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丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y 2011年元日をもってパブリックドメイン入りした創作者・文筆家(1)火野葦平・大倉燁子・吉田与志雄・鈴木清次郎・蒲原春夫・熱田五郎・佐藤緑葉(作家)吉井勇(歌人)賀川豊彦(キリスト教社会運動家)和辻哲郎(哲学)風巻景次郎(国文学)久留島武彦(児童文学)高木貞治(数学) 丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y 2011年元日をもってパブリックドメイン入りした創作者・文筆家(2)四海民蔵・石井衣子・谷鼎・岸上大作・杉浦翠子・菅沼宗四郎・安江不空・中山梟庵(歌人)瑛九・大谷房吉・古茂田守介・佐藤一章・安宅安五郎・白滝幾之助・上野山清貢・佐藤泰治・名取春仙(画家)
5月21 著作権侵害と思われる放送への対応 カテゴリ:ねとらじ/ライブ・お知らせ 平素よりlivedoorねとらじをご利用いただきまして誠にありがとうございます。 これまでも、著作権・著作隣接権侵害を行っている番組に対して、配信の停止処置を行ってまいりましたが、 今後【楽曲使用の許諾証明が確認できない全ての番組】に対して、配信の停止と以後の接続の禁止措置を執らせて頂きます。 許諾を受けている番組は、下記の場所・内容にて許諾が確認できるよう明記をお願い致します。 ■掲載場所■ ・関連URLのリンク先、もしくはリンク先サイトのTOP ※掲示板であれば、掲示板TOP等かスレッドの >>1 など ■掲載内容■ ・著作権管理団体が管理する楽曲を使用している場合は、著作権管理団体が指定する方式で掲載を行って下さい。 ・著作権管理団体が管理していない楽曲を使用している場合は、使用が許諾されていると証明で
オンラインピアノサービスeピアノでのJASRAC対応の記録。 音楽サービスを始めたはいいけど、やっぱり気になる著作権。 というか、ちゃんと対応しないと、素敵なサービスでも、違法サービスとか言われて悲しい。 今後の展開も含め、ちゃんとした形で堂々とサービスをやりたいと思うので、 さっそくJASRACに連絡&問い合わせをしてみました。 今後、個人で音楽サービスを公開する人にも役立つかもしれないので、経過をブログに綴っていこうとおもう。 とりあえず連絡 http://www.jasrac.or.jp/info/index.html を見ると、親切にも電話で質問できるよーだ。 インフォメーションデスク 音楽著作権や手続きなどに関するお電話でのお問合せは JASRACインフォメーションデスクまで 電話:03-3481-2125 (受付時間 9:00〜17:00 月〜金/祝日除く) ※メールでのお問合
iPodに課金するという話が、また出てきたようだ。これについては、昨年「アップルジャパン」を名乗って「私的録音録画補償金制度は即時撤廃すべきである」とか「著作権行政を他の省庁に移管することを強く望む」などと激越な調子で文化庁を非難したパブリックコメントが話題になったが、この意見は文化庁のサイトから削除され、担当者はクビになったそうだ(別の外資系企業に行ったらしいが)。 それはともかく、文化庁が消費者よりも「はじめに文化ありき」とかいう意味不明のキャッチフレーズを掲げる業界団体の味方であることは、歴然たる事実だ。しかしスコッチマーを初め、経済学者が一致して主張するのは、政府が最大化すべきなのは企業収益ではなく消費者の利益だということである。 かりにiPodが一部の権利者に機会損失をもたらしているとしても、Podcastingなど多くのイノベーションが生まれたことによって、消費者は大きな利
今朝Google Newsをチェックして驚いた。一瞬エイプリルフールネタかと思った。 asahi.com:ブックオフ「著作者団体に1億円払います」 - 文化・芸能 http://www.asahi.com/culture/update/0401/TKY200803310390.html 朝日新聞の夕刊12面にこの記事は掲載されているが、asahi.comの記事にある弘兼氏のコメントのところは紙面には掲載されていない。 また、スポーツ報知にも記事が掲載されているようだ。 ブックオフ、著作者団体に1億円程度の支払いを提示:社会:スポーツ報知 http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20080401-OHT1T00160.htm こちらにはasahi.comの記事には無い、文藝家協会理事の中沢けい氏の 「1億円という金額にこだわらず、どういうルールで受け取る
このエントリは、 お金をもらうのが勝ち組だって? 議論すべきは、パイをどう大きくしていくか の続きです。 その続き 「パイ」を大きくしていくために出来ること 2点、お詫びいたします。 違法ダウンロードを擁護しているとしかとれない物言いをしていました。違法ダウンロードはどこまでいってもダメなことで、いかなる擁護も正当化も出来ません。 5000曲について、「それだけ聴いたからreponという人間のセンスが育った」としか受け取れないような物言いをしていました。それは間違いです。後に述べますが、僕のセンスについては逆で、「これだけ聴いてもこの程度しかセンスが育たない」という自虐例として述べました。また、「5000曲聴くこと」と「教養を育てるために必要な曲数」はまったく別の問題でした。 以上、申し訳ありませんでした <(_ _)> みなさんにご指摘をいただき、読み返してみると、自分でもかなりまずい表
続き お詫びと訂正 「パイ」を大きくしていくために出来ること 前回の記事「お金を払うものが「勝ち組」だって?」に様々なご意見をいただきました。ありがとうございました。 限られた「パイ」を奪い合うのではなく、「パイ」をどう大きくしていくかを議論すべき 補足的に述べさせていただくと、僕は著作権がどうでもいいとか、そういうことを言いたいわけではありません。当たり前ですが、制作者にはきちんとその収益が還元される仕組みを作らなければ、コンテンツ産業は縮小していきます。 しかし、元記事のシンポでは、要するに「違法ダウンロードを繰り返している人がコンテンツ産業を滅ぼす」と言っていると僕には読めたんですが、それ本気ですか?コンテンツ産業というのは、その程度のパイしか無くて、それを奪い合っているんですか?なら、将来はかなり悲観的ではないでしょうか。 そんな限られたパイの分配を大まじめに議論したって、たかが知
続き 議論すべきは、パイをどう大きくしていくか お詫びと訂正 「パイ」を大きくしていくために出来ること 「お金を払う人が負け組」という状況をなくすべき--ドワンゴ川上会長、著作権問題に提言 - CNET Japan 昔はCDを買った人がクラスのヒーローだったが、今はどこからかコピーを持ってきた人がヒーローであり、お金を出して購入した人は負け組になっている。 お金を払った人が負け組だという意識を解決しないと、ユーザーはデジタルコンテンツに対してお金を払わない。 そうかぁ? 「お金を払うのが勝ち組」とか言う時代はもうとっくに終わっているよ。それは、コピー技術が拙かった時代の話だよ。 お金を払ってCDなりレコードを手に入れてヒーローだったのは新譜で、それすらカセットテープをダビングして仲間で回していたよ。 そんな遙かいにしえの頃とは隔世の感があるほど、今は触れることの出来るコンテンツの数は増えて
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