レーベル名 | 集英社e新書 |
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著者 | 橋本 治 ハシモトオサム |
配信開始日 | 2017年04月21日 |
「わからない」イコール「恥」だった20世紀は過ぎ去った! 小説から編み物の本、古典の現代語訳から劇作・演出まで、ありとあらゆるジャンルで活躍する著者が、「なぜあなたはそんなにもいろんなことに手をだすのか?」という問いに対し、ついに答えた、「だってわからないから」。――かくして志向のダイナモは超高速で回転を始める。「自分は、どう、わからないか」「わかる、とは、どういうことなのか」……。そしてここに、「わからない」をあえて方法にする、目のくらむような知的冒険クルーズの本が成立したのである! 【目次】まえがき/第一章 「わからない」は根性である/第二章 「わからない」という方法/第三章 なんにも知らないバカはこんなことをする/第四章 知性する身体
たとえ世界が終わっても その先の日本を生きる君たちへ
橋本 治
ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件
橋本 治
マルメロ草紙 -edition courante-
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人工島戦記 ――あるいは、ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかのこども百科
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日本の女帝の物語 あまりにも現代的な古代の六人の女帝達
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性のタブーのない日本
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乱世を生きる 市場原理は嘘かもしれない(橋本治流ビジネス書)
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