エディターのおすすめマンガ特集

大人気漫画アプリ『コミックDAYS』から、実際にマンガを読んだ Google Play エディターが、おすすめ作品と推しポイントをご紹介。気になる作品をチェックしてみましょう。
『コミックDAYS』
コミックDAYS
Kodansha Ltd.
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3.3
1.99K reviews
1M+
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Rated for 16+
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あくまでクジャクの話です。

”男らしさがない”という理由で、彼女に浮気されフラれた教師・久慈弥九朗。世の中ジェンダーフリーのはずでは…!? と苦悶する彼の前に、モデルでインフルエンサーで成績優秀で“生物学部”部長の女子・阿加埜が現れ、生物学部の顧問になってくれと迫る。そして、なぜ結局「男らしさ」がモテるために必要なのか、クジャクの派手な羽を例に“生物学的”な説明を始める…! 身も蓋もない残酷な真実を突き付けまくる、生物学コメディ!

エディターのコメント:

ジェンダーロールと生物学が交差する斬新な漫画です!ヒロイン阿加埜の熱い生物学解説と、どこかポンコツな性格が魅力的でクセになります。恋愛理論から日常の悩みまで、科学的アプローチで切り開く展開に目が離せません。現代社会のジェンダー観に挑むこの作品には、学ぶべきことがたくさんあります。面白くて教育的であり、一度読んだらハマること間違いなしです!

ザ・ファブル

寓話と呼ばれし、風変わりな"殺しの天才"が、この町の片隅にひっそりと棲んでいる──。殺しのプロとして"一般人"になりきれ! 野蛮で、滑稽な、大阪DAYS。岡田准一さん主演にて実写映画化! 『ナニワトモアレ』&『なにわ友あれ』の南勝久、銃撃最新作!!!

エディターのコメント:

一流の殺し屋が一般人として生活する姿が斬新で面白い!シリアスな展開の中に散りばめられたギャグのバランスが絶妙で、飽きさせません。殺し屋としての葛藤や成長、個性的なキャラクターとの交流など、読み応えのあるストーリーに引き込ます。普段ファンタジー系を読むことが多いけど、これは別格。アクションシーンも迫力満点で、あっという間に読み終えてしまいました。

きのう何食べた?

鮭とごぼうの炊き込みごはん、いわしの梅煮、たけのことがんもとこんにゃくの煮物、栗ごはん、トマトとツナのぶっかけそうめん、鶏肉のオーブン焼き、ナスとトマトと豚肉のピリ辛中華風煮込み、いちごジャムetc.……

エディターのコメント:

ドラマ化もされた大人気作!よしながふみ先生の作品は「大奥」をはじめどれも人物描写やストーリーが魅力的で名作ばかりですが、今作では男性の 2 人暮らしという難しいテーマについて日常の食を通じて描いており、主人公たちをより身近な存在として感じられます。性自認とは関係なく共感できる部分もあって、多くの人にぜひ読んでほしい作品です。

平和の国の島崎へ

幼少期に国際テロ組織に拉致され、戦闘工作員となった男・島崎真悟。30年の時を経て、組織からの脱出に成功した彼は故郷である日本に帰ってくる。島崎は新天地で平和な日常を手に入れられるのか――。原作は大型新人・濱田轟天、作画は『ハーン‐草と鉄と羊—』『インビンシブル』の瀬下猛で贈る、日常と戦場の狭間で生きる男のアクション譚!

エディターのコメント:

島崎が強すぎる・・・!テロ組織に拉致され戦闘を強いられてきた島崎が、平穏な生活を守ろうと奮闘していきます。武闘派な一面とやさしい心のアンバランスさが危うく感じられ、それもまたこの作品の魅力となっています。島崎にはこれからは幸せに暮らして欲しい、それなのに毎話の終わりの不穏なカウントダウンに胸がざわつきます。エディターも大好きでハマっている作品です!

来世は他人がいい

極道の家で生まれ育った女子高生、染井吉乃。家庭環境は特殊でも、おとなしく平穏に日々を過ごしてきた。婚約者の深山霧島(みやま・きりしま)と出会うまでは――!デビュー作『春の呪い』で「このマンガがすごい!2017」(オンナ編)2位にランクインした小西明日翔の最新作。はみ出し者たちが織りなす、スリルと笑いが融合した極道エンタメがここに誕生!!

エディターのコメント:

こんな極道な高校生カップル、見たことない・・・!吉乃は美人で度胸もあってカッコいいのですが、霧島はニコニコしながらも底が見えない怖さがあって、この人とは関わらない方がいいんじゃないのか・・・と吉乃の将来が非常に不安になります。。だからこそ二人の関係性や感情の変化が気になって読み進めたくなる作品です。
『コミックDAYS』おすすめマンガ
コミックDAYS
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