バークレーの街歩き。ブルックリンハイツのレモネード。吉田健一、庄司薫、モーム、啄木。ボタンダウンとギター、ラスクに1ドルコーヒー…。「この本のなかに(略)あるのはすがすがしい肯定。それはつまるところ、世界への肯定である」(解説より)。中目黒の古書店店主にして、『暮しの手帖』編集長の著者が、「僕の旅の日々、その歩き方、愛し方」をつづったとびきり爽快な一冊。
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いつもの毎日。衣食住と仕事
松浦弥太郎
松浦弥太郎の新しいお金術
本業失格
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おいしいおにぎりが作れるならば。「暮しの手帖」での日々を綴ったエッセイ集
「自分らしさ」はいらない くらしと仕事、成功のレッスン
日々の100
続・日々の100