「饒舌大陸」2周年記念ライブ開催!!
~これからのセルフブランディングと
頑張らない生き方を学ぶ3時間~
2014年8月16日(土)@ネイキッドロフト
飯田泰之(経済学者)と常見陽平(人材コンサルタント)が気鋭の論者を招き「日本人の働き方」について語り合う人気ニコ生番組「饒舌大陸」がいよいよ2年目に突入! 現代ビジネスではこれを記念して2部構成の熱い熱いライブイベントを開催します!
第1部では、これからの日本経済と若者のセルフブランディング法、そして飯田&常見の行く末について(?)、この2年間を振り返りながらいつもの2人が縦横無尽に語り合います。
続く第2部では、不登校・ひきこもり・ニートの支援活動に従事する漫画家・巨椋修さんをメインゲストにお迎えして、アイドルグループLilCouleurとともに「頑張りすぎず、ほどほどに生きる方法」について考えていきます。
普段の放送とくらべて時間は2倍、アルコール摂取量は4倍、自由度は∞倍でお送りします! チケットは絶賛発売中です。ぜひぜひご来場ください!!
著者: 飯田泰之、荻上チキ
『夜の経済学』
(扶桑社、税込み1,404円)
「日本に風俗嬢は何人いる?」「買春する男の傾向って?」「弱者叩きをする人ってどんな人?」セックスから政治まで気鋭の評論家&エコノミストが数字を武器に吼えまくった!
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著者: 常見陽平
『「できる人」という幻想』
(NHK出版新書、税込み799円)
即戦力、グローバル人材、コミュ力、起業・・・いったい、日本はいつまで「できる人」という幻想を追い求めるつもりなのか? 若者よ、「できる人」を目指すな。社会よ、若者の可能性にかけるな。
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著者: 巨椋修、犬山秋彦、山口敏太郎
『ワーキングプア死亡宣告』
(晋遊舎、税込778円)
ニート支援活動に従事する作家、ロストジェネレーション世代のフリーター、一流企業を退職しサラリーマンから作家へと転身したホラー作家。立場の違う三者それぞれの視点から見た、ワーキングプア問題の真実とは。
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