ひろしま避難誘導アプリ 避難所へGo! 4+
広島市公式防災アプリ
The City of Hiroshima
iPhone対応
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- 無料
iPhoneスクリーンショット
説明
「避難所へGo!」は広島市と周辺市町が運用する公式防災アプリです。
【参加市町】
広島市、廿日市市、江田島市、熊野町
避難指示等の発令時に、現在地周辺の指定避難所・指定緊急避難場所までのルート表示や避難コンパス機能で避難行動を支援します。
また、土砂災害警戒区域や洪水浸水想定区域、津波浸水想定区域などのハザードマップを表示しますので、現在地の危険性を確認できます。
さらに、避難情報や気象警報など、各種防災情報をプッシュ通知でお知らせします。
【主な機能】
・避難指示等発令時に最寄りの指定緊急避難場所までのルート表示
・表示されたルートを外れた際の、ルート再検索表示
・土砂災害警戒区域、浸水想定区域などのハザードマップ表示
・現在地の防災情報や危険性情報の表示
・防災情報のプッシュ通知、一覧表示
・安否登録、安否確認
・多言語対応(日本語、英語、中国語(簡体・繁体)、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、ベトナム語、タガログ語)
新機能
バージョン 1.1.22
一部の機能を修正いたしました。
評価とレビュー
iPhoneの最新バージョンiOS13.5.1にアップデート
現在地表示できるようになりました。表示がおかしかったり、アプリが落ちたりする現象はなくなりました。使えるか(使うか)いろいろ試してみたいと思います。広島市さん頑張れ👍
いざという時には使えないアプリ
広島市に住んでいますが、近くの避難所を調べたり、日頃の防災意識を高めるためにアプリを使用するのはアリかもしれません。
しかし、中四国で地震が起こった時にアプリを開くと『最寄の避難所へ』『避難所検索』は地震発生後2日くらいはサーバーがダウンしているのか使えなかった。
先日愛媛で地震が起きた時もお守りとしてアプリを入れていたが、全く使い物にならなかったのでアンインストールしました。広島市でも揺れを感じるほどの地震が何回かありましたが、震度の大きさや震源地に関わらず使えなかったです。
こういうアプリは何かあった時に使えないなら入れる意味が感じられません。
通知が多い
通知が多すぎて、通知をオフにしたくなる
新しい通知ではなく何度も同じ通知が来る
アプリのプライバシー
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データの収集なし
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情報
- 販売元
- The City of Hiroshima
- サイズ
- 105.6MB
- カテゴリ
- 天気
- 互換性
-
- iPhone
- iOS 9.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 9.0以降が必要です。
- Mac
- macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
日本語、スペイン語、フィリピン語、ベトナム語、ポルトガル語、簡体字中国語、繁体字中国語、英語、韓国語
- 年齢
- 4+
- Copyright
- Copyright © The City of Hiroshima.
- 価格
- 無料