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大人のための生物学の教科書 最新の知識を本質的に理解する (ブルーバックス) 新書 – 2023/9/21

4.5 5つ星のうち4.5 25個の評価

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本書は、生物学の基本から最新の話題まで、網羅的に解説した入門書で、図版も多く、基本を知りたい人、学び直しをしたい人に最適なつくりになっています。

「受験をするわけではないし、中学レベルまでは理解しているけど、その先が知りたい」
「最新のニュースを理解するために基本を知りたい」
「教科書よりも堅苦しくなく、おもしろく学びたい」

という読者のニーズに応えた、画期的な一冊!

主な内容
第1章 細胞から分子レベルの生物学
細胞と生体膜-生命の基本単位/タンパク質と酵素-生命活動の実働部隊/DNA-生命活動の黒幕/光合成と窒素同化-物質循環とエネルギー循環 など

第2章 個体の継承と形成に関する生物学
遺伝と減数分裂-縦続保存を種族保存を支える原理/発生-生命最大の神秘/バイオテクノロジーの光と影 など

第3章 個体の維持に関する生物学
血液を知る-生きていることの驚異/肝腎なはなし-24時間はたらくタフな臓器/脳-最後のフロンティア など

第4章 生物の集団レベルの生物学
生物界をマクロな視点で見る/森と海を守るために-豊かな生態系を楽しむ など

第5章 生物界の時間的・空間的な広がりを考える生物学
生物分類-博物学はやはり不滅/進化-あらゆるところに見ることができる生物の歴史





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商品の説明

著者について

筑波大学 生命環境系 助教。

国立研究開発法人 理化学研究所 環境資源科学研究センター 細胞機能研究チーム 研究員。

芝浦工業大学 柏中学高等学校 生物科 教諭。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2023/9/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/9/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 352ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4065333652
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4065333655
  • 寸法 ‏ : ‎ 11.4 x 1.7 x 17.4 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 25個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
25グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルに書いた通りで、普段あまり新刊を買わないのですが、買って出品して送付してというサイクルに乗せて生活していくのも悪くないなと思いつつあります
その意味で結構すぐ売れたので買って読んで読み終えたら出品みたいな流れを考えている方にはおすすめできると思います
いい本ですよ
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
忘れていた知識の復習だけでなく、新しい話題もバランスよく盛り込まれています。良書と思います。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
生物学に関して、幅広い知識の確認ができる。ただ、大人が読むには字が小さくメガネが必須。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
生物学について学び直したく購入しました。
内容もわかりやすく、良書です。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年2月11日に日本でレビュー済み
読み始めたら、先生の話術、論理力に惹きつけられます
生物学の思考を追体験できます
暗記に頼らない生物が学べます
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月23日に日本でレビュー済み
ブルーバックス「大学生物の教科書」は、原著「Life」のカラー写真や図版を取り入れてあってすばらしいが、大部なので読者を選ぶ。そこで1冊で、という企画だろうか。本書は、表紙はカラフルだが、中身はモノクロ印刷だ。
 本書は、高校のベテラン生物教員が、その教え子で今は生物研究者となった人と共同で、高校の教科書から項目を選んで説明している。師弟共著である。その影響か、高校の教科書そのままという雰囲気のページもある。本文の叙述は、時事的な話題、読者の興味をひきそうな話題で肉付けをしている。肉付けに使った「コラム記事」には、新型コロナで有名になった、ウイルスの変異やパルスオキシメーターの原理などがあり、世人の耳目を引き、ページをめくる動機づけになるかもしれない。
 しかし、本書は、文字が多く、図版が少なくモノクロなので、視覚への訴求力に乏しい。入門書、再学習の目的には、きついのではないか。この点については、本書1冊で完結するとは著者たちも考えていないのだろう。巻末の<参考書籍>に『改訂版 生物基礎』・『新課程i版 生物基礎』といった高校の検定教科書を挙げている。私見だが、生物を普通に学び直したい人は、文科省検定の教科書がコストパフォーマンスが最も高い。今の教科書は、きれいなカラー印刷で、写真や図版が豊富で、しかも安価だ。
 最後に、内容について、気になる点をいくつか例示する。
 本文の「胎児のヘモグロビンはもっとすごい!」というようなキャッチーな小見出しは人目を引くが、執筆者が付けたのであろうか、編集者が付けたのであろうか。仮に入門書だとしても、表現には慎重になるべきではないか。上記の小見出しは、胎盤環境や生まれてからの環境に胎児や乳児が適応するという観点を欠き、胎児ヘモグロビンが最強だと受け取られるようなニュアンスがあり不用意ではないか。胎児のヘモグロビンを持ったまま、大人になったら、大変なことになるぞ。
 1ページを割いてヒトの腹部の内臓(肝臓・胆嚢・膵臓)を説明している図版があるが、ランゲルハンス島が膵臓の頭部と体部と尾部に同じ密度で分布しているように見える。これは本当だろうか。
 そこかしこに改善の余地を感じる。改版、増補改訂版を期待したいような、それに割くエネルギーはまあ要らないかな、とも思う。2014年出版の、ポリコレ的・ジェンダー論的に問題が多かった『マンガ生物学に強くなる』ほどではないが。
35人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしく為になる本📕です❣️当に教科書の題名通り、具体例を交えながら私達の暮らしに役立つ情報が詰め込まれています♪専門用語(物質名等)は、Wikipedia等で調べながら自分流に書き込みをしながら読み進めていくと目から鱗の発見が随所に見られ関心と驚嘆の連続でした!本当に我々の身体はこの地球上のあらゆる生命は何故存在しどう作られているのかと思わざるを得ません!益々生命の不思議を追求考えさせられる名著です❣️若い方から人生の達人の方までウイルスから鯨まできっと何故存在しどんな仕組みになっているのかきっと知りたいなりますよ!