が強い(テストステロンが高い)から競争に勝ち抜いたのに

ちょっと性欲に負ければ不倫慰謝料だで築き上げてきたキャリアさえ失うとか

事実婚が主流になって子供が作れれば結婚なんてしたくないという男が大半だろう

マネ・ケリフ選手男性

テストステロン検査男性染色体検査男性ならイマネ・ケリフ選手男性

性分化疾患なら、小さなころ診断と治療を受けることができなかった男性、って話であって、女性として育ったか女性、というのでは病気に対する認識正反対

そもそもスポーツ問題になる「ステロイド」っていうのは人工男性ホルモンなのだからテストステロン検査一定レベル以下じゃないと女子競技には出られない、のがいずれにしても筋だと思う。

※本人には責はないと思う。

マネ・ケリフ選手男性

テストステロン検査男性染色体検査男性ならイマネ・ケリフ選手男性

性分化疾患なら、小さなころ診断と治療を受けることができなかった男性、って話であって、女性として育ったか女性、というのでは病気に対する認識正反対

そもそもスポーツ問題になる「ステロイド」っていうのは人工男性ホルモンなのだからテストステロン検査一定レベル以下じゃないと女子競技には出られない、のがいずれにしても筋だと思う。

2024-08-04

朗報】まともなトランスさん、正論を述べる

https://x.com/BuckAngel/status/1820076126234169384

Birth certificate is not proof of sex. My birth certificate was actually changed many years ago to reflect male. I am a biological female XX chromosomes. I can prove to you who keep telling me that Algeria’s Imane Khelif is female because the birth certificate says so. That is proof of nothing. What is proof of sex is XX and XY chromosomes.

This is me before and after testosterone injections. I did NOT change my sex I changed my appearance.

BTW this is a very personal thing I am sharing with the world in order to help us all get back to sanity and fairness in women's sports.

出生証明書性別証明するものではない。私の出生証明書は何年も前に男性に変更された。 私は生物学的に女性のXX染色体を持っている。 アルジェリアのイマネ・ケリフが女性だと言い続けるあなたには、出生証明書にそう書いてあるから証明できる。 それは何の証明にもならない。性別証明するのはXX染色体とXY染色体だ。

これはテストステロン注射の前と後の私です。性別を変えたのではなく、外見を変えたのです。

ちなみに、これはとても個人的なことで、私たちみんなが正気女子スポーツの公正さを取り戻すために、世界と分かち合っているのです。

海外にはまともなトランスもいるんやな

XY染色体ボクサー問題の詳しい背景

今のところ一番科学的背景もしっかり書かれていて参考になる記事

全体的にみると、IOCがクソという結論しかならんな…

https://quillette.com/2024/08/03/xy-athletes-in-womens-olympic-boxing-paris-2024-controversy-explained-khelif-yu-ting/

なぜ彼女たちの女子カテゴリーへの出場資格問題になっているのか?

国際ボクシング協会IBA)は7月31日声明を発表し、「認められた」テストにより、ケリフと林が女子競技資格基準を満たしていないことが証明されたと説明した。IBAによれば、これはテストステロン検査ではなく、遺伝子検査のことだという。

2023年3月24日IBAは林玉婷選手とイマーヌ・ケリフ選手IBA女子世界ボクシング選手ニューデリー2023から失格とした。この失格処分は、IBA規則に定められた女子大会への参加資格を満たしていなかったことによるものである。綿密な審査の結果下されたこの決定は、競技の公正さと最大限の完全性を維持するために極めて重要かつ必要ものであった。

注目すべき点は、選手たちはテストステロン検査を受けたわけではなく、別途認められた検査を受けたこである。この検査は、両選手必要資格基準を満たしておらず、他の女子競技者よりも競技上の優位性があることを決定的に示すものであった。

2023年3月24日IBAが下した決定は、その後2023年3月25日IBA理事会によって批准された。この決定の公式記録は、IBAウェブサイトからアクセスできる。

失格処分は、両選手に対して行われた以下の2つの検査に基づいている:

林玉婷はIBAの決定をスポーツ仲裁裁判所(CAS)に上訴しなかった。イマネ・ケリフは当初CASに上訴していたが、途中で上訴を取り下げたため、IBAの決定には法的拘束力がある。

IBA関係者は別途、両選手がXY染色体を持ち、テストステロン("高T")レベルが高いことを付け加えている。

「高T」とは、女性カテゴリーに属するアスリートについて語るときに、女性範囲を逸脱したテストステロン値を表現する方法ひとつである。すぐ下の図1からわかるように、男性女性のTレベルは13歳くらいで分岐します。下の図1と図2の両方から思春期初期以降は男性女性のTレベルに重なりがないことが明らかであるドーピング男性であることは、成人アスリートが "高T "である可能性のある2つの方法である

5-ARDおよびPAISのアスリートは、XY染色体補体を持っており、精巣があり、精巣は正常な女性範囲外のテストステロンを産生し、アンドロゲン受容体はその「高T」を読み取り、処理する。その後、彼らの循環Tレベルは、通常のパフォーマンス向上効果を持ち続けます

言い換えれば、5-ARDアスリートトランス女性および性的標準的男性女性比較した以下の図3に示すように、男性標準からの変化(外性器の未発達など)は競技パフォーマンスには無関係である彼女たちが女性競技に参加するときは、男性の優位性を発揮する。

ケリフと林はDSD女子カテゴリーに不適格なのか?

この質問に対する答えは、現在3つのバージョンがある。

ひとつは、IOC信頼性に欠けると主張するIBAのもので、ケリフとリンにはDSDがあり、不適格であるというものだ。つまりIBAまたはその代表者は、彼らが男性優位の遺伝男性であると言っている。後者一般的に、彼らのTが生物学的に利用可能であることを意味し、アンドロゲン不感症ではないことを意味する。

もうひとつは、ソーシャルメディアや一部の報道トレンドになっている、ケリフとリンはXX染色体、卵巣、すべてにおいて完全に女性であるという、根拠もないコメントである選手たちの表現型が男性であるという点は認めるが、多くの女性(彼らはトランス女性を含むと広義に読む傾向がある)が男性的な表現型を持っており、これはその前提を受け入れるだけの問題だと言う人もいる。

3つ目は、IOCの高度に暗号化された声明を注意深く解析すると、IOC現在立場であるように思われる。ケリフとリンには男性優位のXY DSDがあるかもしれないが、彼らは生まれとき女性として識別され、現在もそのように識別され続けているため、女性なのだ

IOCはここ数日、ケリフとリンへの攻撃を嘆くことに多くの時間を費やしている。本当にひどいことだ。しかし、この不安定な状況は、ほとんどIOC自身が作り出したものだ。スポーツにおけるセックスジェンダーとの複雑な関係を考えれば、予想されたことではあるが、どうしようもなく複雑なメッセージを送っている。

IOC6月大会における選手表現性別に基づく表現使用することを禁止し、女性であることを自認する性別多様性XYアスリートの扱いを明確にするよう求める言語ガイドを発表した。

この言語ガイドは、2021年IOCがとった、性別が多様なXYアスリートは、男性であるという理由だけで、アリーナ男性優位とみなされるべきではなく、男性のTレベルは、最高の男性と最高の女性の間のパフォーマンスギャップの主な原動力として、科学的によく理解されている役割にもかかわらず、失格とされるべきではないという立場から導かれたものである

このアイデアは、キャスター・セメンヤやリア・トーマスのようなXYのアスリートに関する論争を、関連する生物学と、それについて話すために私たちが使う言葉を消すことによって、女性カテゴリーから消し去ることだった。

もちろん、IBAがケリフとリン女性カテゴリーに入れたことをIOCに指摘した時点で、IOCはこのまま逃げ切るつもりはなかった。しかし、IOCは事前に自らの手を縛っていたのである。そのため、IOC広報担当者の口から語られたことの多くは、「内部事情」と「手品」の組み合わせであると私は思う。

それでも、『Inside the Games』のアレックス・オラー氏による8月2日付の優れた記事は、この質問に対する2つのXY DSDバージョンの答えのうち、どちらかを選んでいる知識豊富記者たちが間違っていない可能性が高いことを物語っている。Oller氏のレポート全文(およびInside the Games全般)を読むことをお勧めするが、要約すると次のようになる:

形式的には、IOCはケリフとリンパスポート記載されている性別採用している。これはIOC現在性別テストと考えることができ、法的な性別性別および/または女性カテゴリー資格代理として使用している。

IOCはまた、ケリフとリンパスポート記載されているもの性別と一致していないことを示すものは何も見ていないと述べている。もちろん、IBA声明はそうではないと述べているが、IOCは、IBA声明が「恣意的」な手続きによって得られたものであるため、IBA声明は信用できないとしている。

同時にIOCは、木曜日にケリフが初優勝した後、自らのウェブサイトから、少なくともケリフは-林もそうでないにせよ-T値が高いという表記を削除したことを認めている。その説明のために、T値は関係ない、女性でもT値が高い選手はたくさんいる、と一部で述べている。

T値が高い女性アスリート(多嚢胞性卵巣を持つアスリートを含む)は、T値が女性範囲外でもなく、男性範囲内でもなく、女性範囲の上部にある。彼らの性別は疑わしいものではない。上で説明したように、女性カテゴリー競技しようとするアスリートの「高T」は、国際的スポーツでは、外因性アンドロゲンによるドーピングか、生物学的に利用可能内因性アンドロゲンによる男性であることを意味する。ケリフもリンドーピングをしているという事実はない。

余談だが、多くの連盟IOCが長年にわたってTを性差代用として使ってきたのは、それが優れたものからである。法的な性別よりも生物学的な性別を求めるのであれば、パスポートよりも正確であることは間違いない。

IOCはまた、実用的かつ無差別的に正しく判定する方法がないこと、そして科学的にケリフと林が女性であるというコンセンサスが得られていることから性別判定を断念したと述べている。

ここでのIOC発言整合させることは、内部の人間であっても不可能である専門家選手ファイルを見させたのか、そうでないのか。もしそうでなければ、科学的なコンセンサスを得ることはできない。

オリンピックムーブメント政治は、少なくとも2つの点で、この物語に大きな影響を与えている。

その第一は、IOCIBAの戦いである。IBAは偶然にも、ドーピングウクライナ戦争に対するIOC姿勢に敵意を抱いている。

もうひとつは、IOCトランス権利擁護派と協調し、性差に基づく女性カテゴリー擁護する人々に反対するという政策選択したことだ。ここでIOCIBAだけでなく、世界陸上や世界水泳といったオリンピックムーブメントで最も重要連盟とも対立している。IOCとは異なり、これらの連盟は、女性アスリートのための公正さと女性カテゴリーの維持を優先することを決定している。

女子陸上競技問題において、IOC指導者としての義務放棄している。

遺伝男性遺伝女性凌駕することに関して、明白な証拠を皆に待たせるのは間違っている。

anond:20240802002533

残念ながらこれでもまだリテラシーが足りない。

ケリフ選手がXY染色体を持っているというのはIBAかいロシアベタベタIOCから排除されてる団体会長が主張していること。

DNA検査でXY染色体確認したと言っているが、IOC検査の精度を疑問視している。

テストステロン検査はしたと書いてるメディアとしてないと書いてるメディアがあってよく分からない。IBAの主張がブレているのかもしれない。

https://www.bbc.com/japanese/articles/cv2g2eqgr44o

https://www.jiji.com/jc/article?k=2024080201287&g=spo

https://www.yomiuri.co.jp/column/henshu/20230623-OYT8T50066/

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