本田直之×内藤忍 スペシャルセミナー
ハワイの暮らしを楽しむ!ハワイ不動産セミナー

~7月29日(水)18:30@講談社で開催!~
〔PHOTO〕iStock. by gettyimages

本田直之×内藤忍 スペシャルセミナー
ハワイの暮らしを楽しむ!ハワイ不動産セミナー

 年間を通して温暖な気候と、青い海と空を求めて多くの観光客が訪れる世界有数のリゾート地「ハワイ」。州都のホノルルは高級リゾートホテルが立ち並び、年間1000万人以上が訪れるワイキキビーチや、世界最大のオープンエア・ショッピングセンターのアラモアナセンターなど、世界中の人々を魅了し続ける街並みが、海外生活のロケーションとして、高い人気を誇っております。

 今回、『クーリエ・ジャポン』と『現代ビジネス』は、このハワイで暮らす魅力と、ハワイの不動産情報をお届けするセミナーを開催します。

 出演は、経営者・投資家・作家という顔をもちながら、1年の半分をハワイで生活する"デュアルライフ”をおくっている本田直之さんと、著作『資産設計塾シリーズ』が計13万部のロングセラーになり、メールマガジン読者が2万人を超える資産形成のスペシャリストの内藤忍さん。

 なぜ、ハワイは人々を魅了するのか。ハワイの快適な暮らし方だけでなく、アラモアナ西地区「ワードビレッジ」再開発計画やホノルル市主導で進んでる新鉄道計画など、今後のハワイの開発計画にも焦点をあてます。

テーマ(予定)
◆ハワイ暮らしの最大の魅力とは?
◆今後15年かけて実施する大規模タウンシップ開発「ワードビレッジ」
◆投資先​・資産分散先​としてハワイを考える「ハワイ不動産の魅力」 他

【開催日程】2015年7月29日(水)

【開催時間】18:00受付開始/18:30開演/20:30終了予定

【会場】講談社内セミナールーム(参加費無料)地図はこちら

【主催】講談社『クーリエ・ジャポン』『現代ビジネス』

【協賛】フォーランドリアルティネットワークジャパン/Howard Hughes Corporation

【備考】
・当日の模様は『クーリエ・ジャポン』『現代ビジネス』で公開されます。
・イベント内容は、主催者の都合で予告なく変更されることがございます。

▼お申込みは終了となりました▼

左)本田直之氏  右)内藤忍氏

 出演者プロフィール

本田直之(ほんだなおゆき)
レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役。
シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQ上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行う。ハワイ、東京に拠点を構え、年の半分をハワイ、3ヶ月を日本、2ヶ月をヨーロッパ、1ヶ月をオセアニア・アジア等の国を旅しながら、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。これまで訪れた国は50ヶ国を超える。著書に、レバレッジシリーズをはじめ、「ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと」、「なぜ、日本人シェフは世界で勝負できたのか」等があり、著書累計250万部を突破し、韓国・台湾・中国で翻訳版も発売。サンダーバード国際経営大学院経営学修士(MBA)。明治大学商学部産業経営学科卒。(社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイサー。アカデミー・デュ・ヴァン講師。明治大学・上智大学非常勤講師
内藤忍(ないとうしのぶ)
1964年生まれ。東京大学経済学部卒業後、住友信託銀行に入社。1999年に株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)の創業に参加。同社は、東証一部上場企業となる。その後、マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社代表取締役社長、株式会社マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長を経て、2011年クレディ・スイス証券プライベート・バンキング本部ディレクターに就任。2013年、株式会社資産デザイン研究所設立。代表取締役社長に就任。一般社団法人海外資産運用教育協会設立。代表理事に就任。著書は13万部を越えるロングセラー「内藤忍の資産設計塾」シリーズをはじめ、30冊以上。早稲田大学オープンカレッジ、丸の内朝大学などで資産運用講座の講師を務める。2015年2月に個人投資家が集まるワインバー「SHINOBY`S BAR 銀座」をオープン。
ディワイト D . サイネン
Howard Hughes Corporation ワードビレッジ セールス ディレクター。
レジデンス販売のディレクターとして、ブランド価値の高い不動産分野において経験豊かなバックグラウンドを持つ。前職であるリッツカールトン・ワイキキの開発における日本をベースとしたマネージング・ディレクターを含む、多くの重要なプロジェクトに携わっている。 パット・チョイ氏とともに地元の不動産業界でのキャリアをスタート後、カハラ・アソシエイツに移り、すぐにトップ・プロデューサーとなった。また、16年以上、日本で勉強し働いた経験を持ち、国際マーケットにおける豊富な知識を持つ。