理想はわかった！
じゃあ、どうやって稼ぐのか？
時代を切り開く若手起業家との対談集『起業のリアル』を出版した田原総一朗が、今度はライブで彼らのホンネに迫ります。チームラボ猪子寿之、フローレンス駒崎弘樹、テラモーターズ徳重徹という三人の若手経営者に、挫折、決断、そして新しいビジネスの哲学を問います。
起業に関心のある方、新しいビジネスを模索している方、そして仕事に悩んでいる方、ぜひご来場ください。入場料は無料です。
そして猪子さんは､開演までに会場に現れるのか！当日を楽しみにお待ちください！
【開催概要】
日 時： 2014年8月20日（水）
開 場： 午後6時45分開場 7時開演 午後8時半終了予定
会 場： 株式会社講談社講堂
アクセス： 東京都文京区音羽2－12－21 東京メトロ有楽町線護国寺駅下車スグ（地図）
入 場 料： 無料
主 催： 講談社『現代ビジネス』編集部 現代2020企画部
協 力： プレジデント社
▼申し込みはこちら
https://eq.kds.jp/g-business/5085/
※会場にお越しになれない方は、ニコ生「ゲキビズ田原チャンネル」での中継をご覧ください。
▼ニコ生のご視聴はこちら
=>http://live.nicovideo.jp/watch/lv189321637
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【会場観覧お申込みの際のご注意事項】
※お申込みの際は氏名、メールアドレス、年齢をご記入ください。
※お申込み受付完了のメールはお送りしませんのでご留意ください。
※なお、イベント当日は、1階会場受付にてお名前を仰っていただき、名刺をお渡しください。名刺のない方は記帳をお願いします。
※事前に参加申し込み登録のない方はご入場できません。
※イベントの内容、開催時間などは、主催者の都合で変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
※当日、取材、動画中継、写真撮影などがございますのでご了承ください。
※ご応募いただいた個人情報につきましては、講談社のプライバシーポリシーに準じ厳重に管理いたします。
講談社プライバシーポリシー： http://www.kodansha.co.jp/privacy/
※問い合せ先（平日：10：00～17：00）： gendaibusiness（@）kodansha.co.jp
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『田原総一朗×若手起業家 起業のリアル』
税抜価格：1500円
Kindle版：1000円
「でも、それで本当に儲かるの?」。日本で一番有名なジャーナリストが、ポストホリエモン世代のベンチャー社長16人に容赦なく突っ込む。生い立ち、挫折、決断、そして新しい金儲けの哲学……ビジネス誌「プレジデント」の好評連載をまとめた対談集。
登壇者プロフィール
猪子寿之（チームラボ代表）
1977年、徳島県生まれ。96年徳島県立城東高等学校卒業後、東京大学教養学部理科I類に入学。アメリカ、イギリスに1年間遊学。東京大学工学部計数工学科卒業と同時に、チームラボ創業。2006年産経デジタルのニュース・ブログサイト「iza」を開発。以後、世界各国で最新のデジタルアート事業を精力的に展開中。
駒崎弘樹（フローレンス代表理事）
1979年、東京都生まれ。99年慶應義塾大学総合政策学部入学。同大学卒業後、NPO法人「フローレンス」を起業し、代表理事に就任する。10年待機児童問題を解決するため、小規模保育サービス「おうち保育園」を開園。『「社会を変える」を仕事にする社会起業家という生き方』、『働き方革命』など著書多数。
徳重 徹（テラモーターズ社長）
1970年、山口県生まれ。九州大学工学部卒業後、住友海上火災保険（当時）入社。29歳で退社後、米Thunderbird国際経営大学院でMBAを取得し、シリコンバレーでベンチャー支援事業に携わる。2010年にテラモーターズ設立。2年で国内シェアトップに。12年にはJAPAN Venture Award中小企業庁長官賞を受賞。
田原総一朗（ジャーナリスト）
1934年、滋賀県生まれ。ジャーナリスト。岩波映画製作所、東京12チャンネル（現テレビ東京）などを経て、77年、フリーに。テレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。現在、早稲田大学特命教授として大学院で講義をするほか、「大隈塾」塾頭も務める。著書に『日本の戦争』（小学館）、『日本の戦後』、『私たちの愛』（ともに講談社）など多数。
