日本から世界へ

私たちは、エビデンスベースド
[ Evidence-Based ] (科学的根拠に裏づけられた事象)に 基づき
最新の正しい知識と方法をアスリートから一般の方、子どもからご高齢の方まで
皆様に提供いたします。
  
  
 
  news 
 2024 / 9 / 30
本日 の Marvelous Performance を Instagram にアップしました
 2024 / 9 / 30
本日 の Marvelous Performance を Facebook にアップしました
 2024 / 9 / 30
本日 の YouTube をアップしました
 2024 / 9 / 30
本日 の blog をアップしました
 2024 / 7 / 24
久光製薬 『手当てのチカラ』全力発揮プログラムで紹介されました
 2023 / 12 / 2
日本生涯スポーツ学会においてシンポジウムに登壇しました
 2023 / 8 / 28
子どもと発育発達に寄稿しました
 2023 / 8 / 13
スポーツ庁で指導しました
 2022 / 11 / 2
日本生涯スポーツ学会において研究発表しました
 2022 / 9 / 2
日本体育・スポーツ・健康学会において講演しました
 2022 / 1 / 26
Journal of Translational Neurosciences において研究論文が受理されました
 2021 / 11 / 2
日本生涯スポーツ学会において研究発表しました
 2021 / 10 / 13
Dの旋律
 2021 / 10 / 1
ココ・ファーム・ワイナリー どこでも収穫祭
 2021 / 9 / 20
クリュッグ × 古澤巖 × ストラディヴァリウスのスペシャルな融合
 2021 / 9 / 8
日本体育・スポーツ・健康学会において研究発表しました
 2021 / 4 / 22
FC BASARA Mainz 監督 山下喬 氏がドラウタビリティを指導しています
 2020 / 11 / 1
日本生涯スポーツ学会において研究発表しました
 2019 / 12 / 11
【 真 の スタビ & ドラウト 2019 冬 】 の写真を Facebook にアップしました
 2019 / 10 / 6
二クラス・カウル選手 史上最年少 金メダル
 2019 / 9 / 1
日本生涯スポーツ学会において研究発表しました
 2018 / 10 / 21
Journal of Athletic Enhancement において研究論文が受理されました
 2018 / 8 / 6
サックス奏者 坂田明 氏

Marvelous Performance

科学的根拠をベースに

先人の知恵は、経験の蓄積によって生まれた知識や技術など学ぶことが多くありますが、それと共に、科学的根拠により裏付けられた情報や知識を活用することがさらに優れたスポーツスキルやパフォーマンスの向上に繋がります。
科学的根拠とは、データや数字に振り回されるのではなく、実験や調査などの研究結果をベースにして総合的な判断をするということです。
私たちは、常に最高峰を目指して研究・開発・プログラム提供・指導・養成をしていきます。

 

関係団体

日本スタビライゼーション協会

体軸を安定させて、体幹を刺激しながら、主働筋、協働筋、拮抗筋、補助筋群を鍛えるトレーニングメソッドです。体幹(コア)トレーニングのバイブルとなっています。

ドラウタビリティ協会

視覚、聴覚、運動覚を総動員するプログラムにより、脳を刺激して、瞬時の判断力を高め、コーディネーション能力やパフォーマンスを向上させるOlympic Movesの種目にもなっているメソッドです。

NPO法人 P3サポート

子どもを対象にしたスポーツキャラバンなど、年齢や体力に合った運動プログラムの紹介や運動方法の実技指導を行っています。