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コールドケース(字幕版)

2003 • 海外TV
5.0
22 reviews
Eligible

Season 7 episodes (22)

1 第1話「機関室」
9/27/09
1966年、豪華客船で船旅に出た若い女性が忽然と姿を消した。当時は甲板に靴が残されていたため長らく投身自殺だと思われていたが、今になり同船の機関室から彼女の白骨遺体が発見されたことからリリーたちは再捜査を始める。そんな中、車ごとリリーを橋から突き落とし命を奪おうとした軍事大学の業務部長モー・キッチナー容疑者の保釈審問が始まる。(C) 2009 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
2 第2話「スケートボード」
10/4/09
1995年、身元不明の撲殺死体が発見される。時は流れ、殺人課を訪れた青年が身元不明遺体はすさんでいた家を飛び出したまま消息を絶った当時17歳の兄ではないかと言う。青年は遺留品のスケートボードから兄であることを確認し、リリーたちは再捜査に乗り出す。被害者はスケートボードの天才として知られていた。(C) 2009 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
3 第3話「ペン」
10/11/09
2004年、民間の更生施設にいた少年が遺体となって発見された。当時、裁判でヴァレンズが証言台に立ち弁護するはずだったが遅刻したため、少年は更生施設へ送られたのだった。事件は事故死として処理されるが、少年に虐待のあとがあったことが分かり、ヴァレンズは再捜査を強く希望する。(C) 2009 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
4 第4話「ソウル」
10/25/09
1970年、牧師の息子で当時20歳の青年ビリーが殺害される。ビリーの息子が殺人課を訪れたことから再捜査が始まり、ビリーはフィラデルフィア・ソウルの音楽の発展に人知れず貢献したミュージシャンであり、教会でオルガニストを務めていた彼は厳格な牧師の父親に音楽活動のことを知られないようにしていた事実が判明する。(C) 2009 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
5 第5話「女性飛行士」
11/1/09
1944年、第二次世界大戦中にアメリカ陸軍、婦人航空部隊(WASP)の腕の立つ女性飛行士が離陸した後、消息を絶った。婦人航空部隊は民間の婦人で編成され、輸送などの非戦闘要員として任務にあたる当時の先駆的組織であった。ところが数十年後に貯水池で戦闘機と彼女の白骨死体が見つかり再捜査が決まる。(C) 2009 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
6 第6話「騎手」
11/8/09
1986年、メキシコ出身で45歳の花形騎手がレースで大敗した後に姿を消す。彼はそのレースが終わったら引退するつもりでいた。時が経ち、競馬場の改修工事が行われ、馬の墓場の中から失踪した騎手の白骨死体が見つかる。さっそく再捜査に乗り出したリリーたちは騎手の息子や当時の弟子に聞き込みを行う。(C) 2009 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
7 第7話「ラッパー」
11/15/09
1991年、妹と共に里子として引き取られた14歳の黒人少女が7か月後に遺体となってゴミ捨て場から発見される。今になって服役囚の男が少女はクラブの地下で死んでいたと証言したことから再捜査が決まる。少女にはラップの才能があり、その才能にほれ込んだ地元ギャングの後押しを受けてラッパーとして一人立ちしようとしていた矢先に殺害されていた。(C) 2009 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
8 第8話「チャイナタウン」
11/22/09
1983年、中国系アメリカ人の10代の青年が殺害された。事件は当時、スティルマンが担当したが未解決のまま迷宮入りしてしまう。時が流れ、青年の母親がスティルマンを訪ね、再捜査を懇願する。当時、青年にはベトナム系中国人の彼女がいたが、青年が殺害される3か月前の祭りの夜に中国系ギャングによる乱射事件に巻き込まれて死亡していた。(C) 2009 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
9 第9話「ディベート」
12/6/09
1999年、ディベート部に所属する高校生が大会で初めて負けた日に死亡する。伝説のディベーターと言われた高校生は貧しい家庭に育ちながらも名門高校に奨学生として誘われ、転校して3か月後に拳銃で自殺したと思われていた。ところが、他殺を示唆する新たな手がかりが見つかり、リリーたちは再捜査に乗り出す。(C) 2009 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
10 第10話「スティック」
12/13/09
1980年、アイスホッケーのマイナーリーグ選手がスケートリンクで頭部を殴打されて殺害される。おりしも、それはレークプラシッド冬季オリンピックのアイスホッケー競技でアメリカチームがソ連を破った夜の出来事だった。当時、ライバルチームの選手が容疑者となったが証拠不十分で不起訴となる。(C) 2009 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
11 第11話「リクルーター」
1/10/10
2005年、陸軍への入隊を勧誘する仕事をしていた男が治安の悪い地区で何者かに撃たれて殺害される。彼は2日後にイラクへ派兵される予定だった。遺体のそばに質店から奪われた貴金属が落ちていたため、強盗を働いた後、殺害されたと思われていた。ところが、アフガンの戦場から戻ったばかりの兵士が男のアリバイを証言したことからリリーたちは再捜査に乗り出す。(C) 2009 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
12 第12話「私立探偵」
1/17/10
1974年、行方不明になっていた私立探偵がビルの基礎部分から白骨死体となって発見される。リリーたちが再捜査を始めたところ、私立探偵は複数のクライアントの不都合な内情を暴いていたことが判明する。何人もの疑わしい人物が捜査線上に浮上する中、リリーたちは真の犯人を突き止めるために奔走する。(C) 2009 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
13 第13話「グラフィティ」
2/14/10
1983年、街の壁にグラフィティアートを描いていた少年がスプレー式塗料を吹きつけられて窒息死する。事件の再捜査に奔走するリリー、ヴァレンズ、ミラーだったが、プライベートではそれぞれが厄介な問題を抱えていた。ヴァレンズは母親が被害に遭った強盗事件の詳細を知って、がく然とし、ミラーは元夫から娘の共同親権の件で頭を悩ませる。(C) 2009 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
14 第14話「メタモルフォーゼ」
2/21/10
1971年、サーカス団の10代の花形パフォーマーが空中での危険な新技を披露していたところ、転落死し、事故として処理される。時は流れ、他殺を示唆する新たな証拠が発見されたことからリリーたちは再捜査を始める。そんな中、リリーの宿敵モー・キッチナーが何者かに銃殺され、リリーに殺害の容疑が降りかかる。(C) 2009 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
15 第15話「花婿」
2/28/10
2008年、挙式前日、花嫁に結婚取りやめ申し出た男性が数時間後、ホテルのバルコニーから転落死する。当時、第一容疑者にあがった花嫁の犯行が疑われたが、結局、未解決のまま迷宮入りしてしまう。今回、鑑識官のルイがその時の花嫁と結婚することになり、殺人課のメンバーたちは式場で事件の真相を探り始める。(C) 2009 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
16 第16話「レスラー」
3/14/10
1986年、港湾労働者の男が射殺される。彼にはインディ団体のレスラーとしての顔もあった。当時、怨恨がらみの殺人かと思われていたが、結局、未解決のまま迷宮入りしてしまう。だが、時が経ち、凶器の銃が発見されたことからリリーたちの再捜査が始まる。一方、ヴァレンズは独自に母親を暴行した犯人を突き止める。(C) 2009 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
17 第17話「炎」
3/21/10
ある晩、車で事故を起こしたヴェラが姿を消した。その後、ヴェラが最近、2006年に担当した放火事件をひそかに洗い直していたことが判明する。ヴェラを心配した殺人課のメンバーたちは放火事件を再捜査すればヴェラの足取りがつかめるかもしれないと考える。やがて新たな証言により当時の逮捕が不当であった可能性がでてきた。(C) 2009 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
18 第18話「銃弾 -前篇-」
3/28/10
1980年、ドライブインシアターで恋人と映画を見ていた少年がライフルで撃ち殺される。時は流れ、弾道検査の結果から最近リリーが担当した狙撃事件と少年の事件との関連が明らかになる。少年を殺害後、27年間、沈黙していた連続狙撃犯が再び現れたのだった。(C) 2009 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
19 第19話「銃弾 -後篇-」
4/4/10
第18話「銃弾」の後編エピソード。第一容疑者として浮上した男はすでに死亡していた。だが、リリーたちは事実をつなぎ合わせ、連続狙撃の真犯人と次なる犠牲者を推理するのだった。そんな中、FBIと市警は合同捜査の提案を受け、新たな犠牲者が出るのを食い止めようと力を合わせて犯人確保に全力をあげる。(C) 2009 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
20 第20話「ウッドストック」
4/11/10
1969年、ウッドストックの音楽祭会場でベトナム帰還兵が殺害される。事件は迷宮入りしていたが、リリーはFBI捜査官ライアン・キャヴァノーから事件の再捜査を依頼され、結果しだいではFBIへの転身も可能だと言われる。一方、ヴェラを頼ってかつての恋人ミーガンがやってくる。彼女は自宅に泥棒が入りアクセサリーを盗まれていた。(C) 2009 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
21 第21話「プロムクイーン」
5/2/10
シーズン7を締めくくる2部構成の前編エピソード。1989年、高校のプロムクイーンに選ばれた女子生徒がパーティーの後、車でひき逃げされる。だが、時は流れ、新たな手がかりが発見されたことから再捜査が始まる。一方、リリーの妹クリスティーナがフィラデルフィアに戻ってくる。(C) 2009 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
22 第22話「絆」
5/2/10
シーズンフィナーレを飾る後編エピソード。1993年、バットランズで女性が銃殺された。未解決のまま17年もの間、被害者の母親は娘を殺された苦しみに耐えてきた。ジェフリーズは事件に決着をつけるため、再捜査に全力を注ぐ。一方、リリーの妹クリスティーナが滞在するモーテルから何者かによって連れ去られる。モーテルの床には薬物のビンが落ちていた。 (C) 2009 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

About this show

フィラデルフィア市警殺人課の女性刑事リリー・ラッシュは、迷宮入りとなった未解決事件を担当している。ある時、彼女は警察を訪れたボニータという女性から、27年前に起きた殺人事件を目撃したと打ち明けられ、捜査を開始するが…。(C) 2003 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

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