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NISA 2023年新規口座開設数ナンバーワン(※)はSBI証券! 4つのお得ポイントとは

提供:株式会社SBI証券

最終更新:

※「NISA 2023年新規口座開設数ナンバーワンはSBI証券!」について/期間は2023年1~12月、主要ネット証券5社の「NISA口座新規開設数(増加数)」を比較。SBI証券のNISA口座は2023年12月末時点で2022年12月末比「約121万口座増」の約437万口座で5社中増加数がトップ。この調査の主要ネット証券5社の詳細データは本タイアップ記事の最後に記載しています(「主要ネット証券5社のNISA口座新規開設数(増加数)」参照)

■好きなポイントが貯まる・使える/ポイント1

 SBI証券ではさまざまな取引で貯まるポイントサービスが大好評。Vポイント、Pontaポイント、dポイント、JALのマイル、PayPayポイントの5種類から選べるのは主要ネット証券でSBI証券だけ。

 もらったポイントは買い物などにも使えるし、ポイントで株や投資信託を買うこともできる。

 さらに、投資信託をクレジットカード決済でつみたてると最大3%のポイントももらえる!

■投信マイレージサービスが超お得/ポイント2

 SBI証券では「投信マイレージ」のサービスもお得。投資信託を保有しているだけで毎月ポイントがもらえるのだ!

 たとえば新NISAで大人気の「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」なら月間平均保有額の0.0326%(年率)が付与される。

 仮に100万円分を持っていたら年間318ポイント、1000万円なら3250ポイント(月ごとに付与/端数切り捨て)。投資信託のクレジットカードつみたてポイントとは"別で"もらえるのがスゴい。

 マイレージサービス対象の投資信託は2000本以上で、有名どころは網羅している。もし新NISAの非課税保有限度額1800万円すべてを使って長期で順調に運用したら、獲得総ポイント数も増える。

 投資信託を保有するだけで手間なし、面倒な手続きもなし。ほったらかしで資産もポイントも育てよう。

※投資信託のクレジットカードつみたてのポイント還元率はカード券種、利用金額によって異なります

■日本株1株投資は手数料完全無料、スプレッドも無し/ポイント3

 日経平均株価が史上はじめて4万円の大台を突破するなど好調な日本株。そんな日本株を新NISAの成長投資枠で買いたい投資家が増えている。

 特に人気なのは高配当株。配当が定期的に入ってくればうれしいし、老後の生活も助かる。

 ただ、日本株は通常100株単位で取引する決まり。1銘柄購入するのに投資資金が100万円以上必要な銘柄もある。

 そこで活用したいのが、SBI証券の「S株(単元未満株)」。日本株を1株から売買できるサービスだ。保有株数に応じて配当ももらえる。新NISAで複数の高配当株に投資したい人にぴったり。

 S株では東証上場のほぼ全銘柄、約3900銘柄を数百円から取引できる。売買手数料は完全無料(スプレッドも無し)。

 さらに今秋から、S株も含め「日本株のつみたて」もはじまる。定期的に自動で買ってくれるなんてラクちんすぎる。

■2023年のNISA、新規口座開設数1位〈※1〉/ポイント4

 SBI証券の新NISA開始前(2023年)の新規口座開設数は121万口座。2022年と比較した伸び率が主要ネット証券で堂々の1位〈※1〉に輝いた。

 その理由は明らか。業界に先駆けた新サービスや新商品を次々と打ち出してきたからだ。

 昨秋には日本株の現物・信用取引の売買手数料を証券会社ではじめて完全無料にした(「ゼロ革命」〈※2〉)。新NISA口座での米国株式や海外ETFの売買手数料も無料化。米ドル/円のリアルタイム為替手数料も無料化〈※3〉。毎日が革命と言わんばかりの存在感を発揮した。

 他の金融機関にNISA口座を開設していた約22.7万人が新NISAを機にSBI証券へ乗り換えていることからも、支持の厚さがわかる。まずは口座を開設してみよう。

 〈※1〉「1位」の根拠は本タイアップ記事冒頭および文末に記載
 〈※2〉無料化適用の条件あり
 〈※3〉システム対応までキャッシュバックによる実質無料

■SBI証券のココが好き 個人投資家10人の声

 実際のところSBI証券ってどこがいいの? SNSで人気の個人投資家に聞いた「生の声」を紹介。「いいかげんなことは言わない」と信頼されている10人の意見が参考になる。

【たぱぞうさん @tapazou29】

●投資信託を持っているだけで保有ポイントがもらえる(「投信マイレージ」サービス)。ほぼすべての投資信託が対象になっているのはSBI証券だけ。新NISAのような長期投資、かつ投資上限額が1800万円までの運用だとかなり差がつく。

●米国株、海外ETFの売買手数料が新NISAでは無料(通常は税込み0.495%)なのはありがたい。

●証券サービスの先陣を切る先進性、そもそもの資本力が素晴らしい。一生安心して付き合える。

【桶井 道(おけいどん)さん @okeydon】

●SBI証券の「かんたん積立 アプリ」が見やすく使いやすい! スマホメインの人にうれしいですね。

●日本株を1株から買える「S株」の売買手数料が無料でスプレッドもない。新NISAで、株価が高くて諦めていた銘柄を自由に買えます。

●SBI HDのトップ・北尾吉孝さんの、業界を常にリードしようとする姿勢が好き。「新しい風はSBI証券から」です。他社が先に新しい何かを打ち出してきても、すぐに追いつく安心感。

【ハルさん @haru_tachibana8】

●他社は対象ポイントが1種類ですが、SBI証券は5種類から選べる(Vポイント、Pontaポイント、dポイント、JALのマイル、PayPayポイント)。

●日本株や東証ETFの売買手数料が無料(※)。SBI証券が「ゼロ革命」をやってくれたおかげで、他のネット証券の一部も日本株手数料が無料に。先陣を切ってくれて本当に感謝。※無料化適用の条件あり

●米国株、海外ETFの取扱銘柄数が5000銘柄以上も。欲しい銘柄が、ほぼ必ずある優位性。

【もみあげさん @momiage0088】

●日本株の売買手数料。最初に「完全無料(※)」にしてくれたおかげで、一部他社も追随。コスト面で業界をリード。※無料化適用の条件あり

●米国株、海外ETFの取扱数が圧倒的(5000銘柄以上)。新NISAなら通常0.495%(税込み)の米国株の売買手数料が無料、米ドル/円のリアルタイム為替手数料も実質無料でどこよりもお得に取引できる。

●米国株も含め9カ国(※)の海外株式に投資可。世界中に投資したい人にとって貴重。※ロシア株式の受注は停止中

【DAIBOUCHOUさん @DAIBOUCHO】

●クレジットカードつみたてのポイントとは別に、投資信託を持っているだけで保有ポイントがもらえるサービス(投信マイレージ)がとてもお得。

●SBI新生銀行とSBI証券の口座を連携させれば、SBI新生銀行の普通預金金利が優遇されるほか、コンビニATMでの引き出し手数料や他行宛ての振り込み手数料も優遇されるのがいい!

●日本株PTS市場での売買が便利。翌朝の寄り付きを待たずに素早く取引できるので重宝している。

【投資熊さん @invest_kumakuma】

●「SBI・V」「SBI・iシェアーズ」の投資信託シリーズの中には「SBI証券でしか買えない、低コストのインデックス型投信」がある。新NISAも対応。

●単元未満株の「S株」は約3900銘柄=上場銘柄の大半が対象(この半分のネット証券も)。新NISAの年間投資上限を上回る単元株もS株なら1株から。

●米国株5000銘柄以上を取り扱い、米国を含め9カ国の個別株に投資可(※)。ベトナム株、韓国株はネット証券ではSBI証券のみ。※ロシア株式の受注は停止中

【りんりさん @SandP500ETF】

●米国株や海外ETFの売買で使う米ドル。「リアルタイム為替取引」利用なら為替手数料が無料(※)。※システム対応まではキャッシュバックによる実質無料

●規模がネット証券の中で特に大きく歴史が長い。新興証券も増えたが、長期運用では安心感も大事。

●一部で「後出しのSBI」(ほめ言葉)と言われるように、他社が新しく魅力的なサービスをはじめると後追いで同等かそれ以上のサービスで対抗してくれる。わざわざ他社に乗り換えなくていい。

【レイチェルさん @rachelcubmike】

●ほぼすべての投資信託で、クレジットカードつみたて以外で保有ポイントがもらえる(「投信マイレージ」サービス)。持っているだけで勝手にポイントが増える仕様は新NISAにぴったり。

●もらったポイントで、現金を使わずに日本株や投資信託を買える。複利効果がパワーアップ。

●新NISAで日本株もちょこっと買いたい人に、1株から買える「S株(単元未満株)」がある。こちらも手数料完全無料、スプレッドも無しの大盤振る舞い。

【穂高唯希さん @FREETONSHA】

●「SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)」など、年4回も分配金がもらえて、かつSBI証券でしか買えない投資信託があり、銘柄数も増加中。もちろん新NISA対応。

●「My資産」という画面がいい。資産推移や実現損益、配当・分配金の履歴などが一覧表示されて、格段に見やすくなった。

●日本株の株価チャートが見やすい。テクニカルチャートの種類も豊富で売買判断に役立つ。

【かむいさん @kabutotomoni】

●投資信託を買ってほったらかしたまま保有ポイントがもらえる。クレジットカードつみたてのポイントとは別にもらえるのでダブルでお得。

●「S株」で上場銘柄のほぼすべてを手数料完全無料で買える。他社の1株投資サービスでは、買いたくても"取り扱いなし"のケースが結構ある。

●米ドルの「リアルタイム為替取引」は、通常1ドル当たり25銭の為替手数料が実質無料でスプレッドも低い。買ったドルで米国株などを購入。

取材・文=安住拓哉、デザイン=鍋田哲平、イラスト=北構まゆ

「主要ネット証券5社のNISA口座新規開設数(増加数)」
SBI証券は2023年12月末時点で2022年12月末比「約121万口座増」の約437万口座、楽天証券は2023年12月末時点で2022年12月末比「約105万口座増」の約515万口座。他3社は2023年1~12月におけるすべての総合口座新規開設と同時にNISA口座が開かれたと仮定してもSBI証券および楽天証券のNISA口座新規開設数に及ばないため、実質的に2023年NISA口座新規開設数トップはSBI証券となる(各社公表資料よりSBI証券調べ)。〈参考〉他3社の2023年総合口座新規開設数...マネックス証券:約5.6万口座増、松井証券:約8.0万口座増、auカブコム証券:約13.3万口座増/いずれも2022年12月末比、2023年12月末時点

【手数料等及びリスク情報について】

SBI証券の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります(手数料はお客さまの取引コース、取引チャネル、取引プランや売買代金等により異なることから記載しておりません)。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD〈くりっく株365〉では差し入れた保証金・証拠金〈元本〉を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、「金融商品取引法等に係る表示」又は契約締結前交付書面等をご確認ください。

「金融商品取引法等に係る表示」はこちら

●NISAのご注意事項

・配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません。NISA口座で国内上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。
・同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません。
・NISAで購入できる商品はSBI証券が指定する商品に限られます。
・2024年からの新NISAでは年間投資枠と非課税保有限度額が設定されます。
・損失は税務上ないものとされます。
・出国により非居住者に該当する場合、NISA口座で上場株式等の管理を行うことはできません。
・2024年からの新NISAにおけるつみたて投資枠では積立による定期・継続的な買付しかできません。
※その他、2024年からの新NISAに関するご注意事項の詳細はSBI証券WEBサイトにてご確認ください。

●投資信託に関するご注意事項

投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。

株式会社SBI証券/金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号、商品先物取引業者加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 日本STO協会、日本商品先物取引協会