従業員のつながりとエンゲージメントを維持する社内イベントで、従業員を団結させましょう。
心に刻まれる社内イベントを開催
現代の従業員はどこにいても仕事ができるようになり、組織はハイブリッド ワークのメリットを受け入れています。社内イベントは、企業文化の育成と、コミュニケーションの強化に役立ちます。このことは、分散チームにとってかつてないほど重要になっています。
ここからは、ハイブリッド チームを対象にした、記憶に残る社内イベントを作成するヒントをいくつかご紹介します。
-
大規模な社内イベント、インタラクティブなチーム ビルディング セッション、複数日にわたるワークショップなどを柔軟に主催できる、包括的なバーチャル イベント プラットフォームを選択します。
-
投票、アンケート、ミーティング内チャットを使用して従業員のエンゲージメントを図ります。
-
挙手機能を使用して進行役が出席者に発言を求める方法をとることで、ディスカッションの秩序を保ち、出席者が話をかぶせ合うのを防ぐことができます。
-
疑問点があれば Q＆A 機能を使用して質問するよう従業員に促します。すべての質問に答えることができない場合は、イベント後の Q＆A レポートに言及することで従業員をフォローアップできます。
社内イベントのタイプ
社内イベントで従業員を引き合わせるメリットは多数あります。
-
全社ミーティングや部門ミーティングを行うと、従業員は社内で起きていることを常に把握し、それらとつながりを持てるため、仕事へのエンゲージメント レベルが向上します
-
オンボーディング イベントやチーム ビルディング イベントは、前向きで力強い企業文化の構築・維持に役立ちます
-
複数日にわたるマルチ セッションのトレーニング、ワークショップ、カンファレンスは、継続的な学習と成長につながります
-
従業員リソース グループのイベントと集会に活用できます
主催する社内イベントのタイプが何であれ、重要なことはバーチャルまたはオンサイトで参加する従業員が、イベントの始めから終わりまで積極的に楽しめることです。
Zoom Events を使ってみる
次回のバーチャル イベントは、ぜひ Zoom Events で主催してください。Zoom Events ライセンスを購入し、events.zoom.us にアクセスしてアカウントにサインインしてください。サインインするとすぐに、[管理] タブでハブのセットアップを開始できます。この後、[作成] タブで最初のイベント、サミット、またはカンファレンスの構築に着手できます。
