Kyndryl Japan

今年箱崎より移転した六本木ヒルズ森タワー43階 #キンドリル ジャパン新本社で働く社員の様子をお届けします🎞️ 🎬新オフィスをのぞく👀 ⇨ 🔗 https://lnkd.in/gH_3anYC #TheHeartofProgress #NewOffice #NewLocationNewME

8月8日、六本木ヒルズ #キンドリル ジャパンオフィスにて 🧡Kyndryl Employee & Family Day🧡 を開催しました。 #Kyndryl のことを知ることができるクイズラリーや、パーソナライズされたアバター作成ができるセッション、スポーツスタッキングやボクシングの体験など、さまざまなアクティビティを通じて、楽しい時間を過ごし、社員の大切なご家族に自分が働いている職場を見せることができる特別な機会となりました。💡🧩 キンドリルジャパン社長の Jonathan Ingram もギフトを手渡ししたり、一緒に写真を撮るなどして、ご家族を歓迎しました。 ご参加いただいたご家族の皆さんありがとうございました。また、このイベントに貢献してくれたボランティアの皆さんに感謝します。 On August 8th, Kyndryl hosted a 🧡Family Day🧡 at the new Roppongi office, offering a special opportunity for families to see where their loved ones work. It was a proud moment for Kyndryl employees to share their workplace with those closest to them. The day was filled with a variety of engaging activities, including a Kyndryl-themed quiz, wellness-focused physical exercises, and personalized avatar creation sessions, among others.💡🧩 Kyndryl Japan's Country President, Jonathan Ingram, warmly welcomed each family, and children had the chance to capture memorable moments with him. A heartfelt thank you to all the families who joined us, and a special thanks to the volunteers whose efforts made this event a success. We look forward to hosting more events in the future, continuing to strengthen our Kyndryl family. #TheHeartofProgress #FamilyDay

マツダとキンドリルジャパンは、広島にてID&Eに関するセッションを行いました。 創業100年を超える長い歴史をもつ #MAZDA。今後さらに多様な人材が活躍し、多様な価値観を持った会社になるべく変革を進めているとのことで、キンドリルからは、分社時のカルチャー変革について共有させていただきました。 キンドリルでは、立ち上げ時にカルチャーの醸成が必要だと考え、どんな会社にしたいのか社員の生の声を集めKyndryl Wayをつくりました。また、ID&Eを経営戦略として位置付け、全社員の評価項目にも含めています。これは社員一人ひとりが自分事として捉えるきっかけになっていると感じます。 今回、両社のID&Eの取り組みについて情報交換をする中で、カルチャーはそれぞれ異なるが、ID&Eの目指すべき姿は両社で同じであることに気づくことができました。引き続き両社ともに、ID&Eを積極的に推進していきたいと思います。 📸全員でマツダポーズをしました🚘🫶 🌈フォロワーの皆さんもどのようにID&Eを経営戦略に組み込み、実践しているのか、ぜひコメントで教えてください。私たちは、今後もさまざまな企業の皆さまと意見交換を行い、誰もが自分らしく最大限の能力を発揮できるような、より良い社会へと貢献していきたいと考えています。

「Microsoft Top Partner Engineer Award 2024」に、#キンドリル ストラテジック・デリバリー本部 松崎喬太が選出されました。 このアワードは、日本 Microsoft がパートナー企業の中で活躍するエンジニアを表彰するもので、案件の実績や先進性、マイクロソフトテクノロジーの社内普及活動などを審査する日本独自のプログラムです。 キンドリルは、グローバルで #Microsoft との戦略的な連携を進めています。キンドリルは、ミッションクリティカルなシステムを30年以上にわたり支えてきた経験を生かしながら、ハイブリッドクラウドやマルチクラウドの運用に関するスキルや知見を強みとしてビジネスの拡充を図っています。今回の選出は、キンドリルの優れた人材が高く評価された成果です。キンドリルは、今後もお客様のDX（デジタルトランスフォーメーション）を支えるとともに、さらなる品質の向上や運用の高度化を推進し、このような方針を担うクラウド領域での人材育成に注力していきます。 プレスリリースを読む▼ 🔗 https://lnkd.in/gsa7Uz9j

明日はいよいよ、#GoogleCloudNext Tokyo ’24🎡 #キンドリル のブースは、📍G3 (1階Expoエリア) です！ 今年はデモを用いて、アジリティが高くプロトタイプ作成にも最適な、#GoogleCloud を活用した、新しいアイデアの実装と検証を行うサイクルをご紹介します。 お客様の複雑なビジネス上の課題を解決するための、オープンな共創体験をぜひご体感ください。 公式グッズもご用意してお待ちしております。ぜひ、お越しください！ 招待コード🗝️『 FY23nx_P088 』を入力して参加登録をお願いします☟ 🔗 https://lnkd.in/gcFX5SqJ

#GoogleCloudNext Tokyo ’24🎡 2日目の14時からはG214会場へ🏃♂️💨 ランディングゾーンに関するセッションを行います💡 #GoogleCloud の魅力的なサービスを活用したい企業が増えている一方、新たなクラウドを利用する際に考慮すべき項目はセキュリティ統制やスケーラビリティ、効率的な運用の実現など多岐にわたります。 今回のセッションでは長きにわたりお客様のITインフラ運用をご支援してきた #Kyndryl が、Google Cloud を企業内で最大限活用するための、一貫したガバナンスを実現するランディングゾーン検討のポイントについて解説します。 🔴タイトル：「Google Cloudを最大限活用したい企業必見！ランディングゾーン構築の勘所」 🔵日時：Day2 14:00~14:30、 🟢会場：2階 G214 🟡登壇者：臼杵 翔梧,Shogo Usuki（クラウドソリューションデザイン シニアリード・クラウドアーキテクト） 田中 みちる（リード・インフラストラクチャースペシャリスト） 🌈参加者の方向けにオリジナルグッズを配布予定です！ぜひご登録の上ご参加ください。 📍招待コード🗝️『 FY23nx_P088 』を入力して参加登録をお願いします☟ 🔗 http://ms.spr.ly/6045lb1Gv 📍講演情報はこちら▼ 🔗 http://ms.spr.ly/6046lb1Ga

グーグル本社、渋谷ストリームにて、カルチャーセッションを行いました。 イノベーションを生み出す組織環境づくりのためのリーダーシップ・プログラム”10x Innovation Culture Program”を通じて、キンドリルのカルチャーの中期的な変革について社員同士議論することができ、互いにビジョンを共有するいい機会となりました。 また、 #Google の文化を知ることで、GoogleCloudのサービスに関する理解をより深めることができました。 キンドリル は、 #GoogleCloudNext Tokyo ’24 🎡に出展します。 English Below ⬇︎ At @Google’s headquarters, Shibuya Stream, we held a culture session. Through the leadership program “10x Innovation Culture Program,” focused on creating an organizational environment that fosters innovation, we had a valuable opportunity to discuss the medium-term transformation of Kyndryl’s culture with our colleagues and share our visions. Additionally, by learning about Google’s culture, we gained a deeper understanding of Google Cloud services. Kyndryl will be exhibiting at @GoogleCloud Next Tokyo ’24. 🎡 #TheHeartofProgress Google Cloud Kyndryl Akito Morishima Sayoko Matsumoto Akira Kudo Hiroshi Komine Masanao Shigemori Masaaki Takahashi Harumi Kozono Shogo Usuki Hanae Takeda 河野 正治 Shirena T.

#キンドリル は #GoogleCloudNext Tokyo ’24🎡 に出展します。 招待コード💡『 FY24nx_pt088 』を入力して、ぜひ参加登録をお願いします☟ 🔗 https://lnkd.in/gcFX5SqJ 🟢 日程： 2024年8月1日(木)、2日(金) 🔵 会場：パシフィコ横浜 ノース 🔴 スポンサーブース：G3（1階 Expoエリア） 🟡 スポンサー セッション：Day2 14:00~14:30、会場→2階 G214 Google Cloud

日本の理系分野に占める女性の割合は、OECD加盟国36カ国の中で何位だと思いますか？ 答えは、最下位です。 キンドリル ジャパンと特定非営利活動法人みんなのコードは、テクノロジー分野におけるジェンダーギャップの解消に向けた支援を行なっていきます。 キンドリルの助成により、みんなのコードが日本女子大学附属中学校の技術・家庭科技術分野のカリキュラムを開発・実施します。本カリキュラムは、2024年7月中旬から開発を行い、2025年3月末まで実施されます。 多くの高校では高校1年生で文理選択を行うため、その前に理系分野に興味を持つ機会を提供する必要があると考えられます。また、PISA2022年の結果を踏まえた文部科学省の取り組みにも「中学校の技術分野においてプログラミングに関する内容を充実」が組み込まれています。 プレスリリースを読む▼ 🔗 http://ms.spr.ly/6045lRaWT

3年連続で最も標的にされている業界、"製造業"。 製造業者が #サイバーレジリエンス を強化するために実施できる4つの戦略とは？🤔 エコシステムにおける接続性とデータの透明性が向上したことで、サイバー攻撃にさらされる機会が増大しています。 ランサムウェア攻撃を受けて、工場が1日でも生産停止に陥れば、受注の遅れ、ブランドの信頼性低下に繋がり、顧客が競合他社に流れるリスクもあります。 製造業界がサイバー脅威から身を守り、デジタル時代におけるサイバーレジリンスの達成と成功のためにはどうすればいいのでしょうか。 詳しくはこちら▼ 🔗 https://lnkd.in/g2SqkzdQ *キンドリル グローバル セキュリティ＆レジリエンシー リーダーの Kris Lovejoy は、世界経済フォーラムのレポート “製造業におけるサイバーレジリエンス文化の構築”の筆者として参加しています。 For the third consecutive year, the most targeted industry is "manufacturing." What are the four strategies manufacturers can implement to strengthen their #CyberResilience?🤔 With improved connectivity and data transparency in the ecosystem, the opportunities for cyberattacks have increased. A ransomware attack that halts factory production for even a day can lead to delayed orders, diminished brand trust, and the risk of customers turning to competitors. Learn how the manufacturing industry protect itself from cyber threats and achieves cyber resilience and success in the digital age. Learn more here▼ 🔗 https://lnkd.in/g2SqkzdQ *Kyndryl's Global Security & Resiliency Leader, Kris Lovejoy, contributed as an author to the World Economic Forum's report “Building a Cyber Resilience Culture in Manufacturing.” HIROYUKI SHIOMI #サイバーセキュリティ