環境配慮型の次世代データセンターを建設

白河データセンターの画像

LINEヤフーでは、2008年以降、福岡県北九州市と福島県白河市に環境配慮型データセンターを順次建設・増設しています。
両センターでは、サーバー等から発生する熱に対応するための冷却に外気を活用した空調システムを採用。最大4割弱の空調消費電力の削減や年間を通じ最大75%以上の外気利用を可能としており、サービスの利用拡大やビジネスの継続を支えています。

今後もデータセンター設備更改・更新の際にはより効率がよくなるよう、日々の見直しに努めてまいります。

2024年1月更新

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