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龍神の娘(1) (ガンガンコミックス) コミック – 2024/6/12
越田うめ
(著)
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「その少女は大切なものを守る為、愛も怨念もその身に宿す」幼い頃に両親を亡くした夜戸理は小さいながら村の社で働き、ひとり強く生きていた。そんな彼女が父親のように慕う、龍神様。そして龍神様の血を引く帝の息子・豊吉津。彼らとの出会いをきっかけに夜戸理はその身体に怨念を宿すことになり──!?神々の想いと怨念をめぐる哀しみと優しさの物語、開幕。
- 本の長さ268ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2024/6/12
- 寸法12.8 x 2 x 18.2 cm
- ISBN-104757592426
- ISBN-13978-4757592421
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2024/6/12)
- 発売日 : 2024/6/12
- 言語 : 日本語
- コミック : 268ページ
- ISBN-10 : 4757592426
- ISBN-13 : 978-4757592421
- 寸法 : 12.8 x 2 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 36,419位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
星5つ中4.9つ
5つのうち4.9つ
149グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんでと言われてもわかりませんが、子供の頃夢中になった里見八犬伝の人形劇を思い出しました歳がバレますねそうですともええ。第一巻掴みは満点。続きをワクワク待つ本が増えて大変喜ばしい生きる希望になります。大袈裟?いやいやわりと真面目ですよ。ともあれ期待してお待ちして大丈夫だと思える安心感を感じられるスゴイ作家様はまだまだいるんだぜ体験をしたので満足なのでした。
2024年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても印象的で好きでした!
今回の連載が決まってずっと楽しみにしていました。
独特の世界観、魅力的なキャラクター、軽快なのに深いストーリー展開、どれも大好物です。
続きも楽しみにしています!
今回の連載が決まってずっと楽しみにしていました。
独特の世界観、魅力的なキャラクター、軽快なのに深いストーリー展開、どれも大好物です。
続きも楽しみにしています!
2024年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
また、泣いちゃった
し゛ゃ゛あ゛ん゛ん゛っっっ
最高です…本当にありがとうございます…
😭😭😭
し゛ゃ゛あ゛ん゛ん゛っっっ
最高です…本当にありがとうございます…
😭😭😭
2024年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読み切りを拝読してからずっとずっと大好きで、続きを連載なさると聞いた時は小躍りして、いま単行本を空に掲げたい気持ちです(電子なので難しいですが)
本当に大好きな物語です。
本当に大好きな物語です。
2024年6月16日に日本でレビュー済み
書店で表紙とタイトルを見て購入。本作品は、その昔、花御山の龍神に助けられた娘、夜戸理(やとり)を主人公としたファンタジー、その第1巻。
ある春の日、夜戸理は、花御山詣でに来た帝の息子、豊吉津(とよきつ)と出会う。龍神の末裔と言われる彼と二人で、その龍神との対面を果たすのだが、その後、怨念に憑かれた山の神に襲われ、夜戸理もその怨念に憑りつかれてしまう。龍神と二人は、ほかに怨念の宿った鏡のかけらを探し集めて、祓うために、旅に出ることになるのだが…
画は優しく、しっかりとしたタッチで、キャラの大きく丸い瞳が特徴的。ストーリーも、神々と、その血を引くと言われる人たちが、共に行動する様子が面白い。あとは巻末に加えられた、豊吉津の母、水都瀬(みつせ)が龍神に育てられるエピソードが心に響き、満たされて読み終えたこの1巻であった。
次巻、夜戸理たちがどのような苦難に遭遇し、そして活躍をみせるのか、楽しみに待ちたい。
ある春の日、夜戸理は、花御山詣でに来た帝の息子、豊吉津(とよきつ)と出会う。龍神の末裔と言われる彼と二人で、その龍神との対面を果たすのだが、その後、怨念に憑かれた山の神に襲われ、夜戸理もその怨念に憑りつかれてしまう。龍神と二人は、ほかに怨念の宿った鏡のかけらを探し集めて、祓うために、旅に出ることになるのだが…
画は優しく、しっかりとしたタッチで、キャラの大きく丸い瞳が特徴的。ストーリーも、神々と、その血を引くと言われる人たちが、共に行動する様子が面白い。あとは巻末に加えられた、豊吉津の母、水都瀬(みつせ)が龍神に育てられるエピソードが心に響き、満たされて読み終えたこの1巻であった。
次巻、夜戸理たちがどのような苦難に遭遇し、そして活躍をみせるのか、楽しみに待ちたい。
2024年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分を助けてくれた龍神様に祟りをつけてしまった
その呪いを解くために眷属のお母さんに会いに行く旅に出るが
祟りが自分にも祟っていることに少しの不安
その呪いを解くために眷属のお母さんに会いに行く旅に出るが
祟りが自分にも祟っていることに少しの不安
2024年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公にも秘密がありそう 2巻目期待
なので 星少なめです
絵とか 話の流れは良いと思います
龍神とか 神も 万能ではない 人が居ないと成り立たないけど 距離を取りつつの繋がり
みたいな ストーリーです
なので 星少なめです
絵とか 話の流れは良いと思います
龍神とか 神も 万能ではない 人が居ないと成り立たないけど 距離を取りつつの繋がり
みたいな ストーリーです
2024年6月12日に日本でレビュー済み
祖先に因縁のあるタタリ神にとり憑かれたヒロインは、呪いを振りまく鏡のかけらを集めるため、国の皇子のバックアップを受けながら各地を巡る…その始まりという感じの第一巻。
ヒロインが基本的に元気でまっすぐなので、何か起きても大丈夫と思わせてくれるし、好感が持てる。
穏やかな皇子とのコンビも良い感じ。皇子にお願いをするときに「権力貸してください!」という決め台詞がおもしろい。会話のテンポや場面転換が独特で、断片的に感じる部分もあるが、とぼけた感じとシリアスのバランスが絶妙。
ヒロインが基本的に元気でまっすぐなので、何か起きても大丈夫と思わせてくれるし、好感が持てる。
穏やかな皇子とのコンビも良い感じ。皇子にお願いをするときに「権力貸してください!」という決め台詞がおもしろい。会話のテンポや場面転換が独特で、断片的に感じる部分もあるが、とぼけた感じとシリアスのバランスが絶妙。